2021-06-04 第204回国会 衆議院 環境委員会 第14号
私の地元選挙区の京都市では、公共施設や商業施設に設置している使用済小型家電の回収箱に入り切らない家電が回収箱の周りに放置されたり、対象外のものが捨てられる現状があるようです。施設側から京都市に対して回収を増やすように要望があったそうですが、京都市も週二回の回収が精いっぱいということで、回収箱の撤去をせざるを得ないという状況となってしまったようです。
私の地元選挙区の京都市では、公共施設や商業施設に設置している使用済小型家電の回収箱に入り切らない家電が回収箱の周りに放置されたり、対象外のものが捨てられる現状があるようです。施設側から京都市に対して回収を増やすように要望があったそうですが、京都市も週二回の回収が精いっぱいということで、回収箱の撤去をせざるを得ないという状況となってしまったようです。
家裁への全件送致ということで、今までの少年法のところをベースにしながら、原則逆送の部分について一定のルールを作り、そして、そこで入り切らないものとでもいうんでしょうか、そういったものについても、個別のケースに応じて裁判所が判断をして検察官に逆送するといったような、そういうことをミックスすることによって、十八歳、十九歳の者に対して、事案の内容に応じては厳しい刑事手続にするといったようなことを考えたということになろうかと
その中で、児童生徒数も年々増えて、結局一つの校舎では入り切らないということで、道路を渡って二百メートル以上離れた場所に第二校舎、校庭のない校舎を新設したと。小学校の一年生から四年生がその第二校舎に入り、五年生、六年生と中学生が第一校舎で学んでいるという状態になっているわけです。
あらかじめ想定されていたのに当初予算に入り切らなかった項目を並べて補正を組むのは、もはやこの内閣の常套手段で、結果、平成三十年度一般会計予算の規模は百一兆三千五百八十一億円にまで膨れ上がりました。まさに安倍政権の財政健全化に向けた姿勢そのものが根本から揺らぐ事態に立ち至っています。
あらかじめ想定されていたのに当初予算に入り切らなかった項目を並べ補正を組むのはこの内閣の常套手段で、これで平成三十年度一般会計予算の規模は百一兆三千五百八十一億円となり、財政規律は更に緩み切っています。
毎回毎回、来年度通常予算で入り切らなかった筋の悪いものを、一月の補正予算でゾンビ予算のようにぶくぶくの予算をつくる。その財源に結局なっていってしまうんじゃないんですか。無駄をなくそうというためには、この財源のところをしっかりやらないと、こんなことを繰り返していたら、いつまでたっても財政再建は進まないということを申し上げておきたいと思います。
こういう状態で六十五年続いておったんですが、二枚目を見ていただきますと、六十五年、真ん中のこの関係でございましたけれども、しかし、ここで私たちが考えたのは、医学会というものは学術団体であって、必ずしも医師会の中に入り切るというものではないほかの仕事があるんだというふうなことから、一般社団法人化しようというふうなことでございます。
それを、本予算の方では入り切らないので、補正の方に移していただけませんかという中で、この補正の中になだれ込んできている。 私は、この事業の必要性は認めますよ。しかも、これは長期的に計画的にやらなきゃいけないものですから。しかも、実際、実績として、大体のオーダーというのは決まっているわけですよ。
この一月に補正をやるというのは、先ほど総理はああいうふうにおっしゃいましたけれども、本予算に入り切らないものを補正に回しているというふうに言わざるを得ないと思うんです。このやり方をしている限りは財政再建は進まないと思うんです。 それと、もう一つ特徴は、選挙の後に必ず補正を打っているんですね。二十五年一月というのは総選挙の次の月ですよね。あとは、二十七年一月も総選挙の直後。
そして上の写真は日本の古い母子手帳、最初は親子の鳥、それからミッフィーの絵、左側には、これは全部入り切らなかったのですが、各国の母子手帳をお示ししてございます。私が大学におりますころは、まずインドネシアからこの母子手帳の普及を、私の同僚の中村安秀、後に大阪大学の国際保健の教授になられますが、彼がやり始めまして、現在、今も続けて三十九カ国になっております。例えば、大臣、お気づきでしょうか。
