2017-03-08 第193回国会 衆議院 外務委員会 第2号
先日のトランプ大統領による議会演説のときに、報道で出ていましたけれども、共和党支持者の八〇%がトランプ氏を支持している、けれども民主党支持者の六%しかトランプ大統領を支持していないという世論調査結果が出ていましたよね。ということになると、本当に四年後は完全に反トランプの旗を掲げて名乗りを上げる大統領候補が出てくる可能性があるし、その方が大統領になる可能性もあるというふうに思っているんですよ。
先日のトランプ大統領による議会演説のときに、報道で出ていましたけれども、共和党支持者の八〇%がトランプ氏を支持している、けれども民主党支持者の六%しかトランプ大統領を支持していないという世論調査結果が出ていましたよね。ということになると、本当に四年後は完全に反トランプの旗を掲げて名乗りを上げる大統領候補が出てくる可能性があるし、その方が大統領になる可能性もあるというふうに思っているんですよ。
電力労組はもちろん民主党支持ですから、この七億五千万円は、ほぼ民主党及び民主党議員の支援活動に使われていると言っていいでしょう。政治献金とはこれは違いますけれども。 しかも、これは先月末公表された二〇一〇年の政治資金収支報告書から判明した分だけであります。精査すればまだあるはずです。さらに、政治資金パーティーのパーティー券購入分は含まれておりません。
それで、慌てふためいて民主党支持に変わるとかなんとかという話がありますけれども、私は、そんなことは全くする必要ない、是々非々で、政策本位でお選びをいただいて、そのためには、従来、ある業界団体が一党支持で、そこでなければ日も夜も明けないみたいな、こんなばかげたこと、そしてそこにだけ政治資金を集中する、こういうやり方はおやめいただいた方がいいですよと、僕はその業界団体の人から何か言われたら言いますけれども
これは、自民党支持者も民主党支持者も上位ナンバーツーなんですけれども、一つは公的な社会保障を強化すること、もう一つは官僚の力を弱めること、こういうことが非常に高い、上位一、二位を占めているんですね。まさに、今大きな政府というふうにイメージされている部分はこういう部分にあるのではないだろうかと私は思うんです。 そういう意味で、公的な社会保障を強化するということについては、国民も望んでいる。
自分たちは、例えば民主党支持だ、あるいは自分たちは共和党支持だ、私たちは第三勢力支持だ。したがって、こういう意見を持っているということをはっきり言いますね。ですから、放送事業者は、報道と意見の表明ということをしっかり分けているということがございます。
ただ、全体のお話の中で、大変な人は、特に共産党支持者の方だけではなく、自民党支持者にも民主党支持者にもおられるわけであります。その数字について私は疑わしいと言っているわけじゃございませんけれども、参考にはさせていただきますけれども、今の国の方針あるいは兵庫県の方針、神戸市の方針というものは、決して間違っていない、このように私自身承知をいたしているところでございます。
○中馬副大臣 自民党一党支持ということじゃなくて、あえて申しますと、何人か自民党以外の方も御推薦されていることは御承知かと思います。一党丸抱えという形じゃないと私は思います。
きのうも反省材料として、党首討論があり方に対して論議をされたところでありますけれども、国の基本問題を討論する場が週刊誌の三流、亜流になってはならないということで、少なくとも国民の支持が余計なくなる、自由民主党支持だけではなくて、総じて政治の支持がなくなっているということに対しては、国会議員としては、我々は少なくとも反省をし、そして国会のあるべき姿というものを私どもはきちんと取り戻して、きょう先ほどから
私は何党支持ですという、うちでない人もみんな含めてみんな一致しているんだから、ぜひやってくれ。そのうち、そのうちで秋になったら返済期間が始まるので、大変なことになるから早く目鼻をつけてくれと。 そこで、先ほど通産大臣の答弁の中でいろいろありました。時間がありませんから確認のため申し上げたいんですが、特別枠の保証二十兆円を拡大するということは、総理もそういう方向を示している。
今ここに一つの世論調査、フジテレビが行った三月の世論調査ですが、社民党支持率二・〇%という数字がこれによると出ております。 その裏には、先ほど私は加藤自民党幹事長の証人喚問をお願いいたしましたけれども、これは旧社会党が以前には一番熱心に、今の予算委員長の上原さんが国会において求めておったことなんですけれども、与党になった途端にそれについてはだんまりこづくりだと。
