1995-04-26 第132回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○市川正一君 本日、故山本富雄参議院自民党幹事長の党葬に私も参列させていただきましたが、葬儀委員長として大臣御苦労さまでございました。改めて心からのお悔やみを申し上げます。 さて、今回は時間も限られておりますので、沖縄における米軍基地問題に絞って外務大臣の基本的な認識を伺わせていただきます。
○市川正一君 本日、故山本富雄参議院自民党幹事長の党葬に私も参列させていただきましたが、葬儀委員長として大臣御苦労さまでございました。改めて心からのお悔やみを申し上げます。 さて、今回は時間も限られておりますので、沖縄における米軍基地問題に絞って外務大臣の基本的な認識を伺わせていただきます。
○玉置委員 本日は、党葬の関係で後ろの方にずらしていただきましてありがとうございました。 最近、行政改革のいろいろな問題点がたくさん出てまいってきておりますけれども、そういった中で、今回運輸技術審議会から答申が出されました内容等について、公取委あるいは行管庁そして運輸省のメンバーの方にお伺いをしたいと思います。
しかるに、君は、国から期待される最高の栄誉も、党から贈られる党葬の礼も、ことごとくこれを辞退され、一野人として黙々として去ってゆかれました。まことにさわやかで清楚な最期でありました。(拍手) 成田君、君は、大正元年九月、香川県高松市の名家に生まれ、旧制高松中学から旧制第四高等学校を経て、東京大学法学部に進み、昭和十年卒業されました。
自由民主党が党葬をもって遇する、君の真価を躍如として示すものと言えるでありましょう。(拍手) 政治家としての一挙手一投足が常に世人の注目の的になることは当然とは申せ、家庭にあっては親であり夫である君が卒然として他界されたということは、御遺族の方々の悲しみはいかばかりかと、察するに余りあるものがあります。
○中沢伊登子君 ちょっと二、三点お伺いをしたいんですが、きょうは、はからずも、消費者保護基本法をつくることに非常に御尽力になった衆議院の戸叶里子さんの党葬の日でございます。たいへん何か私ども意義があるような感じがするわけですが、その日に、こうして皆さんと物価問題でいろいろ議論することができることを、たいへんうれしい感じがいたします。
○佐野芳雄君 この前の委員会で、一応の政府側の考え方を聞きまして、あときょう詰めて御質問をいたしたいということで出てきましたが、そこで御承知のように、民社党の西村さんがなくなりまして、その党葬がございましたので、戦前からの交遊もございましたのでそのほうへ行っておりましておそくなりましたので、時間がだいぶたっているようでございますが、同僚議員からもあるいはいろいろ御質問があったと思うんですが、そのことを
御承知のとおり、きょうは、私のほうの故西村委員長の党葬がございます。十二時前に青山に参加をいたさなくちゃならぬ、こういうふうな使命を持っておるわけであります。ただし、国会の議席を汚す者といたしまして、国会審議が重要でございますので、参加をいたしました。
委員長も、きょうは党葬があるから大ていにしてやめてくれという顔つきのようでありますけれども、その点だけは明確にしてくれないと、やめるわけにはいかないのです。団体交渉権は十分尊重いたします。こういうふうに御答弁いただけば私はこれでやめます。いかがですか。
○柳田委員 きょうは、永年在職議員の故水谷長三郎君に対する弔詞がありますが、明日は民主社会党で党葬をもって厚く弔意を表するということであります。衆議院として、議運できめました案文通り議長はそこで弔詞を述べられるわけでありますが、承りますと、二十五日には民主社会党の京都府連におきまして府連葬が行なわれ、そこへも議長が自分で行かれるということを議運で了承した。
○穗積委員 それでは、これからいよいよ新安保条約の内容について、性格を規定するために審議を進める所存でございましたが、本日は、お悔やみ申し上げますが、自民党の長老の林讓治先生がおなくなりになって、自民党の党葬がおありになるという御事情を一伺っておりますので、はなはだ残念でございますが、われわれ野党の者もそろって弔意を表しながら、きょうはこれで質問を留保して中止いたしますので、後にそのおつもりで一つ委員長