駐車場があるんですけれども、入り切らない車が道路にあふれて並んでいる。近くに有料駐車場があるんですけれども、ハローワークに行くぐらいの人ですから、そういう有料駐車場代のお金も節約するんですよ。道路に仕方なく並んでいる。行き過ぎた合理化をしたんじゃありませんか。 今、電通の過労死が大問題になっています。監督官が足りないもとでブラック企業が横行していることが改めて浮き彫りになりました。
ただ、昔は、優秀な人がたくさん来て、言わば定員に入り切らないというか、お断りするような状況があったぐらいだと思いますけれども、昨今はそこまではないという状況だろうと思います。 そのために、優秀な人に来ていただけるように公務の魅力を高めて発信していくということが大事であります。
きょう話を余り広げるつもりはありませんが、要すれば、なかなかお金が入っていない、なかなかお金が入り切らない、自治体もお金がありません、大阪府もなかなかお金がないんですね。
ですから、私のきのうの質問取りも多分四十人ぐらいの方が、部屋に入り切らないので二十人ずつ二部に分かれてやったりしたんですけれども、やはりこれは、委員長にも先ほど御提案がありましたとおり、もちろん国会の側も、全て水も漏らさぬ答弁をしてもらわなきゃいけないんだという姿勢でもいけないと思いますし、また、幹部の皆さんも、質問通告がないものについては答えられないということでいいと思うんですよね。
校舎に入り切らない一年から四学年は信号を渡った場所に造られた第二校舎で学んでいますが、ここには校庭はありません。廊下でぶつかるなどのトラブルは日常茶飯事で、先生方はPHSを日常持ち歩いて連絡を取り合わなければならないという状態で、来年度以降も児童数の増が見込まれている上、更なる大規模マンションの計画もあり、保護者からは一体どうなるのかという不安の声が上がっています。
いわゆる単なる観光協議会というようなメンバーだけでは入り切らない方々がいらっしゃると思いますが、そうすると、先ほどの話、本当に多くの関係者が入ってくると協議体として十分機能するのかという懸念を持つわけでありますが、その点、どのようにされるおつもりでしょうか。
だからこそ、若者たちの中に入り切って、若者の声を政治に反映させる、若者の政治意識を開拓していく、こういったことが私ども青年議員の使命であり、役割であると思っております。 そのような思いのもと、一昨年、私ども党青年委員会は、若者を対象に全国でワーク・ライフ・バランスに関するアンケートを実施しました。
今からせっかく、TPPもそうですけれども、グローバル展開、こういう租税と二重課税の問題、いろいろなものを、ルールをクリアしていく中で、それはクリアするのも大変ですけれども、クリアするだけじゃなくて、積極的にこういう機会を利用して、本当にオール・ジャパン、少子高齢化の中で、そうやって、社会の今の仕組みのピラミッドの中に入り切らなかった人たちに、これも再チャレンジだと私は思うんです、お金じゃなくてチャンス
大臣の数は十七人というふうに、今は復興大臣が入っておりますので十八人というふうになっておるんでございますけれども、ちょっと最近いろんな仕事がどんどん増えていて、大臣の方々、特に担当大臣、特命担当大臣と言われている、稲田大臣もまさにそのお一人であられるわけですけれども、肩書を見ましても、皆さんもう何か名刺に入り切らないぐらいの肩書があられるような感じもありまして、大変なのではないかと。
いずれにしても、一定の建物の制約はありますから、どうしても八号館に入り切らない、あるいは本府に入り切らない部分がありますので、その点はぜひ御理解をいただきたいというように思います。
発電の方向になかなか向かっていかないという現実があって、それはもう皆さん御承知のように、送電線がなかなか入り切らない等々含めて、それは買取り義務が当然あるんでしょうけれども、そういう物理的な面も当然あると。