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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-03-30 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第7号

ここも、学習指導の場面として、例えばでございますが、情報の探索やデータの処理、視覚化、レポートの作成や情報発信といった活動にICTを効果的に使うことや、あるいは児童生徒自身がこれまでの経験を振り返ったり、これからのキャリアを見通したりしながら適切な学習課題を設定をして取り組んでいけるよう指導していくようなことが考えられます。  

瀧本寛

2016-12-06 第192回国会 参議院 厚生労働委員会 第9号

その目次は、第一章が法律と権利、第二章があなたと他の人々、第三章があなた自身経済、第四章がコミューン、日本語で言うと自治体ですね、第五章が私たち社会保障となっておりまして、話の順序としては、児童生徒一人一人の権利の話から入って、他者との関係や家計のやりくりや消費行動地域社会での様々な組織、機関が果たしている役割の話があって、その上で社会保障児童生徒自身又は児童生徒の今後について果たす役割の話

谷合正明

2010-09-08 第175回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第4号

まさに御指摘にありました、児童生徒自転車事故加害者になり得るということは本当にあることでございまして、保険への加入学校現場で推奨することについて、保険への加入児童生徒自身ではなくて保護者の側がまさに契約主体となるわけですから、授業以外でも保護者に対しての普及啓発活動も含めて、PTAや関係省庁と連携をとりながら努力してまいりたいと思っております。

高井美穂

2002-11-13 第155回国会 衆議院 法務委員会 第7号

例えばいじめの問題などにつきましては、学級活動生徒会活動などの場を活用して、児童生徒自身がいじめ問題の解決に向けてどうかかわったらいいのかを考え、主体的に取り組むことは大変大きな意義があると考えております。実際にも、そうした観点に立った実践的な活動が多くの学校で工夫して行われているものと承知をいたしております。  

金森越哉

2001-06-06 第151回国会 衆議院 文部科学委員会 第16号

校長はともかくとしても、同僚職員なのか、地域住民なのか、子供の親なのか、あるいは児童生徒自身にまでこの発議する権利を与えてしまうのか。いろいろ難しい議論がございます。もちろん、保護者などからの訴えを誠実に受けとめ、問題点がないか、学校が考えることは必要であります。  しかし、苦情が来るたびに、私を教員としますと、自分の進退が問題にされる。

平野博文

2000-05-18 第147回国会 参議院 財政・金融委員会 第18号

こども郵便局は昭和二十三年五月から始まっているものでございますが、この趣旨は、児童生徒自身に金銭を合理的に使う態度を学ばせ、経済的関心を深めるともに、貯蓄心を養う、そういうふうなことを目的として行われているものでございます。  平成十一年三月末現在でございますが、こども郵便局を実施している学校数は二千二百八十九校、こども郵便局数は三千五百六十六局となっております。

團宏明

1982-03-08 第96回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

きわめて一般的に申しますならば、家庭学校、さらにまた今日の社会環境と申しますか、教育環境の乱れと申しまするか、それらに起因するいろいろな要因が絡まってきておる、さらにまた児童生徒自身性格とか意識という問題もございましょう。これは一刀両断で解決できる問題とは考えませんが、要は学校地域社会家庭、緊密に連絡して真剣に対処していくべき問題だと存じます。  

小川平二

1982-03-08 第96回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

ただ、児童生徒の非行とか校内暴力の原因とか背景というものは、やはり児童生徒自身生い立ち等に基づく性格でございますとか意識がまずございますと同時に、やはり社会家庭学校、それぞれのいろいろな要素が複雑に絡み合っておりまして、これを一律に断ずることは非常にむずかしいのでございます。

三角哲生

1981-04-15 第94回国会 衆議院 文教委員会 第9号

三角政府委員 教科書基本にして授業を進めなければならないと存じますが、授業というのは教師一つの教案をもとに展開することでございますから、条文の解釈といいましょうか片時もということではなくて、間には教師自身のいろいろな話も入りましょうし、科目によっては実験でございますとか、あるいは児童生徒自身の作業のようなことが入りましょう、ですから、教科書基本にし、教科書を一番主なよりどころにして展開することであろうかと

三角哲生

1963-03-25 第43回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

さらに、児童生徒自身も、活字になった——教科書といえばいろいろ語弊がございますけれども、だれが見ても、そういうものがあるなら非常にいいなとおぼしきものを、専門家その他実務家等にお願いをして作っていただく、それをあわせ支給して、先生と生徒気持を合わせて、家庭と一体をなしたような気持でやっていただくならば、ずいぶん違うのじゃないか、そういうことを私は思うわけであります。

荒木萬壽夫

1962-02-08 第40回国会 参議院 地方行政委員会 第5号

その中で児童生徒交通事故にかかったのが約二〇%、その内訳をさらに解きほぐして聞いてみますと、児童生徒自身の、たとえば自転車に乗っていてやられた、歩いていてやられたという、子供たちの不注意のために子供の責めに帰すべき事由によって事故が起きたというのが二〇%のうちの半分以下であります。全体の五%七ぐらいと承知いたします。

荒木萬壽夫

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