2007-03-15 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号 いろいろとそうした機会も日本の中にもあるわけでございますけれども、厚生労働省といたしましては、これまでも社会保障審議会の福祉文化分科会におきまして、幼児を含めた児童を対象として演劇、映画、図書などの児童福祉文化財の推薦は行っているわけでございます。 今後とも、この推薦活動を通じまして、児童福祉文化の振興に努めてまいりたいと考えております。 柳澤伯夫