2003-05-12 第156回国会 参議院 個人情報の保護に関する特別委員会 第2号
これら四法案は、第百五十四国会に提出され、第百五十五国会において審議未了のまま廃案となった経緯がありますが、行政機関の職員等に対して罰則を設けることを内容とした与党三党修正要綱に沿って修正し、再度提出することとしたものであります。 次に、各法律案の内容について、その概要を御説明申し上げます。
これら四法案は、第百五十四国会に提出され、第百五十五国会において審議未了のまま廃案となった経緯がありますが、行政機関の職員等に対して罰則を設けることを内容とした与党三党修正要綱に沿って修正し、再度提出することとしたものであります。 次に、各法律案の内容について、その概要を御説明申し上げます。
同法律案に関しましては、第百五十一回国会に提出され、第百五十五国会において審議未了のまま廃案となった経緯がありますが、基本原則を削除すること等を内容とする与党三党修正要綱に沿って修正し、再提出することとしたものであります。 次に、本法律案の内容の概要を御説明申し上げます。
これら四法案は、第百五十四回国会に提出され、第百五十五回国会において審議未了のまま廃案となった経緯がありますが、行政機関の職員等に対して罰則を設けることを内容とした与党三党修正要綱に沿って修正し、再度提出することとしたものであります。 次に、各法律案の内容について、その概要を御説明申し上げます。
同法律案に関しましては、第百五十一回国会に提出され、第百五十五回国会において審議未了のまま廃案となった経緯がありますが、基本原則を削除すること等を内容とする与党三党修正要綱に沿って修正し、再提出することとしたものであります。 次に、本法律案の内容の概要を御説明申し上げます。
○松下委員 与党といたしましては、法案の早期成立を期するために、報道の自由とプライバシーの保護の両立を図るという旧法案の趣旨を一層明確にするため、与党三党修正要綱を取りまとめて政府に提示した経緯があります。 今回政府から提出されました法案における修正のポイント、その趣旨について、細田大臣からの答弁を求めます。
これら四法案は、第百五十四回国会に提出され、第百五十五回国会において審議未了のまま廃案となった経緯がありますが、行政機関の職員等に対して罰則を設けることを内容とした与党三党修正要綱に沿って修正し、再度提出することとしたものであります。 次に、各法律案の内容について、その概要を御説明申し上げます。
同法律案に関しましては、第百五十一回国会に提出され、第百五十五回国会において審議未了のまま廃案となった経緯がありますが、基本原則を削除すること等を内容とする与党三党修正要綱に沿って修正し、再提出することとしたものであります。 次に、本法律案の内容の概要を御説明申し上げます。
これら四法案は、第百五十四回国会に提出され、第百五十五回国会において審議未了のまま廃案となった経緯がありますが、行政機関の職員等に対して罰則を設けることを内容とした与党三党修正要綱に沿って修正し、再度提出することとしたものであります。 次に、各法律案の内容について、その概要を御説明申し上げます。
同法律案に関しましては、第百五十一回国会に提出され、第百五十五回国会において審議未了のまま廃案となった経緯がありますが、基本原則を削除すること等を内容とする与党三党修正要綱に沿って修正し、再提出することとしたものであります。 次に、本法律案の内容の概要を御説明申し上げます。
また、行政機関等における個人情報の保護については、現行制度の的確な運用を図るとともに、与党三党修正要綱に沿って法案を作成し今国会に提出したところであります。 統計行政については、その新たな展開方向を本年六月を目途に取りまとめます。また、報告者の負担軽減を図りつつ、諸情勢の変化に対応した統計を整備・提供し、統計情報をインターネット上で高度に利活用できる仕組みを構築します。
また、行政機関等における個人情報の保護については、現行制度の的確な運用を図るとともに、与党三党修正要綱に沿って法案を作成し、今国会に提出いたします。 統計行政については、その新たな展開方向を本年六月を目途に取りまとめます。また、報告者の負担軽減を図りつつ、諸情勢の変化に対応した統計を整備・提供し、統計情報をインターネット上で高度に利活用できる仕組みを構築します。