2003-05-14 第156回国会 衆議院 内閣委員会 第10号
これは当然、私は自由民主党の党員、議員でございますので、十分理解をいたしているところでございますし、また、総理も自由民主党党員でございますから、そのように理解をしているところでございますが、今委員御指摘のように、進まなければならないところはやはり政治の決断として進むべきである。
これは当然、私は自由民主党の党員、議員でございますので、十分理解をいたしているところでございますし、また、総理も自由民主党党員でございますから、そのように理解をしているところでございますが、今委員御指摘のように、進まなければならないところはやはり政治の決断として進むべきである。
他党と比較をして民主党の態度ははっきりしていないではないかという御批判もあるようでありますけれども、それだけ我が党は一人一人の党員議員が真剣にこの問題について考え、協議に参加しているということをぜひ御理解いただきたいと思うのであります。 国旗・国歌法案が今、国会に提出されて議論されているということは、今までにないことはなかったようであります。
私が属しております自由民主党という政党は、総理はあまりよく御存じないかもしれませんが、はなはだ、こういう党の重大な問題について、私のようにあまり資格のない党員議員が討論すべく十分な自由な機会というものを与えていただくことができませんので、あえてここでこの問題についてお伺いをしたいと思います。
○椎熊委員 ただちにわかりますように、共産党員だなどと称して国会に入つておる国会内の共産党員議員などと称する者は、現に特審局の責任者であるあなたの眼前に展開されたところの行動によつても明らかだ。従つてこれは知るよしもない。 〔発言する者あり、議場騒然〕