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531件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1953-09-12 第16回国会 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第32号

当局の政令案によりますと、法第五条による事務費工事費に対する割合は百分の一とし、法第六条による設備費昇定基準については、公立学校施設設備費の額は、当該学校建物の破損の程度ごとに、別表の——これはあとから報告申し上げますが、別表の一、学校種類別児童等一人当りの基準額災害時における当該学校児童数を乗じ、さらに当該学校児童数に応ずる別表の二の補正係数及び当該災害程度ごと被害建物面積

岡部得三

1952-03-06 第13回国会 参議院 文部委員会 第13号

万一必要にして欠くべからざる学校校舎等が、どうしても駐留軍の必要上明渡されないという場合におきましては、而も九十日以後にもこれが明渡されないという場合におきまして、児童等の数も殖えつつございますから、特調といたしましてはこれに対する代替物といたしまして、今の五百六十億のうちから何らか補償する考えをお持ちになつたことがあるかどうか。

高良とみ

1952-02-14 第13回国会 参議院 厚生委員会 第7号

それからパチンコ等の問題にしても児童等をせめるけれども、これは大人が子供からおもちやを取上げたのだから、子供ばかりをせめられない。こういうようなことからして関係の文部省だけの問題でなしに厚生省としては連絡してこれらの対策考えておられるかどうかということを一点。   それから不良化一つの原因になつておるのは住宅問題だと思うのです。

藤原道子

1951-11-26 第12回国会 参議院 文部委員会 第14号

ただこの点につきましても私は天野文部大臣のお考えがよくわかるような気がするのでございまして、良心とか道徳とか申しましてもこれは非常に抽象的なものでございまして、高等学校以下或いは青年、少年、児童等にとりましては具体性が非常にないのでありまして、どうしても道徳の淵源にどつかもう少し我々にぴつたりと来るような具体性を持たせたいというお考えて、道徳中心ではないが道徳的中心、この辺の哲学的思弁は私もむずかしくてよくぴつたりと

関口勳

1951-11-13 第12回国会 衆議院 人事委員会 第4号

菅野政府委員 ただいま申し上げました通り、教育公務員は、二年たちまして出て参りましても、実は児童等罹病の危険がございまするし、実際は全部なおつて出て来てもらいたいというような希望もありまして、ああいうふうになつておりますが、国家公務員一般に三年ということをきめることは、そういう特殊な事情にある教育公務員と別なのでありますから、二年で十分である。

菅野義丸

1951-03-15 第10回国会 参議院 文部委員会 第20号

されて、各学校が御希望なさる教科書がたくさんに教育の場に提供されるということに対しまして助長をなして参つたのでございますが、只今の御意見のように、なおそれでも保証金を積み立てることによつて保証する事情がまだあるか、こういうことでございますが、この点につきましては、只今三年の経験によりまして、十分に検討いたしながら参つておりますけれども、何分やはり何らかの形におきまして、使用者即ち学校、生徒、父兄、児童等

近藤唯一

1950-10-16 第8回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第5号

それからその次は人口或いは学校児童等増加に伴う自然増でございますが、これが約二十五億、それから公共事業につきましては、過般閣議で決定になりました政府の新年度における公共事業費予算額を基にいたしまして、それに伴う地方負担分を計算いたしますと、三百二億が負担の新らしい増加なつて来る、こういう計算になるのであります。それから失業応急事業費は同様に計算いたしまして、その負担が四十六億でございます。

武岡憲一

1950-04-27 第7回国会 衆議院 本会議 第43号

発病予防のためには、必要ある所に栄養食集団給食を行い、一方保養所養護学校養護学級等を整備し、虚弱児童等に対する対策を確立しなければなりません。またBCGの予防注射に関しましては、もし該当者の八〇%もてもこれを施行することができるならば、二十六年度には五千六百名の罹病者を減少するといわれておるのであります。

丸山直友

1947-11-08 第1回国会 衆議院 商業委員会 第18号

どうしてもこのマル公を定めて民生の生活の上にこれをなさなければならないというほどの重要性があるかと言いますると、私はそれほどでないと申し上げたいのでありまして、要は先ほどから政府委員のおつしやるのには、下級の労働者あるいは学生、また生育期児童等にぜひ欠くべからざる必要のあるこの面においても、公債で買い得られる者と買い得られない者と対照したときの、買い得られない者の立場から言うと、マル公というものがなければならないようなお

中村元治郎