2016-10-05 第192回国会 参議院 予算委員会 第1号
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 私はよく自民党の集会等で、あるいは党大会等で申し上げてきたところでありますが、農業には多面的な機能があるわけであります。例えば棚田は、これは生産性においては当然悪いわけでありますが、しかし、地域の景観を守り、水をたたえ、涵養し、そして環境を守り、そして地域を守ってきたのは農業であろうと、こう思うわけであります。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 私はよく自民党の集会等で、あるいは党大会等で申し上げてきたところでありますが、農業には多面的な機能があるわけであります。例えば棚田は、これは生産性においては当然悪いわけでありますが、しかし、地域の景観を守り、水をたたえ、涵養し、そして環境を守り、そして地域を守ってきたのは農業であろうと、こう思うわけであります。
どのような制度、政党の中のガバナンスとして、これはヨーロッパには様々な試みが長年なされてきていますけれども、党員も含めて、何年か掛けてマニフェストを作っていくということもありますし、一度それを党大会等で承認した後はそれに縛られるという認識の下で党員といいますか代議士も行動すると。
ただ大臣、私、公明党さんの党大会等を全部読ませていただきました。ですが、今回のこのテロ対策に関する法案等に関して御党がとられたこと、とられた行動というのは、私は本当に納得がいかないことが多くございます。
また、自民党は、党大会等において、細川連立政権に対し、政策の一致なき政権は野合政権であると批判されました。私は、憲政の常道を無視し、無原則かつ無節操に政権取りに走った今回の政権こそ、あなたが言われた野合政権以外の何物でもないと考えるのでありますが、河野外務大臣 の明快なる答弁を求めます。
ちょうどソ連はこれから党大会等もあって、交渉は続けていけるかもしれませんが、要人が忙殺されるという状況もありますから、少なくとも党大会が終わった直後には何らかの形で交渉は再開される、その交渉では農水大臣もそれなりの決意をして、両国の交渉の妥結のために努力をしていただかなければならぬ、我々も全面的にこれをバックアップしたい、こういうふうに思っておるわけであります。
憲法調査会においてりっぱな仮に案ができました暁におきましては、総務会あるいは国の基本法でございますから、党大会等におきまして党としての方針を確定をしなければいけない、このように考えておるわけでございます。
○国務大臣(愛知揆一君) 世界党大会等を通じて、あるいはソ連外交のそういうふうな見解というようなものが最近出てきましたことは非常に関心の的として私どもよく注視していかなければならない問題であると思います。しかし同時に、わが国としてみれば、先般のASPAC協議会でも見られますように、イデオロギーにとらわれない。それから、いかなる集団からの圧力ということも考えない。
なお委員長も一回欠席云々ということがありますが、それは、やむを得ざる党大会等の関係があって、理事会にもお諮りをして、一応は出席をした上で、われわれの方も党大会に出席したということ等で欠席をした事実はありますが、みなあらかじめ御連絡を申し上げておるつもりであります。そういう点は、党人としての寛容な態度で、あまり例におとりにならないようにお願いいたしたいと思います。
自由党は簡単に吉田さんの一声で解党できるかもしれませんが、改進党には党大会等民主的な手続が必要であります。政党人として苦労の足らない緒方さんの勇気には敬意を表しますけれども、幣原さんや、あるいは犬養さんをひつこ抜いて行つたときでも、自由党という旗は一度も自由党の諸君はおろされたことがありません。自由党の旗のもとに長く闘つて来られた党人諸君が、そう簡単に解党に賛成されるとは私は思いません。
社会党の両派の諸君におかれましても、いち早く党大会等においてこの撤廃を決議されて、非常な御尽力を願つた。また議員連盟の川村理事長におかれましても、各派の意見を調整されるために並々ならぬ御配慮を願つた。こういうことを特に私は提案理由の説明におきまして申し上げておるのであります。
それでは、社会党の党大会等のことで、前もつて本日の本会議は正二時に開会するということになつておりましたが……。
そしてそれが当然だというような意味の答弁がありましたが、果して議長は、及びその命によつて働かれる事務総長は、かような党大会等の国会報告大会、或いは労働者大会、総評、産別等等の大会、全学連の大会等々に警備の衛視の者を派遣して、それを偵察させるようなことまで命じておるか、それが果して院内警備の範囲、国会法、参議院規則による院内の秩序保持という問題の拡大解釈的な、そういう逸脱した行動をしていいという命令を