2019-11-26 第200回国会 参議院 文教科学委員会 第4号 この統合型校務支援システムを導入することで、データ連携による業務時間の短縮、正確な集計作業、全教職員での児童生徒情報の共有、各種資料の共有等が可能となり、これまでの紙資料の手作業から、校務のICT化を通じて業務負担を例えば年間二百二十時間程度軽減ができるというふうに考えております。 丸山洋司