党から聞きましたところ、党大会でごあいさつされた方が日ごろ自由民主党支持とおっしゃっておられた方であったということから、その方が立場の異なる党と政策が一致をされるような祝辞を述べられたというお話を聞き、その真意を伺いたいという発言であったようであります。国政においても、自由活発な論議の積み重ねの中で民主政治を身上とし、これからも我々はまさに自由民主の党として国政に当たってまいります。
これも、ひとえに今日までご支持を頂いたわが党支持者、創価学会の会員各位、とりわけ郷土大阪四区の皆様のご熱誠、ご厚情の賜で深く御礼申し上げます。 私は初当選直後、三十四歳の若輩でありましたが、院において科学技術特別委員長、党において二十二年余にわたり、党書記長、委員長の重任を拝命し、微力、不敏の身でありますが、自他政党の先輩、同僚議員、わが党員諸氏に暖かく支えられてまいりました。
政党別に出ておりまして、支持政党別に見た防衛費一%枠に対する見解、枠内を守る、もっと縮めるべきである、自由民主党支持者の皆様で七四%、圧倒的多数という状態でありまして、ぜひこういう数字が自民党の政策に反映されればいいなというふうに実は思ったわけであります。
をまず自分のものにして、そしてそれを近所の人や知人に訴えて、後援会への加入を呼びかけて、そして入会してもらった方には、ここが違うのですけれども、その方からパンフ代をいただくわけでございますから、元手も全部消える、そういう仕組みになっておりまして、これが私ども共産党の日常活動の一つとして行われているものであり、また共産党後援会の活動と言ってよろしいわけでございまして、それが五十万近い党員と、さらに多くの党支持者
いまの御説明では、仮にそうした産地で、何党支持の方であろうとも、業者の人が寄りまして御説明になれば、恐らく絶対納得がいかないと私は思う。 御意見は伺いましたから、全体としまして、これはなるほど皆さんが計算されておりますように、千二百億から八百億引きまして、そうして落ち込みの歯どめ分も含めて四百億の投資促進プラス効果があるかもしれぬと思うのです。
時間の関係上あれですけれども、最後に私は、一つの提案でございますが、従来予算に関する論議は財政制度審議会がございますし、それから税金に関しましては税制調査会が内閣にあるわけでございますが、私はもちろん税制調査会の委員の方々はみんなりっぱな方だとは思いますけれども、正直に言いまして、委員の方々の約七割か八割は自由民主党支持の方じゃないかというふうに思うわけでございます。
私は一点だけにしぼりまして、北辰電機、日産自動車など、いわゆる民社党一党支持の同盟系の組合において、会社と結託をして、共産党支持者など、自分たちと考え方の違うことを理由に、一人に十数人が寄ってたかっての集団的な暴行傷害を加えている。この問題について三木内閣の閣僚各位の政治姿勢を問いたいと思うのであります。 これは多くの事実が明らかにされております。
たとえば民社党一党支持をしている同盟傘下の北辰電機、日産自動車で起こっておりますが、御承知のように民社党の方針は同盟傘下の組合と運命共同体というように言っておるのでございますが、たとえば北辰電機では、休憩時間や退社時間に、アカ、ゴキブリ、会社をやめろ、と一人の第一組合員を十数人で取り囲んでなぐる、けるの暴力をふるうことが日常に行われ、驚くべきことは、赤旗はおろか、朝日、毎日などの一般新聞も偏った新聞
それから家族の調査がございまして、これは勤めている人間に違いないのだが、一体どこの会社でどういう組合に入っているか、会社の中に幾つか組合があるとすればどういう傾向の組合におやじさんが入っている、兄貴が入っているというようなところから、支持政党ということでこのうちは何党支持かなんということを全部調べているのですね。それから身体あるいは精神障害者が六親等の範囲にいるとかいないとか。
派閥次元を越えて全党支持と言いながら、ささえる力の弱さから来るものでありましょう。選挙というものの意味と重さをいまさらに感じます。しかるに総理は、解散などといういことは頭にないし、夏の総裁選挙も私個人の提案だと言うのであります。椎名氏が、党を解党して第一歩より出直すにひとしい反省が必要だと述べているのは、自民党が組織政党として失格しており、政権担当の資格を欠くことを告白したものであります。