2021-05-11 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号
NPO法人、NPO法登録、まさにそれが入れ知恵ではなかったのかと、その冠さえ付けておけばというような段取りまでされたのではないかと疑いが持たれています。 政務官、お聞きしますが、これ、この間も議論してきたんですよ。
NPO法人、NPO法登録、まさにそれが入れ知恵ではなかったのかと、その冠さえ付けておけばというような段取りまでされたのではないかと疑いが持たれています。 政務官、お聞きしますが、これ、この間も議論してきたんですよ。
そもそもの提案から、我々はむしろ、規制改革推進会議が入れ知恵をしたのではないかと、直接やると問題だから、まあNPO法人立ててそこにやらせればいいよというところまで規制改革事務局やったんじゃないですか。 実体が分かっていたから調べなくてもよかった、そういうことじゃないですか、政務官。
私は、そこまでして後ろから入れ知恵をしてもらうというのも、また大臣として残念なことだなということを申し上げます。 そこで、本題に入りますけれども、現行法、予備罪が三十七、準備罪が八、共謀罪が十三、陰謀罪が八、合計六十六個の罪があるわけです。
翻って、金田大臣、ずっとこの委員会の答弁も、後ろの方から入れ知恵してもらったり、あるいは横の人がおっしゃったことを繰り返したり、こういう答弁の仕方で、御自身の言葉は全く使われない、御自身の言葉で語られない。
ふだん、この委員会は、官僚の人たちが変な入れ知恵をして審議が中断したり、また的外れな答弁があったりして、なかなか議論が白熱しないんですけれども、私は、こういう議論こそ国会ではやるべきだと思っております。 いろいろなお話があった中で、私が衝撃を受けたことは、角田参考人そして郷原参考人、いずれも、今の法曹養成制度の仕組みでは法曹を目指していなかった、このような発言をされた。
その後が佐藤内閣ということになるわけですが、佐藤首相に、当時のいわば財界の大御所と言われたコバチュウこと小林中さんが国債発行を入れ知恵したというふうに言われています。これは、小林さんが自分の腹心の者を佐藤首相の特別秘書に送り込んでそういうことをやったということが報じられております。
しかしながら、一般の人たち、裁判員の六名の方たち、それから補助裁判員の方が二名いらっしゃったと思います、その方たちは、公平に審理しないといけないと恐らく職業裁判官からは言われているんでしょうけれども、被告人の裁判における態度とか言動とか振る舞いとかを見ていたら、だんだんだんだん、日に日に本性が出てくるというか、恐らく刑事弁護人に、これは言ったらいけないとか、いろいろ入れ知恵をされている様子も何かわかってきたんですね
あんた、大臣に入れ知恵をするんだろうが。
だけれども、それをどこかで入れ知恵を、どこかで言う人がいるわけで、これをやはり防ぐために、オンラインで、もしくはマイナンバーを使用して、何とか防ぐことができればと。
そして、農山漁村を子育てに適した地域として再生することが日本の再生につながるということで、やたら農業や林業にてこ入れしておられました、ちょっと私の入れ知恵もあったんですけれども。 私は、これは正しいと思っております。先ほどの、子供を安心して育てられる社会、こういうものをぜひつくっていただきたいと思っております。 それには、地域社会全体のバックアップが必要だ。
これは、むしろ、改ざんは高橋さんの入れ知恵じゃなかったんですか。
これは多分、APECで目玉になるアジェンダがないから、恐らく外務省と経産省の小役人が入れ知恵をして、これを持ち出したらいいですよと言ったに決まっているんですよ。その程度の話だったのが、今や平成の開国だとか、そういう大きな話になってきてしまった。 それで、九月の日米首脳会談でオバマ大統領から幾つか話をされたんだと思います。まずは普天間の話ですね。
そして、彼自身によると、竹島問題が起こって、二〇〇六年ですね、韓国の人たちが日本からまた侵略を受けたように認識したというのは、これは日本の外交的な失敗だ、そして、過去の歴史に対する誤った認識は結果的に日本全体の国益を損なうことだ、そして、全ての領土問題は根本的に歴史から始まる、そして、日本側が歴史事実をより正確に理解するように努力する必要があるということを言っているんですが、彼に入れ知恵したのは、彼
○馳委員 私の質問に答えておられないんで、そこでうろうろと梶山さんが動いていますが、だめですよ、入れ知恵しては。
例えば、一つ入れ知恵しますと、安心こども基金というのがあるじゃないですか。あそこから毎年十億円以内のお金を離島枠でとって、本当に離島に住所を置いて、住民票を置いて、まあ里帰りの方はちょっと除いていただいて、そういう方については支援するという形でもいいですから、とにかくやってください、これは。本当に、今までも、これは我々自公政権のときも反省点はあるんです。
○赤澤委員 一番熱意を持って取り組んでいた政務官が外されたのが役人の入れ知恵だったかとかいうような言い方はしませんけれども、何かちょっと私は不透明でわからぬものを感じます。ただ、その話はちょっと不毛過ぎるので、この辺にさせていただきたいと思います。
ただ、峰崎副大臣、多分事務方が途中で、この前お会いした後、ちょっと何か入れ知恵したと思いますけれども、諸外国罰則厳しくありませんので、記帳の義務ですね、罰則のない国もありますので、もうちょっとその辺はよく研究して、事務方の言うことに、全部信用しないで政治判断をしてもらいたいというふうに思います。 先ほど言われたように他の税制も絡むのは確かでございますし、例えば青色の制度をどうするのかと。
○中川(正)委員 それぞれ、さまざまな県からこういう形で陳情に来るものですから、あなた方、この資料はどういう形で共通でつくったんですか、こう言ったら、どうもその入れ知恵は、国土交通省から天下りをした外部機関がこれを指示して、こういう形でキャンペーンをしなさいというふうな形の流れができているということ。
相談に行った先から、レンタル時計へ行って時計を借りてこい、そして、時計を借りてきたらその時計を持って質屋に行って、そしてそこでお金をつくることができるぞと入れ知恵をされる。レンタル時計店に多重債務者が行かれます。そして申し込みをする。レンタル時計の時計を借ります。そこではレンタル料を支払われるわけです。
それを今、ほら、もうそこで一生懸命経済産業省の人たちが、川内が言っていることは違うんだ、そうじゃないということを言いなさいと後ろで入れ知恵しているが、こう書いてあるんですから。コンプライアンスとはそういうことでしょう。だから、どんな言いわけしてもだめなんですよ。 中古電気用品に関して、経済産業省のホームページ上にその対策を発表したのは、ことしの二月十日が最初ですよね、二月十日。
何か小泉総理は総理で、だれに入れ知恵されたのか知りませんけれども、このところ農産物の輸出拡大、これはいいですよ、つまり、攻めの農政という言葉を連発しております。しかし、その前提になるのがやはり農家の経営安定化、農業の基盤強化なんですね。小泉さんはその大事なところはほっておいて、どうもまた自分の言葉に酔っているような感じが今しているところです。