2021-03-16 第204回国会 参議院 環境委員会 第2号
ちょうど今日の朝の記者会見でその方針を今日私から発表したところなんですが、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のために、八重桜の観賞が楽しめる四月二十五日までの期間、インターネットによる事前予約制を導入して、一日の入園者数を制限することによって発券所及び園内の混雑緩和を図ることにしたいと。
ちょうど今日の朝の記者会見でその方針を今日私から発表したところなんですが、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のために、八重桜の観賞が楽しめる四月二十五日までの期間、インターネットによる事前予約制を導入して、一日の入園者数を制限することによって発券所及び園内の混雑緩和を図ることにしたいと。
この環境委員会でも、春に新宿御苑、何人の入園者がいました、売店の前で大行列ができましたという話がありましたよね。率直に、私はあの話を聞いていて、ああ、少し気が緩んだのかなという気がしないでもありませんでした。 そのことを踏まえて、小泉環境大臣がやるべきことがあるんじゃないかなと、そんな感じを持ちましたので、事前に質問通告しておりませんでしたけれども、触れさせていただきたいと思います。
派遣委員からは、自然型保育が子供の成長に与える効果、入園者の在住する市町村の内訳、幼児教育、保育の無償化に伴う事務作業の実情と負担軽減策等について質疑が行われました。 次に、山ノ内町の湯田中温泉において株式会社地域経済活性化支援機構、REVICと地域金融機関の連携による資金供給や人的支援を通じて温泉街の再生に取り組んだWAKUWAKUやまのうちを視察いたしました。
「森のようちえん」の入園者の中には、条件に合わず、無償化の対象にならないために、やむなく無償化の対象になる幼稚園へ移っていく人もおります。制度の差が逆選択を促しているという、そんな現象でございます。 こうした矛盾に対して、大臣、いかがでしょうか。この間、予算委員会で質問をされていた、大臣になる前に。
また、同公園内にある首里杜館において、火災による入園者数等への影響等について、同財団より説明を聴取いたしました。 次に、沖縄県庁に移動し、沖縄県知事、沖縄県議会議長及び那覇市長から、首里城再建に向けた課題等について説明を聴取し、意見交換を行いました。 続いて、前回の首里城再建に関わった有識者から、首里城再建に向けた課題等について説明を聴取し、意見交換を行いました。
それから、昨年度の首里城公園の入園者数は二百八十一万人でした。ことしも九月までに約百三十万人、去年の数字から比較するとこれからがピークなのかなということを思いますが、モノレール駅もあり、首里城周辺というのは観光客で大変にぎわっています。
私立幼稚園は三歳から無料で入園できるのに、わざわざ四歳まで待って公立幼稚園に入園する、又は一回入ったのにわざわざ転園させて入れる保護者というのは少ないんじゃないかなというふうに思う中で、入園者の激減を見越して公立の全廃計画を打ち出す自治体も増えております。
五十八年十月に七十ヘクタール一部開園以降、整備を進めてございまして、現在、計画面積百八十ヘクタールのうち百六十九・四ヘクタールを開園をさせていただきまして、昨年度の数字で申し上げますと、約四百十四万人の入園者に御利用いただいているということでございます。
例えば、公立の保育園で入園者を公募で入れ替えるというようなことが適当でしょうか。それが平等原則と言えるんでしょうか。むしろ、育児を担う労働者に働き続けることを困難にさせて大混乱を招くと。だったら、雇用の場面でもそうではないか。 三年に一度、あるいは一年に一回公募をすると。
外部委託を進めていく計画があるということですので、財政も厳しいと思いますので、入園者の方々に影響ない範囲、そして介護の質を落とすことのない範囲で、そしてコスト削減を御検討くださればと思います。 私は、ハンセン病の施設のことを調べる中で、療養所で働く皆さんには、かつて、給料に加えて、ほかの例よりも高い俸給の調整額という手当が支給されていた事実を知り、驚愕いたしました。
先日、私は、予算委員会分科会で、ハンセン病を正しく理解する啓発運動をテーマに質問し、そのとき、全国に十三あるハンセン病療養施設の入園者は、元号が平成に変わって以降、二十四年間で三分の一以下に激減されているのに、その介護や治療に当たられる施設の職員、医療関係者の数がほとんど減っていないことを知りました。
