2021-08-17 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第5号
その上で、今日の、今回の対処方針、大型商業施設への休業要請、これは、国からではなくて、既に各企業が、事業所が取り組んでいる入場者数の整理等の徹底を対策として新たに対処方針に追加的に明記をされたというふうに考えております。
その上で、今日の、今回の対処方針、大型商業施設への休業要請、これは、国からではなくて、既に各企業が、事業所が取り組んでいる入場者数の整理等の徹底を対策として新たに対処方針に追加的に明記をされたというふうに考えております。
○古賀之士君 百十億円もの出資をして、初日の入場者数も売上げも把握をしていらっしゃらない。 じゃ、年間の売上げは分かるんですか、目標は、今。
しかしながら、この収容率制限や入場者数の制限により、収入は大幅に減りながらも、会場費は従来のままとなっているところが多い状況になっています。会場費や施設利用費に充当できるような支援策を講じるべきだと考えますが、文化庁の考えをお聞かせください。 また、同人誌等即売会に対する支援として経済産業省がどのようなことを考えておられるか、お聞かせいただきたいと思います。
あるいは、大きな面積で元々入場者数に余裕があるアメリカのカジノは回復中とされていますけれども、自己資本率が二、三割、そして、危ない企業だということで、二〇%ぐらいの収益がないと銀行からお金を借りられないという会社が非常に多いわけです。格付がいいところでも、B、BBBというような状況になっています。
このように、この同人誌即売会は地方にあり、そして地方から漫画家が輩出される、それがアニメやゲームそして映画につながっていくというエコシステムがあるわけでございますけれど、今この同人誌即売会、この入場者数が半分に制限されています。
今月、選手等へのPCR検査の実施等、様々な予防措置を講じながら新たなシーズンが開幕しましたが、入場者数の制限もあり、四割程度の入場者にとどまっています。到底、損益分岐点に達しません。 こうした状況を受けて、超党派の議員連盟において、いわゆるtoto法について、感染症が発生した場合における支援等を新たに助成対象とする改正法案を取りまとめ、今国会での提出に向けて取り組んでいるところです。
なお、留意点につきましては、人との接触回避のための対人距離の確保、入場者数の整理、手指消毒設備の設置、マスクの着用などを例示しているところでございます。
私の地元、自動車産業、製造業の集積地であって、これができると非常に製造業にも大きなプラスがあると思いますし、刈谷ハイウェイオアシス、実は東京ディズニーランド、USJに次ぐ入場者数を誇る施設になっている。単なる、単なると言ったらあれですけれども、ハイウエーオアシスなんですけれども、それだけ人が来るんですね。
倍に値上げをして、二百五十円から五百円に一般は上げて、そして今まで料金を設定していたお子さんの料金は無料という形に料金設定を変えたところ、何と入場者数は増えているんです。
それから、目標の入場者数が二千八百万人というふうに伺っているんですけれども、それと同時に、その入場者数の見積り方がちょっと甘いのかなという感じもするのと、入場券収入というのがあります、出ておりまして、伺ったら、七百四億円という数字をいただきました。
○和泉政府参考人 委員御指摘の入場者数につきましては、目標来場者数については、当初、五十万人という目標でございましたけれども、訪日外国人旅行者数が飛躍的に伸びている中で、二〇二〇年の東京オリンピックの開催効果も見込み、百万人を超える来場者数としたところでございます。
具体的な入場者数の目標というのは現在まだ定めておりませんけれども、いずれにしても、国内外の方々が皇室や日本の文化の優れた優品に触れて理解を深めることができるよう、分かりやすくて質の高い展示を行い、多くの方々が訪れる施設にしてまいりたいと考えております。
現在の入場者数も示しながら答弁を願えればというふうに思います。
経産省に伺いますが、万博の予想入場者数というのは何人でしょうか。
