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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-10-23 第200回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

免許証、保険とかもPhDは安いんですよ、大臣。ただ、日本では、清貧な研究者と言えば言葉はいいですけれども、貧乏な学者の代名詞にPhDはなりつつある状況でもあるんです。  ここで、日本、我が国が幾ら優秀な人材を招聘しようとしても、やはり、ポストがない、そして研究室を用意できない。これでは優秀な人材は集まらないですよ、大臣。  AMEDは内閣府の担当大臣の御担当ですよね。

吉田統彦

1973-07-19 第71回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第20号

と申しますのは、この免許証保険につきましては、すでに公明党の交通部会案、それから自民党参議院議員であられます岩動道行氏の案が二つ具体的なものとして発表されたわけでございますけれども、これは先ほど御指摘もありましたような、運転者責任運行供用者のほうに移りつつあるということ、これは世界的な趨勢でございますし、かりに運転者責任保険をつけさせるということになりましても、運転者責任が機能する、つまり

金沢理

1973-06-21 第71回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第15号

それから、答申にございました三番目に、免許証保険、ドライバー保険という問題がございますが、これについても、運輸省としてこの専門家研究会をつくりまして鋭意検討を進めたわけでございますが、この点につきましては、自動車事故による損害賠償責任者運転者を引き出すということになるわけでございまして、これは、近代法報償責任論という法律論考え方があるわけでございますが、これに反するのではないかという問題が基本的

小林正興

1973-06-06 第71回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第11号

それから、免許証保険と申しまして、ドライバー保険答申もございますが、この点については、政府内部におきまして、また部外の学識経験者等の御意見も伺いつついろいろ研究を進めてきておるわけでございますが、損害賠償責任者に直接ドライバーを引き出すということにつきましては、法律責任論考え方につきまして学説的に非常に問題もございますし、また、労使間の責任関係のあり方にも触れる問題でございまして、このドライバー

小林正興

1972-04-14 第68回国会 衆議院 地方行政委員会 第17号

この件につきましては、実は、国会におきましても再三御要望があり、また、大蔵省に設置されております自賠責の審議会、これは大蔵大臣諮問機関でございますが、ここにおきましても、四十四年の十月の答申の中で、いわゆる免許証保険強制化につきまして検討を命ぜられております。この件につきましては、実は、世界的にも、御承知かと思いますが、カナダのサスカチェソンという一つの州だけしか実施しておりません。

山上孝史

1971-07-23 第66回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

また、最後の免許証保険の問題でございます。これは確かに貴重な一つ考え方だと思っておる次第でございます。すでに運輸省におきましては、それらにつきましていま検討を始めておりまして、関係役所それから経験者、そういったような専門知識を持っている方十名足らずでいま研究会を開かせております。

丹羽喬四郎

1970-11-16 第63回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 閉会後第3号

たとえば前回の審議会でも答申が出ました医療費適正化の問題、それからメリットデメリット制の問題、あるいは免許証保険の問題、これについては全然進展を見ていないのが現状ではないか、確かにメリットデメリット制では死亡の場合だけ追徴金を取るという一歩前進はいたしましたけれども。

田渕哲也

1970-03-24 第63回国会 衆議院 運輸委員会 第10号

二、被害者保護の充実を図るとともに運転者責任を確保するため、免許証保険導入について検討すること。  三、急速な自動車の普及、発達及び交通戦争激化のすう勢にかんがみ、責任保険客観状勢の変化に対処しうるよう、自動車損害賠償責任保険審議会委員構成所管等について再検討すること。 以上であります。  

宇田國榮

1970-03-24 第63回国会 衆議院 運輸委員会 第10号

○加藤(六)委員 自動車損害賠償保障法の一部を改正する法律案につきまして、熱心に治療費の支払い問題、あるいはまた運転免許証保険導入という問題その他積算の根拠、いろいろな問題について議論されたわけでございますが、今回の法改正の中の一つの大きな柱となっておりますところの、責任保険契約締結強制適用除外範囲を縮小するということで、私、当委員会で質問したことがあるわけでございます。

加藤六月

1970-03-17 第63回国会 衆議院 運輸委員会 第7号

黒住政府委員 問題点の重要な点は、いま御指摘ありましたように、免許証保険の問題、それから医療費の問題、それから加害者負担の問題、その他であると思います。これらにつきましては、至急検討しようということでいま検討しておるわけでございますが、われわれといたしましては、次期の通常国会を目標にいたしまして、適正な結論を出すように仕事を進めていきたいと思っております。

黒住忠行

1970-03-17 第63回国会 衆議院 運輸委員会 第7号

また私たちも、いわゆる保険の料率をむちゃくちゃに上げて大きな負担をかけてはいけないという立場、あるいはまた事故そのものを減少さすという立場等から、免許証保険というものについて、かねがね強く主張いたしておったわけでございますが、免許証保険というものが今後抜本策として残されておるやにわれわれ聞いておるわけでございます。

加藤六月

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