2019-04-03 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号
吉田委員であればマイナンバーの情報漏えいの問題ですとか、あと、尾辻委員の方では、先ほどの本人確認とかというのは、基本中の基本の入り口論のところがまだまだ詰められていないということで、非常に不安を抱いております。 そういう中で質問をさせていただきますが、まず初めに、順序不同で申しわけありませんが、厚労省以外の出入国在留管理庁の方に来ていただいていますので、先にその質問をさせていただきます。
吉田委員であればマイナンバーの情報漏えいの問題ですとか、あと、尾辻委員の方では、先ほどの本人確認とかというのは、基本中の基本の入り口論のところがまだまだ詰められていないということで、非常に不安を抱いております。 そういう中で質問をさせていただきますが、まず初めに、順序不同で申しわけありませんが、厚労省以外の出入国在留管理庁の方に来ていただいていますので、先にその質問をさせていただきます。
さらには、医師偏在の問題も含め、医師の働き方にも、その根底の制度設計に、たてつけ直すことができるということで、きょうはこのぐらいにしておきますけれども、この問題は、まさに今後の日本社会、医療制度の改革の入り口論として、今後もまた問題提起をしていきたいと思います。 続いて、きのう児童虐待について、その現状認識も含めて御質問をさせていただきました。
私から、昨日の質疑で、いわゆる医療制度改革の入り口論として、かかりつけ医の制度化、いわゆるかかりつけ医を登録制、包括報酬制にしていく必要性についてと、その前提となる、現段階でいわゆるかかりつけ医と言われる医師がどのくらいいて、そして政策評価をどのようにしていくのかという質問に対して、根本大臣からは、かかりつけ医の環境整備を進めていく必要性、これは重要だということ、また、かかりつけ医の普及、定着に取り
今、入り口論ですけれども、出口論のところで、来て、やはり最低賃金を割っているということの認識、もう一回聴取票も再調査しなきゃいけないんじゃないんですか。入り口がちゃんとしていても、技能実習生が行った職場とかいろいろなところで、だって、はっきり言えば、労働人口が足りないから枠をふやすという話で入管法を改正していくということもあるんですから。
○江田(憲)委員 カジノを設置した設備のいろいろなものとか、その中のことをやっているというのはそのとおりでしょうが、私が言っているのは、そういうカジノの入り口論であるとか、外国人だけにするのか内国人も入れるのか、それから中毒症、依存症患者になりやすい周辺の住民の月一回規制なんかやるのか、そういった問題も含めてきちっと国民にわかりやすく説明しないと、また世界最高水準だと国民をごまかすようなやり方を絶対
それから、外国人しか入れないというのは、もっと大きな入り口論ですから、これも大きな規制ですよ。推進議連の中にも、当初はそういう議論もあったじゃありませんか。 そういう韓国の例を挙げるまでもなく、幾ら法律に書いてあることを説明されたって、こんなものが世界最高水準のカジノ規制だと絶対認められませんよ。もう一度お答えください。
そして、五十代がふえる、また、その他というのが何なのかというところは、再雇用の方も入っていらっしゃいますので、そういう方かとは思いますけれども、こういった入り口論、この採用の部分についても、これから人材確保、そして人材確保をするためにはどういう労働条件、施策が必要なのかということにもぜひ目を向けていただきたいということをお願いしたいと思います。
農水省から一切資料が提出されていない、黒塗りでいいから出せと主張したかと思えば、提出された政府資料について、黒塗りばかりのノリ弁では審議できないなどと非難を繰り返すばかりであり、政策論議を国会の場で闘わせることなく、入り口論に終始したではありませんか。
○中川(正)委員 本論に入っていく前に、入り口論といいますか、この審査会に臨む我々それぞれの基本的な立場といいますか、それをしっかり確認して、その中から同じ土台に立って議論をするという信頼感みたいなもの、それを醸し出さないといけないのではないかというふうに思いますので、そういう意味で少し指摘をしたいんです。
よって、我々として、このフィンテック、そして強いて言えば、銀行でいえばいわゆるブロックチェーン、この世界に入っていくことによって、とにかく手数料を低くするといったことを目指していく世界に入っていけるであろうし、ぜひ日本としてこれを構築してアジアの全体をとりに行く、そういった考え方で進むべきであろう、私はそのように思っておりますが、ただ、日本も今非常に入り口論として弱くて。
