2021-06-21 第204回国会 参議院 行政監視委員会 閉会後第1号
所属政党は、先般、党名変更いたしまして、古い政党から国民を守る党、参議院での所属会派はみんなの党です。 最後の質問、よろしくお願いいたします。少数会派にも御配慮いただいて、人数配分以上の質問時間いただきましたこと、ありがとうございます。 私の所属政党は、様々な戦略上の事情で現在党名変更しておりますが、かつてはNHKから国民を守る党という党名でした。
所属政党は、先般、党名変更いたしまして、古い政党から国民を守る党、参議院での所属会派はみんなの党です。 最後の質問、よろしくお願いいたします。少数会派にも御配慮いただいて、人数配分以上の質問時間いただきましたこと、ありがとうございます。 私の所属政党は、様々な戦略上の事情で現在党名変更しておりますが、かつてはNHKから国民を守る党という党名でした。
昨日、私の所属する政党では党名変更を行いました。二〇一九年の参議院選挙でNHKから国民を守る党として議席をいただきましたが、その後、党名変更を繰り返させていただきまして、新しい党名は古い政党から国民を守る党でございます。
受け取っていただいた後に理由を付けて党名変更や略称変更を認めないというのであれば、その後の裁判などで抗議することができるんですけど、受付対応をする者が書類受け取らないということをされると、その後の抗議ができなくて、大きな問題ではないかと思います。
今回は、我が党の党名変更に関する話題をさせていただこうと思います。 我が党の目標は、NHKに関する問題を解消すること、特に最優先の課題は集金人の問題です。まるで暴力団のような悪質な集金人が各世帯を回って法律違反の可能性がある行為をしていることを我々としては見過ごすわけにはいかないということで、国会でも何度も指摘させていただいております。
ここでNHKから国民を守る党という党名を考えてほしいと思います。国民を守るというのはどういうことかといいますと、NHKを見ていないのだから受信料を払いたくない人の権利を守るということです。この権利を脅かすのは誰かというと、NHKですが、より詳細に申し上げますと、NHK委託業者の訪問員であるわけです。
最大与党の皆さんも、党名に掲げる自由と民主を真に大切であると思うならば、この危機感を共有していただけるはずですが、総理の認識を伺います。 最後に、自由民主党で憲法に関する責任者を務めてこられた下村議員が、同性婚を認める議論を進めてもよいと受け取れる発言をされました。安倍総理が所信表明で多様性を強調されたこととも平仄が合っております。
報道の自由、表現の自由は、まさに民主主義を担保するものであり、当然尊重されるべきものであることは言うまでもなく、日本国憲法に基づいてしっかり保障されていることは、立憲を党名に掲げる枝野議員であれば御理解いただけるものと考えております。期待しております。 残余の質問につきましては、関係大臣から答弁させます。(拍手) 〔国務大臣麻生太郎君登壇〕
続きまして、党の移動の仕方ということで、今回、旧希望の党さんは二つに分かれて、新しい党をつくって合流されたということなんですけれども、例えば、旧希望の党の一部の議員さんが民進党さんに合流する際に、五月七日付で一旦、国民党という政党をつくられて、旧希望の党を二つに分割した上で、同日に民進党と合併して、党名を国民民主党に変えられました。
党勢拡大ということは、これ第五総支部の党名が入っていたということでよろしいですね。
○石橋通宏君 党名も一切入っていないんですね。
公明党は、今、党名、英語名ではKOMEITOとそのまま言うのだろうと思いますが、以前はたしかクリーン・ガバメント・パーティーという英語名だったことがあったと思います。つまり、クリーンガバメントを目指す党ですね。
さて、私ども日本維新の会は、八月の二十三日に党名を変更しました。大阪の改革を全国へということは全く変わるものではありません。そういう意味でも、日本維新の会として、これから全国政党として大きな役割をしっかりと果たしていきたいというふうに思っております。 私たちの党のスタンスを申し上げて、質問をさせていただきます。 一つ目には、ずっと通常国会からも申し上げているように、政策提案型責任政党。
党名も日本維新の会と改め、直近の民意による負託に応えるべく、身の引き締まる思いで国政に臨んでまいります。 この機会に、我が党の立場を申し上げます。 我が党は、第三極として独自路線に立ち、政権や与党に対しては是々非々の立場で臨みます。良いことには賛成、悪いことには反対、反対のときには建設的な対案を提案します。そして、国民の幅広い支持を得て第二極となり、やがては政権を目指す考えであります。
昨年の結党に当たっては、大阪の改革を全国へと広げていく覚悟を示すため、党名をおおさか維新の会とし、七月の参議院選挙では五百十五万票を超える御支持をいただき、参議院の交渉会派として議員立法を提出する権限をいただきました。 今後、日本全国で改革を進め、さらなる党勢拡大を期するため、先月の党大会において党名を日本維新の会に改めました。
あえて党名は言いませんが。 先週、ジカ熱のことについて最後の方で質問いたしました。当然のことながら、最も有効な予防法は蚊に刺されないこと、だとしたら渡航制限すべきじゃないかということを申し上げました。その直後に日本人二人目の感染が確認されて、そして週末には、CDCは標高二千メートル以下は渡航制限、それから厚労省の方も渡航自粛の呼びかけをしていただきました。
そのため、党本部を東京以外の都市に置き、地方自治体の首長が代表を務め、地方分権を本気で実現する覚悟を示すため、党名におおさかの文字を冠しております。 我々が目指す地方の自立のため、税源と権限の地方への大幅な移譲が不可欠です。
○浜田和幸君 日本のこころを大切にする党に党名が変わりました、浜田和幸です。 ISDSについてまずお伺いしたいと思うんですけれども、先ほど澁谷審議官が、濫訴防止策をいろいろと取り組んでいるんだと、TPPで初めて試みられているそういう防止策もあるというお話をされました。具体的にはどの濫訴防止策がかつてない新しいTPPならではの防止策なのか、その点からまずお聞かせください。
党名に冠した平仮名のおおさかは、具体的な地域名ではなく普通名詞であり、地方分権を実現する理念を表しています。 既に予算委員会の質疑で表明したように、我が党は野党ではあるものの、政策については是々非々主義を貫いてまいります。非とする場合には、できるだけ建設的な対案を提案します。そして、どちらが国民の立場から良いのかを検討し、結論を出します。反対のための反対はいたしません。
昨年十二月二十一日に党名を日本のこころを大切にする党、略称、日本のこころと改めました。 政治の場では、日本の伝統的な考え方は古くさいものとして切り捨てられています。米国から輸入した自由主義、民主主義、共産主義、保守主義など、何とかイズムで表される考え方がほとんど全てを支配しています。
つまり、党名のおおさかの四文字は、単なる地名ではなく、地方から国の形を変えていくという統治機構改革の覚悟を示したものであります。 今、国民が政党に期待しているのは、反対のための反対に終始する万年野党ではなく、政府・与党と切磋琢磨できる責任政党です。政権運営に緊張感を持たせる政権担当能力を備えた責任政党の存在が、今、日本の政治には必要なのであります。
党名は長いんですけれども質問時間はなかなか長くないということなので、是非簡潔にお答えいただきたいと思います。よろしくお願いします。 その前に、本日この審議を傍聴しに来てくださっているお客様の中に、六名の沖縄からのお客様がいるそうです。辺野古から来ていただいたということです。 過去四度、直近の選挙では沖縄の民意ははっきりとしました。