1993-10-29 第128回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第12号
なお、個人献金、個人献金とおっしゃいますけれども、実は私ども、自由民主党結成以来七千名の党員を持っております、十一万の都市ですけれども。婦人部、青年部の諸君が戸別訪問して一人一人から四千円の党費を集めておりますが、これは大変な実は苦労であります。
なお、個人献金、個人献金とおっしゃいますけれども、実は私ども、自由民主党結成以来七千名の党員を持っております、十一万の都市ですけれども。婦人部、青年部の諸君が戸別訪問して一人一人から四千円の党費を集めておりますが、これは大変な実は苦労であります。
かくのごとくして、先生は、国民協同党、社会革新党、民主党と進み、昭和三十年、保守合同による自由民主党結成に参加され、これによって先生の政党所属は生涯を通じて不動のものとなったのであります。 やがて先生は、与党自民党において幹部となり、二十七年の歳月にわたり党の重要なるポストの責任者を務め、問題の処理に当たってこられました。
わが公明党においては、党結成以来社会保障政策に最も力を入れてまいりましたが、以上の理由から昭和四十五年度には必ずこの制度が実現すべきであると考えて、ここに児童手当法案を再提出する次第であります。 以下その内容の概要を御説明いたします。 第一に国が児童手当を支給することにより児童の福祉の増進をはかることを目的とすることといたしました。
わが公明党においては、党結成いらい社会保障政策に最も力を入れてまいりましたが、以上の理由から昭和四十四年度には必ずこの制度が実現すべきであると考えて、ここに児童手当法案を再提出する次第であります。 以下その内容の概要を御説明いたします。 第一に国が児童手当を支給することにより児童の福祉の増進をはかることを目的とすることといたしました。
それから、もう一つは、税の中に、都市の自分の土地を売っていなかの土地を買えば耕作面積だけは広くなって課税の対象にならないが、実際には働き手を失ったようなところで、それを売らなければ生計が成り立たないから、売って生計に回した場合には課税の対象になるというような、いわば税の面は非常に不公平な一面を持っているわけですが、そういうような不公平の一面の修正とか、それから、最近問題になっておりますサラリーマン党結成
わが公明党においては、党結成以来社会福祉政策に最も力を入れてまいりましたが、以上の理由から児童手当を昭和四十四年度に必ず実現すべきであると考えて、ここに児童手当法案を提出する次第であります。 以下、その内容の概要を御説明いたします。 第一に、国が児童手当を支給することにより、児童の福祉の増進をはかることを目的とすることといたしました。
沼は演説百姓よ よごれた服にボロカバン きょうは本所の公会堂 あすは京都の辻の寺 これは、大正末年、日労党結成当時、淺沼君の友人がうたったものであります。委員長となってからも、この演説百姓の精神はいささかも衰えを見せませんでした。全国各地で演説を行なう君の姿は、今なお、われわれの眼底に、ほうふつたるものがあります。(拍手) 「演説こそは大衆運動三十年の私の唯一の武器だ。
(拍手) さらに、岸総理は、先日、某新聞記者に語って、衆議院解散の時期は、自由民主党結成の当時、すなわち、第三次鳩山内閣成立のときであったと語っております。ここに、おそまきながら、ささやかではあるが、岸総理の憲政運用に関する政治的良心の片鱗を感ずるものであります。
そのほかたとえば、当時の日本自由党、要するに鳩山総理大臣が新しく党結成せられましたときの日本自由党でありますが、その自由党の山村新治郎君はどういう工合にきめつけておられるかと申しますと、野党が批評するよりももっとものすごい口調で委員会における討論に参加せられております。
御承知のように、この領土問題につきましては、自由民主党結成当時の党議があるわけであります。それから、鳩山全権がモスクワにお立ちになる前に、新しい党議をきめて、これが日本側のソ連に対する最低の線であるということで、鳩山全権の出発の際一の談話によりましても、どこまでも党議の線によってこれをやる、領土については絶対に譲歩上ない、こういうふうな談話を発表されて、日本をお立ちになったわけであります。
