2021-04-07 第204回国会 参議院 決算委員会 第2号
我が党、国民民主党と立憲民主党では、この国会において、いわゆる独立財政機関の設置法案というのも国会の方に既に法案として提出もさせていただいております。国会側でしっかりとこれ議論していくべきテーマだというふうに思っておりますけれども、そういう動きもあるということは是非麻生大臣も御認識いただければというふうに思っております。
我が党、国民民主党と立憲民主党では、この国会において、いわゆる独立財政機関の設置法案というのも国会の方に既に法案として提出もさせていただいております。国会側でしっかりとこれ議論していくべきテーマだというふうに思っておりますけれども、そういう動きもあるということは是非麻生大臣も御認識いただければというふうに思っております。
○西岡委員 実は、我が党国民民主党の玉木代表は、総理にも提案をさせていただきましたけれども、安くて迅速な抗原検査キットを是非活用していただきたいということで、かなり以前から提案させていただいておりますが、我が党の、医師でもあります大分県選出の足立信也参議院議員も、昨年八月ぐらいから、抗原検査が、先ほど厚労大臣もおっしゃったように、感染させる力のある感染者の診断に有効であるという専門家の意見がございまして
一月二十六日に、我が党国民民主党の玉木代表がこの予算委員会質疑におきまして、コロナ対策第四波封じ込め戦略ということで、総理に直接提案をさせていただきました。 総理は、今後の戦略を考える中で、第四波の発生というものを想定してというか、前提としてお考えになっておられるのかおられないのか、このことをお聞きをしたいと思います。
マイナンバーカードを例えば銀行口座一つだけひも付けしていただいて、命の口座として何かあったときにすぐ振り込むよというようなことも含めて、私、我が党、国民民主党はそういう検討もしておりますので、是非ともスピード感を持った対応をお願い申し上げておきたいというふうに思います。 時間がなくなってきましたが、児童手当の制度についての見直しについてお聞きしていきたいと思います。 資料三を御覧ください。
我が党国民民主党では、電話や往復はがきでさまざまな声を今集めておりますが、そこで来るさまざまな返答の中に共通している言葉があります。これは何だと思われますか。怖いという言葉なんです。
我が党国民民主党では、既にワーキングチームを設置して検討を開始しております。 これ、実は省令改正でできますよね。省令改正でできますので、これは今回やはりやるべきではないかなと思いますが、これについて総理の見解を伺います。
ドイツの視察では、我が党国民民主党の国民投票法改正案に盛り込んでいるCM規制や国民投票運動資金の規制について改めて必要性を認識した、ドイツの例を見て我が党案の必要性を認識したということであります。 また、ウクライナでは、議会での制定手続が違憲であったとの理由で、国民投票法は現在失効しています。
加えて、私たちの党、国民民主党は今、地域分散型のネットワーク、スマートコミュニティーの構築というものを重要視を実はしております。再生可能エネルギーをやっぱり促進していかなければ、原子力をいずれゼロにするといっても、そこを促進しなければ難しいんじゃないかという考え方で、スマートグリッドやそういったものの活用も訴えてきております。
自来、国民協同党、国民民主党、改進党、日本民主党を経て現在の自由民主党に至られ、連続して当選すること七回、在職十一年十一カ月に及んでおられます。
○尾崎末吉君 私は、ただいま上程せられました鉄道建設並びに電化の積極的促進に関する決議案に対する提案者といたしまして自由党、国民民主党、社会党、農民協同党、労働者農民党、社会革新党、公正倶楽部、新政治協議会を代表いたしまして、その提案理由の趣旨を説明いたします。 まず決議案を朗読いたします。