ただ、私どもの党としても、自由民主党の党葬をもってその人を弔うというような人々につきましては、特に今回、私の方としては元総理であり、元委員長でありました片山先生を立てて追悼の辞を述べる、こういうことになったのでありますが、今後こういうものの扱いにつきましては、さらに十分の検討を願うということをこの際一言申し上げて、今後の基準というものにつきましては、いずれ機会をあらためて御協議を願いたい、こういうことを
ただし、いずれ両党におきましても、党葬をもってその霊を遇するというような問題のあった場合等につきまして、あるいは二十五年以上勤続の方、あるいは委員長の重責をになわれた方、こういうような人たちに対しては、またよく両党で御協議を願いまして、新例を開いてもらうとしても、原則といたしましては、同一選挙区の反対党の方が弔辞に立っていただく、この原則論は賛成でございます。
社会党の方も、きょうは党葬がございまして、一時からそこに行かなければなりませんので、きょうはこの程度にして、大蔵大臣にあしたでもあさってでも出てきてもらって、質疑を続行したい、かように思います。一つお取り計らいを願います。
この弔辞演説につきましては、特に功労あった先輩政治家でありますので、自由民主党としても、党葬をやるというような点から、社会党にお願いして、しかるべき人に追悼演説をしてもらいたいという申し出がありましたところ、社会党においても、慎重に御考慮下さいまして、元議長松岡駒吉さんが追悼演説をなさるということであります。御了承を願います。弔慰金の支出、議員一同からの香典等は、一切前例通りにしたいと思います。
○志村委員 いろいろ質問申し上げたい点もあったのでありますが、私の社会党では、三輪さんの党葬か一時からありますので、それに出発しなければなりませんから、ごくあらましの、かいつまんだ点をお聞きしたいと思います。
それから、まあ資料を拝見した上でさらにお尋ねしたいと思うことが出てくると思うのですが、この間、ちょうど社会党で埼玉県選出代議士の党葬が行われたので、質疑中途にして私は退場しなければならなかった。たった一言お尋ねして、奧野さんの答弁を聞いただけで退場してしまうということだったのですが、そのときお尋ねしたことは、結局この交付金にしても、あるいは納付金にしても、どこからも降って湧くわけのものではない。
○島上委員 先ほど開会前にお話しましたように、本日わが党の先輩の川島議員の党葬がございまして、時間がありませんので、私は最後に資料を要求して本日は終りたいといます。
本日は、社会党の川島金次君の党葬が大宮で行われるそうでございまして、その関係で、社会党は党をあげて葬儀に参列されるということであります。自由民主党からも、党を代表して福永健司君が葬儀に参列することにになっております。議長、事務総長等も葬儀に参列されるということでございますから、その間、本会議の時間を繰り下げまして、およそ午後四時ごろから開くことを目途として御相談申し上げたい。
○椎熊委員長 以上の通りでございますが、先刻申し上げた通り、本日は川島君の社会党党葬が大宮で行われますので、議長も参列されますし、事務総長も参列されると思います。自由民主党からも福永健司君が、党を代表して参列することになっております。社会党は全員あげて葬儀に参列することでおりましょうから、従って、本会議開会を午後四時と一応きめておいていただきます。
ついては、社会党にとっても非常に大きな行事である党葬にひとしいようなことをやるわけで、理事会ではその状況を了承してやむを得ないということになっております。
葬儀も党葬をもってするということで、自由民主党の方から、対立しておる社会党の方へお願い申し上げて、一党を代表する方の弔辞をいただけるならば、まことに光栄であるという申し入れがあったそうであります。幹事長等も伺い、その他の人々もそれぞれの手づるをもってお願い申し上げたところ、社会党においても、党の機関を通じて、委員長の鈴木茂三郎さんが追悼演説をされるということに御決定になったそうです。
お葬式等のことがきまりましたときには、議長の弔詞その他の先例もあることでありますが、これはまだお葬式の日にちが確定しないそうでありますので、これは党葬になるらしいのですが、それらが決定したときに、運営委員会ということでなく、先例もあることでありますから、文書か何かで御通知申し上げ、都合によつては、また理事会なり開くということになるかもしれませんが、大体そういうことでお願いしたいと思います。