2014-10-15 第187回国会 衆議院 法務委員会 第2号
法務省としても、例えば、児童ポルノ排除対策推進協議会というのを毎年十一月に開催する、そして、関係団体による講演やあるいは官民のパネリストによるパネルディスカッション、あるいは、ことしの十一月にも同様の公開シンポジウムを行うというようなことを企画して、また実行もしているところですけれども、まさに先生の御指摘を踏まえまして、より緊密にこういった情報交換を行うように私どもも心がけてまいりたいと思いますし、
法務省としても、例えば、児童ポルノ排除対策推進協議会というのを毎年十一月に開催する、そして、関係団体による講演やあるいは官民のパネリストによるパネルディスカッション、あるいは、ことしの十一月にも同様の公開シンポジウムを行うというようなことを企画して、また実行もしているところですけれども、まさに先生の御指摘を踏まえまして、より緊密にこういった情報交換を行うように私どもも心がけてまいりたいと思いますし、
また、国民運動の一層の充実や、児童ポルノ排除対策、インターネットを安全に安心して利用できる環境の整備、困難を有する青少年への支援を行う地域ネットワークづくりに取り組んでまいります。 さらに、青年の国際交流を通じて、次世代の担い手たる青年リーダーの育成を進めます。
また、国民運動の一層の充実や、児童ポルノ排除対策、青少年のインターネット利用環境の整備、困難を有する青少年へ支援を行う地域ネットワークづくり、国際的なリーダー人材の育成を進めてまいります。 あわせて、食育、高齢社会対策、交通安全対策、犯罪被害者等施策、子供の貧困対策、アルコール健康障害対策、日系定住外国人施策、薬物乱用対策の推進等に取り組んでまいります。
また、国民運動の一層の充実や、児童ポルノ排除対策、青少年のインターネット利用環境の整備、困難を有する青少年へ支援を行う地域ネットワークづくり、国際的なリーダー人材の育成を進めてまいります。 犯罪被害者等の施策については、被害者やその御家族が個々に置かれている状況や事情に応じて必要な支援等を途切れなく受けることができるよう、第二次犯罪被害者等基本計画に基づき、施策を総合的に推進してまいります。
また、国民運動の一層の充実や、児童ポルノ排除対策、インターネットを安全に安心して利用できる環境の整備、困難を有する青少年への支援を行う地域ネットワークづくりに取り組んでまいります。 さらに、青年の国際交流を通じて、次世代の担い手たる青年リーダーの育成を進めます。
また、国民運動の一層の充実や、児童ポルノ排除対策、青少年のインターネット利用環境の整備、困難を有する青少年へ支援を行う地域ネットワークづくりを進めてまいります。 あわせて、基本計画に基づく食育、交通安全対策、犯罪被害者等施策の推進のほか、高齢社会対策、薬物乱用対策、日系定住外国人施策の推進等に取り組んでまいります。
○国務大臣(岡崎トミ子君) 今の児童ポルノに関することでいいますと、子供、若者の被害防止、保護、この中におきましても、児童買春、児童ポルノに係る犯罪等の被害者となることを防ぐということで、これ社会全体に対して広報、啓発そして厳正な捜査及び適切な処理を行っていくということで、この児童ポルノ排除対策につきましてこうした事件の検挙をしっかり行う、そして、被害者児童の増加、国際社会からの要請等にかんがみまして
あわせて、青少年のインターネット利用環境の整備や児童ポルノ排除対策、薬物乱用対策、日系定住外国人施策の推進等に取り組むとともに、食育、交通安全対策、犯罪被害者等施策については、新たな基本計画の策定に向けた検討を進めてまいります。 次に、男女共同参画及び仕事と生活の調和について申し上げます。
そういう意味で、今、内閣府の下にワーキングチームがありまして、文部科学省も参加をしているんですが、いわゆる児童ポルノ排除対策ワーキングチームというのがあります。