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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2008-06-05 第169回国会 参議院 環境委員会 第10号

それについてと、それからこのバイオマス燃料についてですが、地球エネルギーシステム研究所長佐野寛さんは、このCO2発生量イコール成長によるCO2固定量といういわゆるこの炭素中立性ということについては、一律免責にするのではなく、温帯林再生期間二十五年というのを基準にして、その免責率を一として、再生復活に百年掛かる例えば亜寒帯の林は〇・二五にするべきではないかとの主張をされています。

川田龍平

1994-06-09 第129回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

整備不良が原因で起きました事故、その原因者に対して何らかのペナルティーをというお考えは大変心情的には理解できるわけでございますが、今御提案の自動車損害保険免責率引き上げにつきまして申し上げますと、自賠責保険と申しますのは、被害者救済観点から、保険会社免責事由が故意が明白な場合ということに限られているということで、被害者に確実に保険給付がなされることが一番重要な問題でございます。

越智正英

1994-06-09 第129回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

○亀井(善)委員 そこで、整備不良の車がもとで交通事故、こういうようなことに対して、私は、自己責任という観点からも、対策の一つとして、自動車損害保険免責率引き上げ等を検討すべきではなかろうか、こう思ったわけでございますけれども、このことについてひとつお考えをお聞かせいただきたいと思います。

亀井善之

1954-03-18 第19回国会 衆議院 農林委員会 第21号

米につきましてもやはり受入れに際しての第三者的な機関がありますことは、これは決して不自然でもないし、それによつて数量欠減関係がはつきりして参りますので、政府といたしましても、卸の場合には、売却によります想定欠減量実績において年々切下げて参つておりますし、また輸入食糧の場合におきましても、免責率と申しますか、一定の範囲の欠減は契約上やむを得ないものとして認めておるわけでありますが、そういうものも実績

新澤寧

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