1999-11-17 第146回国会 衆議院 大蔵委員会 第3号
これは恐らく民主党あたりがこういう処理をしようと、自分のつくった法案の欠陥でもあるんですから、よくそれは理解していただきたい。 そこで、私が申しますのは、これからの先を全部見て、そしてこれを一歩踏み出さないかぬと。その面で、本当に私はもう一度よく考えた方がいいと思います。この点について、もう少し部内でも論議していただきたいと思います。
これは恐らく民主党あたりがこういう処理をしようと、自分のつくった法案の欠陥でもあるんですから、よくそれは理解していただきたい。 そこで、私が申しますのは、これからの先を全部見て、そしてこれを一歩踏み出さないかぬと。その面で、本当に私はもう一度よく考えた方がいいと思います。この点について、もう少し部内でも論議していただきたいと思います。
私は、ちょっとこの辺は、クーリングオフ上の期間じゃないけれども、アメリカに行けばまたすぐその辺を、まあこの辺はむしろ民主党あたりが言うべきことかと思いますけれども、余り与党側が追い詰めるのはあれですけれども、問題は、事が事だけに、もう少し慎重に考え、国民の前に明らかにしなくちゃいけないと。 今長銀を売らなかったら金融パニックが起こるんですか、どうですか。それを教えていただきたい。
民主党あたりからまで出てきているようですけれども、公的資金導入、住専問題であれだけ国民が怒った、八割の国民が住専への税金拠出に対して反対したということの一つの大きな問題は、つまり大蔵省が過保護にした銀行が何も責任をとってないということ。そこに何のメスも入れられず、今現在、銀行のディスクロージャーなんて何もやられてないわけですね。銀行の頭取の月給さえ明らかになっていない。
仮に、途中で、完全な犯罪の想定ができない場合に見込み捜査をやった場合は、共産党あたりだったら大変な御指摘をいただくことになろうと思うわけでございまして、そういう点で、警察が地道な、そして真剣な努力をしてまいったことを私は御理解いただきたいと思うわけでございます。
ぜひその方向でもって進んでいただいて、この次の改正のときに、また我が党あたりから修正案など出ないように、ひとつ政府の方で法律改正をしてもらいますことを強く要請いたしまして、私の質問を終わりたいと思います。
そういう中において、その馬券売り場をどういうところにつくることが適当かどうか、別に国がつくるわけじゃございませんけれども、そういうことにつきまして私は、やはり営業の自由といいますか、基本的には法律によって制限をされてないことについて制限をする場合というのは、やはりこれは共産党あたりもその点については非常にいつも厳しく党活動でいろいろ御指摘なさいますけれども、やはり基本的な権利を制約をしていくという場合
そのときそのときの正しい史料が国民の目の前に触れるということは、真実を伝えるということでありまして、よく共産党あたりで党史を書きかえたり何かをすることが時々ありますけれども、そういうような必要はない、(発言する者多し)そういう必要をなくすというためにも、国として正しい情報を国民の皆さんの前にさらすということは大事である、私はそう思っておるのであります。
したがって、いろいろ党あたりにおきましても苦労しまして、これは何としても公共事業方式でやるべきである、そのかわり、今までの新幹線でないけれども、地元で駅舎だとか駅前広場だとか、約一割に相当するようでありますけれども、地元負担は承知してもらいたい。
この人工衛星、これはちょっとお聞きいたしたいのですけれども、前に自由民主党あたりがちょっと口走ったことがあるようですが、こういう観測衛星というものは軍事目的に利用されやすいということがあるわけでございます。このMOS1につきまして軍事目的には利用しない、平和目的に利用するということをここではっきりと科学技術庁長官のお言葉をいただきたいと思うわけでございます。よろしく……。
これはわれわれ政府の姿勢がはっきりすれば、いまの共産党あたりはずいぶんユーロコミュニズムのように傾いて聡明になっているからそんな無理なことはやらなくなっています。
その点はいずれにしても慎重な対処を要望しますが、どうも自由民主党あたりが雑音を入れてイタイイタイ病幻説なんというようなことを、それこそ騒いできたものですから、何かその辺のしり馬に乗っているような印象を受けるんですが、これは厳しく指摘をしておきたいと思う。 ところで今度、汚染米の方ですが、汚染米は自治体が買っておる。
あなたの気持ちの中には、社会党、共産党あたりは、人を傷つけたり、殺したり、連合赤軍並みなことをいままでやってきた、こいつらが日本の平和を曇らしておるのだという気持ちがあって、そういう気持ちで堂々と訓示を行なっておられるのですよ。これは新聞記者連中がみな聞いておるわけですからね。県警本部長だってそういう聞き方をしておるんでしょう。県会でもそういう話が出ておりますよ。
○山本伊三郎君 それはまあ議員といえばお金持ちが多いというのが通例であるけれども、いまそうでもない人が相当ありますから、特にわが党あたりは金のない人が多い。その点はお気の毒だと思うのですが、これは検討する用意があるのですか、政府としては。
審議委員の一人としてこの問題についてはかねて自分は主張しているがどうもその効果があらわれてこない、この際こそ看守というものの非常な苦労な仕事、また世間からはどちらかというと何となく変わった目でもって見られる立場におる気の毒な仕事であります、これに対して報いるにあまりにも薄いんじゃないかというので、私はぜひこの際こそ看守の実情を、また刑務所で活動する職員諸君の実情をよくひとつ、国会のあるいはわが自由民主党あたりの
たとえば街頭などでよく愛国党あたりが、ソビエトに対する攻撃をしながら、北方領土の返還について署名運動をやっているというような事実から、やはりソビエト側でそういうような把握がきれているのじゃないか。そこでお聞きしたいのは、やはり友好が基礎にならなければならない。
○国務大臣(佐藤榮作君) 私どもがアメリカに対して言える場合とか、また、共産党あたりが共産主義国に対してどの程度言えるか、そういうこともあるだろうと思います。私どもも同じように、核兵器、これが世の中になくなる、これが願いであります。
共産党あたり、議会で発言しないのですか、NHKの放送で、もう共産党の代表が何とか発言するだろうと思っておるが一つも出ない、何回も耳をすますけれども、とにかくちっとも出ない。あれは何ですか。あなたは居眠りしているのですかとくるのですよ。何千枚というのがきておるのだから、見てごらんなさい。 ですから、そういう放送番組の決定をなさる基準をどこに置いておられるか、その基準をお伺いしたい。
それから共産党員でなくても、共産党あたりと相当緊密な連繋があるとみなされる場合は首ですね。共産党員であるというだけの理由で首を切られるような契約ではないと私は思うのです。
それは共産党あたりの主張のように、佐藤はもうこういうことで話は固まっているのだ、その方向へ押しやるのだ、それでいいのだ、こういうようなら別ですが、私どものように両国の関係を親善友好に保とうというものはそこに重大なる悩みもあるので、その点をよくお考えをいただきたい。
団体としてその一つの背後関係、特に愛国党あたりは電柱のポスターなんかで社会党撲滅ということをいっておる。今ごろになってそういうポスターを出しておる。これはけしからぬ話だと思うけれども、こういうことに関連があるから、十七、八才の若い者が先頭に立つわけなんです。
私も党に所属しておる大臣でありますので、党あたりで——大てい官庁の機構というものは、たびたび申し上げますように、なかなかむずかしいのです。だから、党あたりで強力に意見をまとめてもらって、それに私従って、早くこの問題を解決したいという考えを持っておる一人であります。