2021-06-01 第204回国会 参議院 総務委員会 第14号
会長 正籬 聡君 日本放送協会専 務理事 松坂 千尋君 日本放送協会専 務理事 板野 裕爾君 日本放送協会理 事 松崎 和義君 日本放送協会理 事 林 理恵君 日本放送協会理 事・技師長 児玉
会長 正籬 聡君 日本放送協会専 務理事 松坂 千尋君 日本放送協会専 務理事 板野 裕爾君 日本放送協会理 事 松崎 和義君 日本放送協会理 事 林 理恵君 日本放送協会理 事・技師長 児玉
○参考人(児玉圭司君) お答えいたします。 米沢ラジオ放送所は、米沢市の多大な御協力を受けて一九五二年に運用を開始しております。現在、ラジオ第一放送、第二放送を約七万世帯にサービスをしております。 御指摘のとおり、公園周辺の有効活用、景観上の観点から、二〇一二年に米沢市から放送所移転の要望書を受領し、移転候補地について米沢市と協議を進めてまいりました。
次に、柳瀬参考人と児玉参考人に伺わせていただきます。 最近、スリランカの女性が入管収容所で死亡するという痛ましい出来事があったばかりですけれども、外国人が残留期間を超過して国内にとどまるいわゆるオーバーステイ、それが収容所で身体の自由を奪うほどの違法行為なのかどうかということが、私自身、どうも理解が及ばなくて、どのように考えたらいいのかというのがよくのみ込めていないというか。
次に、児玉参考人にお願いいたします。
○児玉参考人 児玉です。 私は、参与員になった経験はありませんが、参与員の方がやられる手続で、代理人として手続に関与したことは何度もございます。
本案審査のため、明二十一日水曜日午前九時、参考人として慶應義塾大学名誉教授・弁護士安冨潔君、特定非営利活動法人難民を助ける会会長柳瀬房子君、日本弁護士連合会人権擁護委員会元委員長・弁護士市川正司君及び弁護士児玉晃一君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
児玉龍彦先生がおっしゃっていたことなんですけれども、高齢者関係の施設で、百十四施設で定期検査を行ったところでは、陽性発生があったのが十一施設で、クラスター感染が二施設だったと。これが、検査をしていないところでは、百十一施設だったそうですが、陽性発生が二十一施設、クラスター感染が六施設だったそうです。
それで、役所も辞めてぶらぶらしていたときに児玉源太郎に呼ばれて、日清戦争が終わって二十三万人の将兵が中国大陸から戻ってくる、この二十三万人の将兵の検疫をしなければならない、その責任者になってくれないかということを頼まれるんです。 当時、検疫だとか何だとかといううるさいことをやるのは、陸軍の将兵が戻ってくるわけですから、森鴎外だったんですよね。
そこで、東大先端研の児玉先生のプロジェクトが、炎天下、三百人を超える方たちの検体を取りまして、実際に三百人の中に陽性者はいなかったので、陽性者の検体を取り混ぜて、一本で検査した場合と四人まとめてプール方式で検査した場合と、一致率がどのぐらいかと。これは、問題なく全部一致したんですね。
ここにお示ししたパネルは東京大学の児玉龍彦教授からお借りいたしましたが、私がまとまったものとして見る出口戦略の非常に優れた提言だと思いますので、随時これも参考にしながら質疑をさせていただきます。
一方、地域で感染が拡大しているような、エピセンターという言葉を児玉さんはお使いですが、そうしたところの住民検査ということも併せてやらないと、クラスターを起こしやすいそうした施設と、一方で、市中拡大してしまった、例えば地域ごとのPCRセンターで陽性率の高いところを選んでそこの住民検査をしようというのが、広島県のこの計画であります。
七月十六日の参議院予算委員会で東京大学の児玉名誉教授のお話を伺いまして、改めて私たちの置かれているコロナ禍の状況、これ厳しいものだということを思い知らされました。お話の中では、東京のエピセンター化が進行しているというお話、コロナウイルスのゲノム型が東京・埼玉型とも言えるものになっており、来月になったら目を覆うことになるというようなお話、大変深刻でした。
配付をさせていただいた資料をごらんいただければというふうに思いますが、これは、全件収容主義と闘う弁護士の会、ハマースミスの誓いの代表の児玉弁護士がイギリスを視察した際の報告書にあったイギリスと日本の制度の比較表でございます。
本人は北朝鮮出身なので、分断された国家には本当は行きたくなかったんですが、韓国に着いたら大歓迎を受け感動し、戦後最大のヒーローと言われた力道山が、そういう表に出てこない話でありますが、当時は大野伴睦さん、自民党の副総裁ですが、あるいは児玉誉士夫さんとか裏世界を牛耳っていた人たちが、社会あるいはプロレスの興行にも関わっておりました。
