1954-04-12 第19回国会 参議院 大蔵委員会 第34号
我々といたしましても、参議院のほうからの御注意を待つまでもなく、参議院のほうに十分の御審議期間が残るように配慮をいたしたい熱意で一ぱいでございまするが、今回の事情は、党内もとより非常に複雑でございまして、いろいろ努力を重ねましたが、あのような不始末になりまして、誠に遺憾に至極に存じております。
我々といたしましても、参議院のほうからの御注意を待つまでもなく、参議院のほうに十分の御審議期間が残るように配慮をいたしたい熱意で一ぱいでございまするが、今回の事情は、党内もとより非常に複雑でございまして、いろいろ努力を重ねましたが、あのような不始末になりまして、誠に遺憾に至極に存じております。