運営費というのは、基本的には入場者の入場料から拠出をしていくということを私も聞いているんですけれども、これも本来、最初二千八百二十万人で八百二十億というふうに見積もられたのが、BIEの指摘を受けて、入場予定者数、ちょっと少ない見込みで運営費というのを計画見直しされたというのをきのうヒアリングで聞いたんですけれども、ここでしっかりと運営費を確保するためには、入場者数の確保というのが非常に大事な課題になるというふうに
○尾辻委員 入場者数はそのように見込むということで、そうすると、自動的に入場料とかは大体決まってくるんでしょうか。これはまだ決まっていないものなんでしょうか。
海外客についても、さっぽろ雪まつりの入場者数が過去最大となるなど、かなり回復してきております。 社会資本の復旧など、まだまだ息の長い取組が必要な部分もあります。引き続きの御支援をよろしくお願いいたします。 北海道経済の状況ですが、先ほど述べた震災の影響による下押し圧力も緩和してきており、総じて景気は穏やかな回復基調にあります。これもアベノミクスの成果によるものかと思っております。
○清水貴之君 そういった中で、海外の周辺国のカジノも含めてですが、今やはり過当競争なのか、飽きられてきているのか、なかなか収益が上がるのが難しくなっている、入場者数も減っているという話もあります。そんな中で、今お話あったような、じゃ、日本でつくるということに対してやっぱりなかなか厳しい予測を恐らくされるのではないかと思いますけれども、どのように考えていらっしゃいますでしょうか。
入場者数を含めたIRの需要の見通しに読み違いが出てくる可能性は十分にあると思います。 確かに、シンガポールでは、二つのIR施設の開発で約一兆円の民間投資が実現、IR開業後四年で国全体の観光客や観光収入が共に増加したとの報告がされておりますが、このシンガポールでの成功事例がそのまま日本において実現する判断は甘過ぎます。 もし経営が困難になれば、地域経済にも大きなマイナスの影響を与えます。
その一方で、二〇一七年には、マカオやシンガポールでは入場者数が対前年比で減少から増加に転じ、韓国では一貫して増加を続けています。 カジノ施設を含む日本型IRは、カジノが復調傾向の東アジアでどのように競争を勝ち抜くのか、総理の御所見を求めます。 IRのうち、ゲーミング以外のエンターテインメント施設は、世界的に見てもファミリー向けのデスティネーションとして成長しています。
ところが、ゴールドマン・サックス証券は、東京と大阪ですら三割程度の海外客しか見込めないとし、国際カジノ研究所、これは東京のものですけれども、日本で関東、関西、北日本にカジノが一カ所ずつできた場合、年間の入場者数は四千四百万人になり、うち九割が日本人客であるというふうに推計しています。
○串田委員 先ほど動物園の例をちょっと挙げさせていただいたんですけれども、動物園もいろいろな工夫で、子供たちが非常に見やすいという、今までの、何というんでしょう、ゲージに入っている動物を見るだけというところではなくて、いろいろな工夫というか、動物が動く状況というものを非常に工夫しながらやっているというようなことがあって、そして、それを契機としてたくさんの入場者数が集まっているというようなこともあるんですけれども
○中岡政府参考人 人気があるかないかという話につきましてはさまざまな視点があるとは思いますけれども、例えば入場者数という観点で見ましたときに、全国で四館ございます国立博物館の総入場者数は四百八十二万人と、前年度と比べましても百十五万人の増というようなことでございます。
動物と絵画を比較するというのは、本当におもしろそうだなと思うんですけれども、そういういろいろな博物館が各種あるわけなんですが、入場者数によって大体わかると思うんですけれども、人気のある博物館と、そうでないというか、こういったような企画をやると人気が出たというような、何かそんなような傾向があれば教えていただきたいと思います。
具体的な内容や回数、入場者数、この辺をお伺いしたいと思います。
そして、万博がさらなる関西の経済の起爆剤になればということで今運動もしておりますけれども、この万博の想定入場者数が二千八百万人を想定しておりまして、経済波及効果は約二兆円を見込んでおります。 しかし、この大阪万博というのは、IRと今セットでいろいろと考えている、少しIRを特に資金面において当てにし過ぎているのではないかという指摘もございます。