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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-03-29 第196回国会 参議院 内閣委員会 第6号

施設数、登録児童、待機児童の推移、それぞれ右肩上がりということになっております。  政府は、平成二十八年六月のニッポン一億総活躍プランに基づく放課後子ども総合プランで、平成三十年度末までにはこの放課後児童クラブの約百二十二万人分の受皿を確保するということを目標とされていますが、恐らく今後更にこうした待機児童、加速するんじゃないのかと思います。

矢田わか子

2018-02-19 第196回国会 衆議院 予算委員会 第13号

黒田晋君 まず、玉野市の状態だけ申し上げますと、待機児童、待機園児はおりません。できるだけそうした状態にならないようにということで、ただ一方で深刻なのが、保育士さんの確保がままならない状態になっておりまして、保育士が十分確保できないと、いずれはそうした状態になっていくんだろうというふうに思っております。  

黒田晋

2017-02-23 第193回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

塩崎国務大臣 それぞれの自治体は、やはりみずからの税金を使ってそういう手だてを打っているということで、待機児童にカウントしていないというのが、おおむねの共通の認識だということで、やや四つの中では後回しにして、むしろもっと意見が割れているようなところで、あるいは、例えば交通手段がどういうのがあって、それをどこまでカウントした上で待機児童、待機児童じゃないというふうにやっているのかということを、我々としては

塩崎恭久

2016-03-30 第190回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号

それで、待機児童、待機児童と言っているわけです。  世田谷区なんか、前の民主党政権のときの厚生労働大臣の地元ですよ。そこが今待機児童を全く解消できないんですよ。それじゃだめでしょう。私は、言う以上は協力をしていただかないとだめだと思います。ちなみに、小宮山さんですね、そのとき。  

浦野靖人

2016-03-30 第190回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号

ただ、今回、緊急提言で、待機児童、待機児童解消だとわっと騒ぐから、保育士給与改善だということだったので、緊急的に提言をさせていただいたから、九万円の差ということを捉まえて提言をさせていただいていますけれども、本来は、公立の保育所との給与比較、これが大前提になってくると思います。  そこで、先ほど井坂委員もおっしゃっていましたけれども、データが本当にないんですよ、厚生労働省に。

浦野靖人

2016-03-17 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号

五、地域公益活動責務化については、待機児童、待機老人への対応等、本来の社会福祉事業を優先すべきであり、社会福祉法人役割福祉公的責任後退を招くことのないようにするとともに、社会福祉法人設立主旨である自主性社会福祉事業の適切な実施支障を及ぼすような過度負担を求めるものではないことを周知徹底すること。  

島村大

2016-03-17 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号

待機児童、待機老人などが急増している中、万が一余裕財産があるとすれば、本来業務に充てて、利用者家族に対する支援の充実や職員の処遇改善を図るのが筋です。  また、貧困、社会的孤立、虐待など新たなニーズへの対応は喫緊の問題です。しかし、社会福祉法人からの拠出金による表面的な事業では解決しません。公的な財源の裏付けのある時代に即した福祉制度を構築すべきです。  

福島みずほ

2015-07-29 第189回国会 衆議院 厚生労働委員会 第31号

四 地域公益活動責務化については、待機児童、待機老人への対応など本体事業を優先すべきであり、社会福祉法人役割福祉公的責任後退を招くことのないようにすること。社会福祉法人設立主旨である自主性社会福祉事業の適切な実施支障を及ぼすような過度負担を求めるものではないことを周知徹底すること。  

西村智奈美

2008-11-25 第170回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号

さて、少子化対策につきましては、昨年十二月の「子ども家族を応援する日本」重点戦略、仕事と生活の調和、ワーク・ライフ・バランス憲章並びに行動指針に次いで、本年二月には新児童待機ゼロ作戦、七月には社会保障機能強化のための緊急対策、五つの安心プランが策定され、この十一月には社会保障国民会議最終報告を取りまとめ、未来を担う子供たちを守り育てるための少子化次世代育成支援重要性提言されております。

南野知惠子

2007-03-14 第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

○冬柴国務大臣 児童待機所をつくる目的に使わせてほしいということで、昨年の予算編成時における大臣折衝で、復活折衝で、そういうまちづくり交付金児童を預かる場所をつくるものにも使わせてほしいとか、いろいろやっているわけでございまして、その旗を立てた中にみんな省庁が集まってするからこそ、ここまでの進捗が図られているのであろうと思います。したがいまして、そういう理解をいただきたいと思います。

冬柴鐵三

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