○国務大臣(清瀬一郎君) このことはやはり党結成のときにきめられたことでございまして、大蔵大臣も党員でございまするから、一方国家の財政力の許す範囲においては同意を願えるものと私こう思っております。ほかの思いつきの政策と違いまするから実現したいと思っております。
○重光国務大臣 自由民主党結成のときに、政策問題、外交問題についてともに決定があったことを、私は承知いたしております。その決定は、私どもが従来交渉しておった方針に含まれておる、こういうふうに私は思うので、その決定は従来の交渉方針によって進むことに少しも反していない、こう考えております。
自由民主党結成前の自由党の非難もそういうことでございました。しかし私は今その内容について、ただいま折衝中でありますから入ることを避けますけれども、サンフランシスコ条約をたてにしてこれで押し通すことができるならば、これは賠償問題もその点に関しては、私はそう困難はないと思う。一体 フィリピンはサンフランシスコ条約にどう関係がありましょうか。
○参事(河野義克君) 昨日国民民主党の解散並びに民主クラブ及び改進党結成に伴う措置につきましては、先ほど委員長が申上げましたように、当該三会派の間で話合つて、成るべく他に異動を生ぜしめないという話合いがなされたわけでありますが、今いろいろお話がありますように議席につきましては当然ほかの会派にも影響を及ぼさざるを得ない点がありますので、それでまあほかの会派のかたにも御相談を願わなければならんのではないかと
国民民主党の解散、並びに民主クラブ及び改進党結成に伴いまして、それに関する措置の件を協議いたしましたが、一応原則としては他の会派に直接の影響を与えないという範囲において民主クラブ、改進党及び第一クラブの間で調整することといたしまして、その取扱いについてはこの三会派に話合いを任せる、こういうことにいたしました。
政吉君 梨木作次郎君 林 百郎君 出席政府委員 内閣官房副長官 菅野 義丸君 委員外の出席者 議 長 林 讓治君 副 議 長 岩本 信行君 議 員 田中織之進君 事 務 総 長 大池 眞君 ――――――――――――― 本日の会議に付した事件 事務総長より院内団体改進党結成
これを御相談申し上げたいと思いますが、その前に、改進党結成の届出がございましたので、その件につきまして事務総長から御報告を願います。
○木村禧八郎君 私は本案に対しまして、労働者農民党結成準備会を含む無所属懇談会を代表いたしまして(笑声)反対をいたすものであります。その反対の論拠の要点について簡單に明らかにいたしたいのであります。 反対論拠は、二つであります。
これで出すと民主自由党十九、社会党は百十一で計算して十五、民主党が十二、國協が六、社会革新党が五、社会正統派が五、第一議員倶樂部が四、農民党四、自由党四、國民党結成準備会四、共産党四、こういうことになつています。この数字は多少変更はあろうと思いますが、要するに従来の規定に基きますと、三箇以外に十人に一箇という割合で出したのでありますが、それが実際の事務をとる場合に少い。
○荊木委員 一点だけ伺つておきたいのですが、証人は進歩党結成、次いで民主党の結成、これはただいまの政令第三百二十八号の前の政令百一号によりまして、政党は結社の届出をしなければならないことになつておる。進歩党結成の届出を見ますと、これは証人の名前によつて結成を届出ている。
その理由は当時の自由党の総裁吉田さんに対する義理合なら進歩党と一緒になるなどいうことは政治家の道義として自分は望まないということで、三月三十一日の党結成の当日午前中までも反対のような御態度で、そのために私は幣原先生の祕書官と論爭さえした記憶があるのですが、從つてこの民主党ができまして直ちに選挙に入りましても、幣原さんはすこぶる民主党の選挙対策に対しては冷淡のように私どもは感じました。
○小林委員 ただいま議題となりました食糧確保臨時措置法の與党三派並びに國民党結成準備会の修正案につきましては、各位のお手許に配付されてある通りでありますが、この際朗読をいたします。 食糧確保臨時措置法中改正案 第二條第二項中「生産数量」の下に「生産者保有数量」を「供出数量」の下に「(代替供出の範囲及び比率を含む)」を「農機具」の下に「等」を加える。