まず、入園者数が全国で約二千名になり、二十年前は約六千名だったということを私は先ほど申し上げましたが、医師、看護師、介護士、調理員など国家公務員である施設職員数は、二十年前と今ではほとんど変わっていない、継続して維持していくというふうにおっしゃっていましたが、これは間違いないということでよろしいでしょうか。
国立ハンセン病療養所、現在十三カ所ございますけれども、確かに入園者は年々減少をたどっております。 その中で、高齢化も進んでおりますことから、介護の人々の手が必要になるとか、そういう事情もございますので、療養所の職員体制につきましては、現状をしっかりと維持していきたいというふうに考えております。
しかし、日本では、新たな発症例は数年に一名あらわれるかどうかの状態で、らい予防法が廃止された今、入園者がふえることもこれ以上ない上に、入園者の高齢化も進み、最近の二十年間で総入園者数は約三分の一に減ってきています。 ことし一月には、民間施設ではありますが、熊本市にあったキリスト教系の待労院が閉鎖になり、最後まで残った三名の元患者は、近隣の他施設へ移られました。
なぜならば、今回、市町村が幼稚園、公定価格というようなものを決める、それから入園者も義務付けるというような、希望者。そうしたことがあると、建学の精神を生かした、あるいは特色ある幼稚園としての取組ができなくなるんではないかと。 この規制の在り方、自由な取組を守るという、その理念についてはいかがでしょうか。
話してみると、やはり地域の方のすごく誇りになっていて、なぜああいうような成功というか、今や上野動物園を超える入園者ということでございますが、聞いておると、やはり現場の飼育係の方に、どのように動物を見せ、そしてお客様と接する形をつくっていくといいかということを本当に徹底的にやらせたというか、そういう現場の創意工夫を引き出したということを複数の方から聞くことができました。
この社会修習の中で、重度の心身障害児の施設あるいは知的障害者授産施設等の見学を行った上、入園者との共同作業などを通じた体験、座談会等が実施されたという事例がございます。この結果は社会修習レポートとして報告されまして、それをもとにした意見交換会が後期の集合研修のカリキュラムに組まれまして、修習生相互の情報として共有されるというような工夫が行われていっております。
この全生園につきましては、恐らく全国の十三ある療養所は皆同じような課題を抱えているのかな、こう認識をいたしますけれども、入園者の方々、平均年齢が八十歳を超えてきている、そしてまた入所者の皆さんの人数も、例えばこの全生園の場合は、今三百七十、四百弱の方々というように認識をしておりますけれども、だんだん減ってきている。
特に、後者の市民参加型の営農については、例えば東京の練馬区では、農業体験農園、これが三大都市圏の農業関係者から注目されていて、入園者にはかなりの好評で、農業経営にも役立つし、さらに、農地を残したいと願っている自治体にも喜ばれている。国としても、その普及拡大をさらに促進すべきだと考えますけれども、体験農園等を含めた考え方、この現状、今後の展開について農水省のお考えをお伺いしたいと思います。
それに加えて、入園者の技術不足などによる市民農園の中でも耕作放棄などがあると。結果として、管理する農家が面倒を見なきゃいけないという場合を聞きます。また、従来の市民農園では配置される専従職員が必要であることから、行政経費も掛かっております。
(資料提示) 総理が一生懸命保育所を増やしてくださり、保育所入園者を増やしてくださっているのは分かるんですが、実は、この二つの、下の表が従来の基準で取った、あっ、上がですね、従来の基準で取った待機児童が上のグラフなんですね。ここで待機児童の規定が変わりました。それでこんなに減った形になっているんです。
しかし、その後、なかなか入りが悪くて、いっとき入園者が二十万人ぐらいになった。 やめようかといったときに、今、園長をやっている小菅さんだとか、働いている若い人たちがみんないろいろなアイデアを出して、そしてそれを生かしていった。決してそんなに金はかかっていないのですが、アザラシ館だとかペンギン館だとかシロクマ館、ホッキョクグマがじゃぶんと飛び込んで目の前まで来るということがよく見えるんです。
○林紀子君 そういうことを考えますと、入園者の減少、少子化ということもあるわけですから、私学助成の増額というのが一層重要だと思うわけですし、それから、勤務実態ということからいいますと、小中学校では今三十人以下学級というのが大きな声になっているわけですが、幼稚園の設置基準が一クラス定員三十五人だというのを聞いて私もびっくりしたんですけれども、これもせめて一クラス二十人以下、三歳児は十五人以下というふうに