2021-06-03 第204回国会 参議院 内閣委員会 第24号
かつ、学校とか勤務先でも同じことが起こるわけですので、是非、今の入口段階でならまだ改善が可能だと思いますので、改善していただけないでしょうか。
かつ、学校とか勤務先でも同じことが起こるわけですので、是非、今の入口段階でならまだ改善が可能だと思いますので、改善していただけないでしょうか。
大学入学者選抜においては、各大学の入学者受入れ方針に基づき、大学の入口段階で入学者に求める力を、ペーパー試験だけではなく、高校までに育成した学力の三要素を多面的、総合的に評価する大学入試への転換を推進しているところです。
日本維新の会は、国難と言われた少子高齢社会を乗り越えるためには、社会保障制度の改革はまだまだ入口段階にあります。今後は、必要な改革を更に提案し、実現に向けて努力することをお約束し、質問を終わります。 ありがとうございました。(拍手) 〔内閣総理大臣菅義偉君登壇、拍手〕
やはり、後になって問題が起きるよりも、入口段階できちっとした地元との合意形成、今政務官から御指摘いただきましたけれども、やっぱり再エネは一般論として進めるべきだというような方向性が確認されている一方で、自然環境とか生活環境、更に言えばこの農林水産業、一次産業にも影響、また競合する可能性もありますので、やはり入口段階でしっかりとした合意形成が必要だと思いますけれども、その辺りどのように取り組まれているのか
これは拒絶事由とかもあるんですが、裁判上はやはり、これはなかなか認められなかったりもするので、やはり、実務の状況を考えれば、海外との関係では、やはり入口段階で一定程度の縛りをかける必要もあるんじゃないかなと思います。 先ほどエフィッシモの件を言いましたけれども、エフィッシモの件は外為法上の規制が及んだ件です。一方で、今回の楽天の件、外為法上の規制が、事前規制は及ばない件なんです。
○片山大介君 是非、その入口段階からの情報共有はしっかりやってください。そうすると、いろんな問題なども分かると思いますので。 それで、もう最後になってきましたが、企業主導型保育というのは実は撤退も自由なんですね、これ。要は、事業所の福利厚生的な位置付けだからなんですよね。
そして、続きまして、おととい、衆議院の農林水産委員会で採決が行われました森林経営管理法案について、ちょっと入口段階の御質問をさせていただきたいと思います。これは、まだ参議院にも送られてきていませんので、法案の詳細な中身を触れるつもりはありませんけれども、まずちょっと入口のところをお聞きしたいと思います。
やはり、入口段階で相当大きな問題があったわけですよね。 もう一問だけお答えください。 結局、今回の獣医学部新設は、いろんな理由を並べていました。獣医師の偏在がある、足りない、特に四国には足りないんだということで四国につくりました。ただ一方で、新たな需要に対応するというところで新設が認められた。どっちが目的だったんですか。
これに対しまして、日本精神保健福祉士協会から、警察官通報等から措置入院に至るまで、入口段階、つまり措置入院の段階ですね、の地域格差、これを解消することを求められておりまして、これは八十五ページに書かれてございます。
また、社会保険等の未加入事業所対策につきましては、既存事業者への対応だけではなくて、新たに事業をスタートさせる、そういう方々、あるいは入口段階でそういった方々についても対応が重要ではなかろうかというふうに思います。
具体的な内容については、今後の検討ということで逃げられてしまうのでしょうから、入口段階の基本的な方針をお尋ねします。仮に同じ仕事をしていても賃金に差異が生じていた場合の説明責任は、使用者と労働者のどちらに負わせるつもりですか。ここがポイントなんです。ごくごく簡単なこの質問、塩崎大臣、明確にお答えください。
こうした司法と福祉の連携が入口段階でも重要であると思います。 弁護士と社会福祉士の連携というものも徐々に行われるようになってきております。起訴猶予になった後、若しくは執行猶予になった後に、こうした福祉の支援につないでいくということを社会福祉士が更生支援計画書というものにまとめて検察官に提出をする、若しくは裁判所に情状証拠として提出をすると、こういう取組が行われているところがあります。
こういう、刑務所に入るよりも前の段階の支援、被疑者の起訴、不起訴などを決める刑事司法の入口段階での支援という意味で、こうした取組を入口支援というふうに言うようになっております。こうした新しい取組が徐々に行われ始めていると認識をしておりますけれども、この入口支援について、検察庁では今どのような取組をしているんでしょうか。
このように、なかなかその入口段階で排除をしましても途中で判明するケースがありますので、判明した後は速やかに関係遮断に取り組んでいくと、こういうことでございます。
これまではある程度役所が勝手に需給のバランスを取るというそういった思いがあったんでしょうし、又は世の中、バランスというものを考えたので、ある程度入口段階が閉められていたために、どちらかというと、モラルというもので判断すれば、そこまで法律というもの、ルールというものを厳格化する必要はなかったんですけれども、今は自由参入でありますから、ある意味モラルだけで測っていたものがもはやモラルだけじゃどうしようもならない
これについては透明性あるいは客観性があるものでなければならないという委員の御指摘も当然のことでございますが、先ほど申し上げましたように入口段階できちんとしたものを出す、それと対になる形でこの出口段階におけますもの、これは基本的に裏表になるというものが基本だと思っておりますので、これもきちんとお示しするようにしてまいりたいと思っております。
やっぱり契約の入口段階で排除されなくても、結局支払ができない、経済的理由で排除されるということになってしまうんじゃないですか。
○政府参考人(内藤純一君) 改正案におきましては、自己資本比率が基準値未満の金融機関が仮に申請を行ったという場合には、経営強化計画の中に従前の経営に対する分析に基づき抜本的な経営管理の体制の改善を図るための方策というものを記載を求めまして、入口段階でまずスクリーニングを掛けることを考えております。
例えばでございますが、自己資本比率が基準値未満の金融機関が申請を行ったというような場合には、経営強化計画の中で、従前の経営に対する分析に基づき、抜本的な経営管理の体制の改善を図るための方策の記載を求めまして、入口段階で審査を行い、スクリーニングするというような制度になっております。
公共事業における労働賃金ピンはね防止、これは私が既に決算行政監視委員会で質問しましたが、入口段階の入札の改革はこれから建設業法を遵守して徹底するという内容で、答弁としては前向きであるということは理解いたしますが、現実はそうなっていないわけですよ。
入口段階で明らかにできるものは発表してくださいよ。もう一回。
中労委などに相談をしてみましても、契約が本決まりになってきた段階でこうした話が起こると、組合つぶしを間接的に指示した疑いが出てくるので、譲渡先企業を不当労働行為に問える余地があるようでありますが、契約の入口段階、ここで、おたくには組合があるから交渉を進めたくない、あるいは交渉を進めるならば組合を解散しなさい、それが譲渡の条件だということを言われた場合、大変対応が難しくなってくる。
どちらの免許制度改革が実際本当に学校現場に資するのかということは、これは今テレビをごらんの国民の皆様が判断をされることだというふうには思いますけれども、我々は、あくまでも入口段階、養成段階に手をつけていく、大幅な資質向上を図っていくということを改めて申し上げたいと思います。 次に、地教行法関連の質問に移ります。