2021-02-01 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
私たち日本維新の会は、昨年の一月二十三日に、数ある政党の中で真っ先に党対策本部を立ち上げ、私自身が事務局長として、新型インフル特措法の速やかな改正を求める緊急提言を取りまとめました。 それからちょうど一年。遅きに失したとはいえ、政府・与党が、民主党政権時代にできた出来の悪い新型インフル特措法の大改正に取り組まれたことは評価をしています。
私たち日本維新の会は、昨年の一月二十三日に、数ある政党の中で真っ先に党対策本部を立ち上げ、私自身が事務局長として、新型インフル特措法の速やかな改正を求める緊急提言を取りまとめました。 それからちょうど一年。遅きに失したとはいえ、政府・与党が、民主党政権時代にできた出来の悪い新型インフル特措法の大改正に取り組まれたことは評価をしています。
新型インフル特措法等の改正に向けて、私たち日本維新の会は、昨年の一月二十三日に、数ある政党の中で真っ先に党対策本部を立ち上げ、政府、与野党による緊急立法協議会の設置と、新型インフル特措法の速やかな改正を求める緊急提言を取りまとめました。
公明党といたしましても、五日の日に党対策本部を設置しました。そして、十日の日には、公明党の香川県本部の鳥インフルエンザ対策本部から香川県知事に対して、対策の強化を望むということで要請があったところでございます。
七月十七日には、党対策本部として、安倍総理に対し、土砂撤去や水道復旧など、必要な対策をまとめた緊急要請を行ったところです。政府には、引き続き万全の体制で復旧復興に取り組んでいただくようお願いをいたします。 政府は、いずれの災害にあっても、安倍総理の指揮のもと、直ちに官邸に連絡室や対策本部等を設置、早急に被災自治体と連携を図り、迅速な情報収集の上、人命最優先で適時適切な対応に努めてきました。
私は、九月二日に岩手県久慈市、岩泉町、宮古市に行き、地元議員らとともに市長らの要望も聞き、六日には防災大臣に党対策本部として申し入れを行っております。特に久慈市は、本委員会として五月に、グループ補助金を使って再建を果たした水産加工業などを視察したばかりでありました。まさに東日本大震災からの復興途上の災害となった、そこを考慮した対策であってほしいと思います。
私どもも、社民党対策本部として、やはりこのことについては現地と合わせながら、徹底してこの感染ルート、さらにはなぜ宮崎に、川南に来たのか、このことも私どもとしても調査に入りたい、こういうふうに思っておりますので、よろしくお願いを申し上げます。 あと、最後、お願いを申し上げます。埋却地の問題でございます。 先ほどもお話ししました。
私も、八日、津南町と十日町市、十五日には秋田県の五城目町などに入りましたが、党対策本部としても、全国の地方議員と連携し、今月十日には災害救助法の積極活用、市町村道の特別補助や特別交付税配分などを大臣に申し入れたところであります。 雪はこれからが本番です。例年より早いだけに、自治体は除雪費が尽きたと悲鳴を上げ、住民は連日の除雪作業に心身ともに疲れ切っています。
こんなに重たい法案を、言ってみれば政局的な意図、政治的な思惑、他党対策、そういったもので、国会の途中からどたばたで出してきたのじゃないか、そういった不安あるいは不満の声も公聴会で聞きました。これについて長官は、絶対にないと言い切れるのかどうか、お答えいただきたいと思います。
「この文書は、北陸電気通信局が作成した「党対策」文書中のK局(新湊電報電話局=富山県)のものです。この労務対策費の支出責任者は、水野節雄庶務課長であり、現在は故人です。」この方は気の毒に、なくなっておられます。そしてこの局長の名前もちゃんと出ているわけであります。 これが昭和三十六年当時の内容であって、この当時の状況も私のほうにはちゃんと入っておるわけであります。
その後理事相互間並びに両党対策委員長の間に数回折衝になり、その相談は話し合いまとまらず、よって自由民主党の理事より、再三にわたって社会党の諸君に出席を要求せられました。しかるところ社会党においては、両党の話し合いの決裂した上は、全委員会に出席しないで、本委員会に出席しないとの申し出でございます。
○藤田委員 質問が前後しますが、先ほどの御答弁の中に、警備関係、特に共参党対策を中心とする警備関係に動員される名古屋市警の人員は、総警官の大体三%ないし五%という(宮崎参考人「それは専従者の味意です」と呼ぶ)その専従者は、三%ないし五%ということを言われております。
右の五党対策委員長会議の結果を御報告申し上げて、それに基いて、本委員会においてそれらの件に対する結論を得たいと思いますので、まず第一にそれをお諮りいたします。