1949-04-21 第5回国会 参議院 議院運営委員会 第19号
○理事(梅原眞隆君) 只今の目的は、社会事業團体及び施設の振興整備に関する施策の調査、それから兒童及び未亡人福祉に関する調査、それから人口対策並びに産児調節に関する調査、こういうのであります。
○理事(梅原眞隆君) 只今の目的は、社会事業團体及び施設の振興整備に関する施策の調査、それから兒童及び未亡人福祉に関する調査、それから人口対策並びに産児調節に関する調査、こういうのであります。
派遣の目的、社会事業團体及び施設の人口整理に関する調査、兒童及び未亡人福祉に関する調査及び人口対策及び妊娠調節に関する調査のため、第一班として塚本重藏、竹中七郎、草葉隆圓の三委員、第二班として、姫井伊介、中平常太郎、谷口弥三郎の三委員を四月二十七日より五月三日まで七日間、第一班は愛知縣、大阪府、第二班は岡山縣、廣島縣、並びに大阪府にそれぞれ派遣したいと存じまして、議長にこれを要求したいと存じます、御異議
本日は兒童及び未亡人福祉に関する調査会を開きます。先ず本日喚問いたしました証人徳永恕君、鯉淵鑛子君、牧野修二君、墨眞佐君、この四名を証人として尋問いたします。証人の方に申上げますが、本日は当委員会におきまして、未亡人生活の実情について調査する必要がありまするので、四人の方に御出頭を願つた次第であります。先ず証言をお願いいたします前に、嘘僞りは言わないという宣誓をお願いいたしたいのであります。
私共が兒童及び未亡人の福祉対策を考えます場合に、これが一番重要な問題だと考えておるのでありまするから、その点について腹藏なく一つ御意見の御発表を願いたいと思います。先ず二葉保育園長であられます。徳永証人から。
昭和二十四年四月十九日(火曜日) 午前十時三十六分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○兒童及び未亡人福祉に関する調査の 件〔右件に関し証人の証言あり〕 —————————————
本日は兒童及び未亡人福祉に関する調査会を開きます。先ず本日喚問いたしておきました証人森磯子さん、馬場トシさん、永田豊子さんの三人の証人訊問をいたします。 証人の方に申し上げますが、今日は当委員会におきまして、未亡人生活の実情について調査する必要がありますので、三人の方に御出頭を願つた次第であります。先ず証言をお願いいたします前に、嘘僞りを言わないという宣誓をお願いいたします。
昭和二十四年四月十六日(土曜日) 午前十時四十四分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○兒童及び未亡人福祉に関する調査の 件 (未亡人生活の実情に関し証人の証 言あり) —————————————
四月の五日であつたかと記憶いたしますが、委員会の懇談打合会の席上で、今問題にいたしておりまする兒童及び未亡人の調査に関する件をお諮りいたしました。
本日は兒童及び未亡人の福祉に関する審議を進めたいと思いますが、厚生大臣並びに労働大臣が御出席に相成つておりますが、両大臣に対しまする質疑の通告がありますから順次これを許します。山下委員。
昭和二十四年四月九日(土曜日) 午前十一時十一分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○兒童及び未亡人福祉に関する調査の 件 ○証人喚問に関する件 —————————————
昭和二十四年四月七日(木曜日) 午後一時四十七分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○人口対策並びに産兒調節に関する調 査承認要求の件 ○社会事業團体及び施設の振興、整備 に関する施策の調査承認要求の件 ○兒童及び未亡人福祉に関する調査承 認要求の件 ○公聽会開会承認要求の件 ○社会保障制度審議委員会の数に関す る件 ○職員任用の件 ○議員と日本学術会議会員
昭和二十四年四月六日 厚生委員長 塚本 重藏 参議院議員松平恒雄殿 ————————————— 兒童及び未亡人福祉に関する調査承認要求書 一、事件の名称 兒童及び未亡人福祉に関する調査 一、調査の目的、兒童及び未亡人の福祉対策の実情を調査してその適正を期し、以て社会福祉の増進を図る。 一、利益 現下の社会問題たる兒童及び未亡人問題の解決に寄與する。
一つは兒童及び未亡人福祉に関する調査承認要求の件であります。内容は昨日皆樣とお打合せられました事柄でありますから省略いたしますが、これは要求書を提出することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