2020-11-19 第203回国会 衆議院 本会議 第6号
(拍手) その間、国土交通委員長、内閣官房副長官、文部科学大臣、党総務会長、選挙対策委員長など多くの重責をいただき、全力で働いてまいりました。 私が政治家として取り組む課題の一つが教育です。 義務教育費国庫負担制度の堅持、教育基本法の改正とそれに伴う教育三法の改正など、一連の教育改革に取り組んでまいりました。
(拍手) その間、国土交通委員長、内閣官房副長官、文部科学大臣、党総務会長、選挙対策委員長など多くの重責をいただき、全力で働いてまいりました。 私が政治家として取り組む課題の一つが教育です。 義務教育費国庫負担制度の堅持、教育基本法の改正とそれに伴う教育三法の改正など、一連の教育改革に取り組んでまいりました。
平成十九年の民営化以降、我が党は野党時代でしたが、党総務部門会議、また三党での郵政事業見直し検証委員会での議論、そしてそれをマニフェストに郵政事業の抜本見直しとして記載したのが平成二十一年でございます。
さらに、昨年十二月には、党総務部会として、大臣に一層きめ細やかな支援が必要だと訴え、対応テレビやチューナーの低廉化など、視聴者の負担軽減を図ることを求めるとともに、チューナーを無償配布する対象にNHK受信料の全額免除世帯も加えることなども申し入れを行わせていただきました。
というのは、最近、一月十九日に、この議員の会の方が見解というのを出されていまして、当時、二月九日に党総務部会で、出席した海老沢NHK会長にこの番組の内容について強い抗議の意思表明を行ったというふうにされておりますので、みずからそれをおっしゃっているわけですから、当時、この番組そのものについては、これは非常に問題がある、こういう意識を持っておられたというのはわかります。
宮澤先生を本部長とする金融システムの安定化策についての具体的な提案、最終の党総務会に対する報告を受けて確定議になります。国債を十兆円交付する、預金保険機構ということであるわけでございますが、そして危機管理勘定、特別勘定を設けましてシステム安定に全力を尽くす、こういうことになり、この確定議が上がりましたところで政府に要請があると思います。 また、総理も今夜遅くでありますが帰国をいたします。
この点について、官房長官、あなたは記者会見で、佐藤氏の問題は法的に終わっているし、党総務会長を経験し、行革推進本部長として立派な仕事をした、御理解願いたい、こう述べておられるのでありますが、それは重大なあなたとしての甘い認識であった、甘い判断であったということを今反省される必要があるんではないでしょうか。
あなたがオレンジ共済グループと関係を持つようになったのは、年金党総務会長の肩書で九二年七月の参議院比例代表選挙第三順位で立候補した経験を持つ丹羽敏雄氏を介してだと思うのです。丹羽氏とあなたとはどういう関係だったのですか。
先日開かれました我が党総務会のときでありましたが、ある総務から、ドイツの国民基本法には徴兵制がある、もちろん忌避もできる、しかし徴兵制を忌避した場合、ある一定期間は社会奉仕を義務づけることとなっているという発言がございました。私は、もとより徴兵制度に言及するわけではありませんが、社会に出る若者が学校教育の中でボランティア活動を必ず体験することが必要だと思います。
そして、初当選後、逓信委員長、建設政務次官、通信部会長、党総務局長という要職を御歴任されて、三十数年にわたる地方自治の経験により、村山内閣で自治大臣になられた。 すごいことだと思います。地方自治行政の文字どおり頂点をきわめられた。
総理は、昭和四十二年、参議院から衆議院へ転じられまして、以来、その間に経企庁長官、通産大臣、外務大臣、内閣官房長官、党総務会長、副総理、大蔵大臣等を歴任され、その経歴、系図はまさに赫々たるものでございました。私も、目をみはってその行動を見させていただいた一人でございます。
○戸塚小委員 私は、鹿野委員のような党総務局長という立場ではないので、責任ある者じゃないと思いますが、ただ小委員の一人として感じたことをちょっと申し述べたいと思います。
これは我が党総務会においても了承しておりまして、政府はそういう方針で予算を編成されておることはよく承知しておりますが、しかしこれは貴重な税金でございますので、私は経済的な立場から考えますと、防衛庁の方針はよくわかっております、原則は国産ということもわかっておりますが、こういう円高のときでございますから、できるならば装備品の一部でも輸入ということを考えることによって、むだのない防衛費の使い方ということが
一方、先生は、自由民主党にあっては十七期十三年周連続して党総務につき、党の重要施策の決定に参画され、また、司法の公正、幼児問題等幅広い分野で活躍し、党の発展に貢献されました。 玉置さんは、また郷土の発展にも骨身を惜しまず尽力されました。
いわゆる山中発言というものは、本人が会議中におきましてもこれを訂正することをいたしましたし、また党総務会におきましても、満場一致でこれは是認されたものでございます。 次に、富裕税の問題でございますが、今回の税制改革というものは、中堅所得者層の重税感や不公平感を除こう、そしてシャウプ税制以来の税のゆがみ、ひずみ等を是正しよう、そういう考えに立ちまして思い切った減税を片方ではやる。
さらに五十八年の秋には、我が党の政調内閣部会靖国問題小委員会において改めて、公式参拝問題と憲法との関連において各方面の識者の意見を聴取し、真剣な検討を重ね、これについて合憲であるという見解をまとめ、昨年四月には党総務会において全会一致をもって党の見解としてこれが確認をされ、直ちに政府に対し、中曽根総理に対し、速やかに従来の政府見解を見直してもらいたい、ことしの夏までに見直してもらいたい。
○国務大臣(鈴木善幸君) その問題は六・八判決が出る前、すでに二階堂氏を党総務会長に選任をされたそのときから出ておる問題でございます。党三役という重要な立場に……
また、首都圏整備審議会委員のほか、党にあっては中小企業調査会副会長、両院議員総会副会長、臨時成田空港建設促進特別委員会顧問、東京湾開発委員長、党総務等を歴任されました。 しかし、君の政治家としての本領は、表立って脚光を浴びる地位につくよりも、縁の下の力持ちとして、まとめ役に徹することでありました。
鈴木総理は、長らく党総務会長として党内にあって常に調整の役に徹してこられたのであります。また、総理は、総選挙や総裁選出に当たって何一つ政治理念、政策目標を表明されず一国の指導者の地位につかれたのであります。これが鈴木政治の明確なる輪郭が浮かばず不透明と評されるゆえんであります。
○横山委員 昨年の三月、本法案が自民党法務部会で検討されました際に、この刑法改正案を手ぬるいと批判して法案の国会提出を認めなかった自民党法務部会を中心に、執行猶予中の公民権を停止をする公職選挙法の改正をつけ加えてこれは提出すべきであるとして、この新提案の動きの背景に三木前首相、稲葉前法相、松野前党総務会長がこの提案を支持し、この改正をあわせて実現をさせたいというがために自民党法務部会ではこの法案があいまいな