2010-03-26 第174回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
大塚副大臣や、その任命いたします事務局長が民主党内等、北朝鮮人権法の改正について御相談を申し上げていきたいと考えています。 ただ、この法案は超党派で議員立法でお作りをいただきました。
大塚副大臣や、その任命いたします事務局長が民主党内等、北朝鮮人権法の改正について御相談を申し上げていきたいと考えています。 ただ、この法案は超党派で議員立法でお作りをいただきました。
もちろん、これは国の予算措置というものも必要になってまいりますので、私が今御指摘のように取りまとめの作業に当たるということになっておりますけれども、これもまだまだ党内等でも御議論をまたいただかなければいけない部分もございますので、取りまとめは私がやりますけれども、しかし、現段階においては私はいろんな方の御意見というものがあってもいいんだろうというふうに考えております。
そのときに、四年の法律をそのまま四年延長するかというと、まあ、二年ぐらいで様子を見たらどうか、そういう判断に傾くんじゃないかなと思って、続ける必要があるんじゃないかという考え方と、もし続けるとすれば二年ぐらいの延長が適当じゃないかな、そういう考え方で党内等の調整を進めておるところであります。
私の立場から言えば、年金給付の貴重な財源を採算性ということを全く外において議論するのはなかなか難しいというふうに感じておりますが、総理からも塚本さんにもお答えがありましたように、今後とも党内等でももっと詰めてみなきゃならぬ課題だというふうなお答えをなすったことは私も承知をいたしております。
○渡辺(栄)委員 この問題はいろいろ議論をしたいところでありますが、時間がございませんので、今後また党内等におきましてもいろいろ議論をさせていただきたいと思います。ただ、私はこの際、やはり建設公債と赤字公債というものに対する考え方を根本的に検討される時期が来ておるのではないか、このまま進めてまいりますれば経済は縮小均衡に陥ってしまうのではないか。
ただ、私が申しておりますことは、それと関連いたしますと、党内等でもぜひ凍結を解除してやれというような議論等がある。それで、私はそういうときに、やれ、やれというときには、どれでもいいから始めろというように聞こえるような議論が多いんでございますが、いよいよやるとなると、議員さんたちも、相なるベくは自分の関係するところを早くやれというお気持ちも、これはまあある程度自然であろうと思うんです。
起きましても、私はあの河川法の改正はしなければならないものだという持論でもって党内等でも説明してきております。しかしまだ問題がある。問題があるというのは、いままでの慣習というか、これから一本抜き出た新しいリストに出ているために混乱があると思うんです。
調査会法案のほうは、まだ党内等におきましても意見の未調整のものもございましたし、臨時国会の会期も短いことでございましたので、これを見送ろうということにいたしまして、協議会の改組法案だけの御審議をお願いを申し上げたわけでございますが、この通常国会におきましては、答申の趣旨に基づきまして、臨時医療報酬調査会、この法案を提案いたしまして御賛成をいただきたいと思いまして、いろいろ内部において意見の調整を行なっておるところでございますが
まだ党内の調整、意見の一致ということにはいっておりませんし、また、どういう点が問題になっておるのかということも、新聞等には十分出ておりますけれども、正式に党内等にまだ諮ってもおりませんから、そういう手順を踏んで——また向うと交渉していくということになれば、私としては四月に調印ということは、なかなかむずかしいのじゃないかという見通しをしておるわけです。
しかし御承知のように党内等にいろいろな疑惑かあったというようなお話もありますが、その点につきましては、要は振興会に受け入れる金をどう取り扱うか、このままの姿で行く方がいいか、それとも国庫財政の中に入れて、そしてあらためて配分する方法がいいかこういうことに対していろいろの議論があったわけでありまして、この点についてはまだどういうふうにしようという考え方も、各方面から——たとえば大蔵関係の方もありますし
これはいろいろ承わるところによると、党内関係等、特に総裁問題を中心にして、党内等の関係があるというようなことを耳にいたしておりますが、それはともあれ、少くとも要求があったならば、それは国会法の規定では、要求があったら幾日のうちに開けという規定はございません。ございませんけれども、ともあれ要求があれば、当然その要求が正しいということであるならば、早期に開かれるのが、私は当然だと思われるのです。
○楢橋渡君 御指摘のように、その点はまことに重要なことであると思いますが、さいぜん申し上げましたように、この法案につきまして党内等においても、建設省との関係その他いろいろな議論が非常に出て参りまして、これをもっと慎重に継続審議して、完璧にしたらいいじゃないかという議論が強くなりましたので、その議論にわれわれとしても遺憾ながら服さざるを得ないような立場になったのであります。
○椎熊委員 それに関連して、これは前々から聞いておきたいと思つて、われわれの党内等でもときどき話し合つたことがあるのですが、それは派遣委員について行く専門員ですか、事務員ですか、そういう者の旅費の規定はどうなつておりますか。