防衛省統合幕僚 監部総括官 鈴木 敦夫君 防衛装備庁長官 鈴木 良之君 説明員 会計検査院事務 総局第二局長 宮内 和洋君 参考人 日本放送協会会 長 上田 良一君 国立研究開発法 人日本原子力研 究開発機構理事 長 児玉
○参考人(児玉敏雄君) 「もんじゅ」の廃止措置は、廃止措置期間全体を、燃料体取り出し期間、解体準備期間、ナトリウム機器の解体撤去を行う期間及び建物等の解体撤去を行う期間、この四段階に分け、安全確保を最優先に約三十年で確実に行う計画でございます。 まずは、第一段階として炉心等から燃料体を取り出す作業を最優先に実施し、二〇二二年度に燃料体取り出しを完了させる計画でございます。
これは国際平和研究学会の事務局長をされている児玉克哉先生から御紹介いただいたんですけれども、この言葉を河野大臣に贈りたいと思います。
○児玉参考人 おっしゃるとおりでございます。
○児玉参考人 事実でございます。
原子力規制庁長官官房緊急事態対策監) 大村 哲臣君 政府参考人 (原子力規制庁長官官房核物質・放射線総括審議官) 片山 啓君 政府参考人 (原子力規制庁原子力規制部長) 山田 知穂君 参考人 (東京電力ホールディングス株式会社代表執行役社長) 廣瀬 直己君 参考人 (国立研究開発法人日本原子力研究開発機構理事長) 児玉
本件調査のため、本日、参考人として東京電力ホールディングス株式会社代表執行役社長廣瀬直己君及び国立研究開発法人日本原子力研究開発機構理事長児玉敏雄君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣府大臣官房審議官進藤秀夫君、内閣府大臣官房審議官山本哲也君、文部科学省大臣官房審議官増子宏君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長村瀬佳史君、環境省地球環境局長鎌形浩史君、原子力規制庁長官官房緊急事態対策監大村哲臣君
○児玉参考人 お答えいたします。 「もんじゅ」での反省を踏まえまして、理事長として先頭に立って原子力機構の組織運営に努めてきたところでございますが、今般の常陽の申請におきましては、新規制基準の適合性に係る審査会合及びその後の田中委員長の記者会見等にございますように、厳しい指摘を受けることになりました。それについては、真摯に、本当に反省しております。
政府参考人 (スポーツ庁次長) 高橋 道和君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 山本 尚子君 政府参考人 (原子力規制庁長官官房緊急事態対策監) 大村 哲臣君 政府参考人 (原子力規制庁原子力規制部長) 山田 知穂君 参考人 (国立研究開発法人日本原子力研究開発機構理事長) 児玉
本件調査のため、本日、参考人として国立研究開発法人日本原子力研究開発機構理事長児玉敏雄君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官石田高久君、総務省大臣官房審議官堀江宏之君、文部科学省大臣官房サイバーセキュリティ・政策評価審議官中川健朗君、生涯学習政策局長有松育子君、初等中等教育局長藤原誠君、高等教育局長常盤豊君、高等教育局私学部長村田善則君、科学技術・学術政策局長伊藤洋一君
○児玉参考人 マイナスの影響はないのかという御質問ですけれども、マイナスの影響がないように今努力をしていくということでございます。
このメンバーでございますが、こちらにつきましては、研究代表者が放射線医学総合研究所理事である明石真言氏、それから分担研究者につきましては、日本原子力研究開発機構主任研究員の辻村憲雄氏、それからもう一人、分担研究者でございますが、放射線影響研究所生物試料センター長の児玉喜明氏でございます。
ちょうど二ツ川参考人にお伺いしようと思っていたことなのですが、実は、三・一一の福島事故の後、私の後輩に当たる、東大のアイソトープ研究所の所長の児玉龍彦さんが、私も三月の下旬に福島に参りましたら、もう既に拡散してしまった放射能をどうやって人々の生活から取り去るか、特に子供さんの保育園とかそういうところで、既に一生懸命活動をしておられました。
○児玉参考人 してございます。
○児玉参考人 ございます。
また、さらに、昨年四月からは、民間出身の児玉理事長のもと、メーカーや電力会社など、民間の知恵を集結したオール・ジャパンの体制で、さらなる課題の洗い出しと対策の実施を進めているところでございます。 そういった中では、先ほど御指摘のあったような点についてもできる限り改善を進めていく努力を進めているところでございます。