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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-05-14 第204回国会 衆議院 外務委員会 第13号

そうすると、十一月から四月で千五百十二名全員、うち千四十六名が待機緩和なんですけれども、全体数で見るより、何か、どんどんどんどん特別枠入れる人数が大きくなっていて、しかも待機緩和をほとんどの人に認めるようになっているという、これだけ水際をちゃんとしようという状況の中で、ちょっとやはり問題があると思うんですけれども、幾ら緩和しても管理していますと言っていますが、では、緩和した人の中で、その後、特別枠

山尾志桜里

2017-03-23 第193回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号

ですから、同じ席でも、みんなが一日だけ在宅にしよう、若しくは短時間勤務をやめてフルタイム、でも一日二日は休めるようにということにしていくことによって、だんだん入れる人数を増やすことができて、みんながウイン・ウインの関係を築くことができると。

薬師寺みちよ

1983-09-28 第100回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号

各省庁は、仕事の臨時的な増大とか、必要欠くベからざる場合において、人事院規則に基づいて職員を臨時雇いしておるわけでありますけれども、臨時職員については、それぞれの予算に基づいて雇い入れる人数もほぼ決まっているようであります。各省それぞれの事情により、たとえば郵政省の場合、年賀はがき暑中見舞い等、時期的な仕事量の急増のため、短期臨時職員が必要になることは、これは私もよく知っておることであります。

鈴切康雄

1977-04-14 第80回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第2号

たとえば富山の客車区では、中腰になってあの重い蓄電池ですね、乾電池、こいつを入れる。人数が減ったために、一人  一人の分担の量がふえたためにかなり職場の、最近入った人は別にして、ほとんどの人が腰の痛みを訴えている、こういう状況を聞いております。それから、神戸では、これはたとえば貨車の入れかえですね、これが十数年前から蒸気機関車から電気機関車にかわった。そうなりましたらスピードが違うそうですね。

近藤忠孝

1957-02-13 第26回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

そして退職金につきましては、できるだけこれを考えることにして新しい人を入れる。人数は減らないのでありますけれども、給与単価がだんだんと下ってくる。これは、地方公務員給与国家公務員給与に比べいささか単価高だといわれる現状から見まして、この意味における新陳代謝を人事の上で行いますことは、至難でございます。

田中伊三次

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