あげくの果てには、衆議院憲法審査会では、自民党推薦の長谷部恭男先生までを含む憲法学者三人全員から、今回の安保法制は現行憲法の枠内を逸脱しており違憲との見解を受け、安保法制の憲法適合性をめぐって審議が入り口論に戻り、立ち往生している状況となっております。
その入り口論で、何か同じ文言が適用されているからみたいな話じゃなくて、実際、そういう裁判も含めて、非正規労働者の方が明らかに解雇をされやすいという現状が今の日本の労働法制の中であるのではないですか、それと、実際、質問したとおりでありますけれども、だから、非正規労働者は解雇されやすい、しやすいから、一般企業はほっておくとそっちの低きに流れてしまうのではないですか、そこの両者には関係があるのではないですかというふうに
そこが、何か紋切り型の、完全な入り口論で、法律が一緒だから無関係なんだみたいな答弁をされて、私は本会議場でびっくりしたわけでありますけれども、本当にそういう、要は労働慣行の問題であって、大臣の御認識では、これは法制度とは無関係なんだと。その御答弁を突き詰めると、法制度をいじってもこの問題は解消できないということになってしまいますけれども、本当にそういう御認識なんですか。
○佐々木(隆)委員 今、大臣から一部具体的なお話もいただきましたが、入り口論として、もう一度ちょっと整理をしていただきたいんです。 今、特に大臣の方からもお話がありましたように、行政の側として非常に便利になるということは、それはわかります。
しかし、民主党の側は、どうしても年金の抜本改革の議論をしようということで、そこにこだわり続けて、結局は半年間入り口論で終始したというわけでございます。大変残念だったと言わざるを得ません。
○岡本(充)委員 入り口論でこんなに時間をかけているのもなんなんですけれども、厚生労働委員会でこうしたいわゆる製薬企業、私は、製薬企業みずからガイドラインをつくって透明性を高めるということにされたことは、本当にすばらしいことだと思いますよ。
例えば、私の政策に挙げていた、先ほど自校式給食の推進というふうに挙げてきましたけれども、それについても、実は、もう二年ぐらい、一年は確実におくらされて、それについてはもちろん予算の入り口論で通してもらえなくて、ずっと滞ってきて、途中で中断をしていました。
本日は、ようやく医療介護総合法案の審議入りということで、大変長い審議になることが予想されますので、まずは、本当にテーマを絞って、本当の入り口の入り口論、まず法案の出し方について、それからお金の出し方について、この入り口だけに絞って議論をさせていただきます。 ほかの議員も本会議あるいは本日ともう重々指摘をしているところですから、ちょっと一問目を省いて二問目から伺います。
全部の区に導入することを目標としつつ、入り口論として、まずは一部の区から導入することも可能です。 さらに、総合区を設置するときには、現在の区の区域のままで総合区を置くという方法もあります。しかしながら、総合区の体制を整備することを契機として、区域を見直した上で総合区を設置することも一つの方法であります。 そこで、総合区の導入方法についてお伺いします。
まず、いわゆる日本型雇用慣行というふうに言われていますけれども、あくまでも入り口論なんですけれども、これがそもそも何なのかを定義しないと議論は始まらないと思いますので、この日本型雇用慣行とは何ぞやというのと、要はその特徴は何なのかというところを、厚生労働省の参考人にいらっしゃっていただいているので、伺えればと思います。
それで、先ほど、入り口論としての働き方の話とそれから出口論としての解雇の話は完全に連動しているというのは、おっしゃるとおりだというふうに思います。両方改革をしていかないと多分いけないと思います。
まず、入り口論の一つとしては、やはり今のような改正をして、見直しをして、そういうような限られた条件の中では国から支援できるというような見直しをして、後はやはり地元で活性化策を、これを協議会の中で、沿線の町は、一生懸命頑張って活性化策を考えますよ、予算化もして誘客に努めるからという熱い思いがあるんですね。
総務省の言い方として、地方公務員の給与は地方が自主的に決めるものという原則はそのとおりだが、そういった入り口論に終わるのではなく、今回の要請の趣旨を繰り返し説明してきた中で、一歩踏み越えて御検討いただきたい、要するに、実施についてしっかりとやってくれ、給与削減してくれ、一歩踏み越えろ、こういう要請をしている。
僕は、七十歳以上が上がっているのは、七十歳以上の方々が人数がふえているからこういうふうに徐々に上がってきているので、余りこれはいわゆる入り口論じゃないとは思うんですよね。六十代もそうではないかなと思っているんです。