2020-11-19 第203回国会 衆議院 本会議 第6号
(拍手) その間、国土交通委員長、内閣官房副長官、文部科学大臣、党総務会長、選挙対策委員長など多くの重責をいただき、全力で働いてまいりました。 私が政治家として取り組む課題の一つが教育です。 義務教育費国庫負担制度の堅持、教育基本法の改正とそれに伴う教育三法の改正など、一連の教育改革に取り組んでまいりました。
(拍手) その間、国土交通委員長、内閣官房副長官、文部科学大臣、党総務会長、選挙対策委員長など多くの重責をいただき、全力で働いてまいりました。 私が政治家として取り組む課題の一つが教育です。 義務教育費国庫負担制度の堅持、教育基本法の改正とそれに伴う教育三法の改正など、一連の教育改革に取り組んでまいりました。
この点について、官房長官、あなたは記者会見で、佐藤氏の問題は法的に終わっているし、党総務会長を経験し、行革推進本部長として立派な仕事をした、御理解願いたい、こう述べておられるのでありますが、それは重大なあなたとしての甘い認識であった、甘い判断であったということを今反省される必要があるんではないでしょうか。
あなたがオレンジ共済グループと関係を持つようになったのは、年金党総務会長の肩書で九二年七月の参議院比例代表選挙第三順位で立候補した経験を持つ丹羽敏雄氏を介してだと思うのです。丹羽氏とあなたとはどういう関係だったのですか。
総理は、昭和四十二年、参議院から衆議院へ転じられまして、以来、その間に経企庁長官、通産大臣、外務大臣、内閣官房長官、党総務会長、副総理、大蔵大臣等を歴任され、その経歴、系図はまさに赫々たるものでございました。私も、目をみはってその行動を見させていただいた一人でございます。
○国務大臣(鈴木善幸君) その問題は六・八判決が出る前、すでに二階堂氏を党総務会長に選任をされたそのときから出ておる問題でございます。党三役という重要な立場に……
鈴木総理は、長らく党総務会長として党内にあって常に調整の役に徹してこられたのであります。また、総理は、総選挙や総裁選出に当たって何一つ政治理念、政策目標を表明されず一国の指導者の地位につかれたのであります。これが鈴木政治の明確なる輪郭が浮かばず不透明と評されるゆえんであります。
○横山委員 昨年の三月、本法案が自民党法務部会で検討されました際に、この刑法改正案を手ぬるいと批判して法案の国会提出を認めなかった自民党法務部会を中心に、執行猶予中の公民権を停止をする公職選挙法の改正をつけ加えてこれは提出すべきであるとして、この新提案の動きの背景に三木前首相、稲葉前法相、松野前党総務会長がこの提案を支持し、この改正をあわせて実現をさせたいというがために自民党法務部会ではこの法案があいまいな
ここには、総理が渡米に際しまして、いわゆる自民党の元老と称する方々にお目にかかっておられるが、岸元首相、石井、船田、前尾前衆議院議長、椎名前自民党副総裁、灘尾元同党総務会長等の、この六人の長老がやはり総理との会談の中で、あわせて、在韓米軍撤退などアジア情勢に急激な変化を生ずるおそれがある処置については、ひとつ慎重に選ぶべきであるということをカーター大統領に対し毅然とした態度でこれを申し述べよなどという
專任外務大臣のほかに、大蔵大臣にしてしかり、通産大臣にしてしかり、建設大臣も自由党総務会長をかけ持ちしておるのであります。この代用品内閣によつて、どうして困難なる政局を処理して行くことができるであろうか。與党の皆さんも、この点は真劒に考えていただきたいと思います。 私は、かつての軍閥政治の時代に、東條内閣が次ぎ次ぎに兼任大臣制をとつて来たことを、今戰慄をもつて思い出すのであります。