運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2013-11-14 第185回国会 参議院 法務委員会 第5号

衆議院の質疑の方では、患者数、また所持免許者数運転している方の数も推定というふうにたしかおっしゃっていたと思いますので、正確なデータというのがもしないのであれば、その把握をすることの難しさですとか、そういった事情についてもお伺いできればと思いますけれども、お願いいたします。

佐々木さやか

2008-05-08 第169回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

私はやはり、大臣には、立法事実、これは、先ほど、どれぐらいの運転免許者数でこうなのかわからないとおっしゃいましたが、この一番上の表をごらんください。一番上の表が、年齢層別二種免許保有者数の推移です。ですから、これが二種免許を持っている方々の数です。高齢者方々はどんどんふえています。七十五歳以上、平成十八年でいえば、二十五万七千八百九十六名、右下の、一番下から二つ目数字がそれです。  

泉健太

1997-04-08 第140回国会 参議院 地方行政委員会 第9号

免許者数とか保有台数がこれほど拡大されているにもかかわらず、事故で死亡する方というのはだんだんと減ってきている状況というのは、関係者の努力を一定程度評価できるのではないかというふうに思うわけでございます。  ところで、本年度なんですけれども、四月二日現在で、前年度と比べると非常に死者数というのがふえている。三・五%ふえて前年度よりも八十一名ふえているというような統計資料を見せられております。

大渕絹子

1993-03-29 第126回国会 参議院 建設委員会 第4号

先生から御指摘をいただきましたように、今回の第十一次道路整備五カ年計画は、社会面経済面でも非常に大きな効果をもたらすものである、このように考えておりますし、その中で特に人に優しい道路づくりというものに対してウエートを置いて進めていく考え方があるかと、このようなお話でございますが、御案内のとおり、今車は五千九百万台を超した、免許者数も六千二百万台、そして生鮮食料品も車によって九八・七%も運ばれている

中村喜四郎

1990-06-13 第118回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第5号

○辻(第)委員 今度の法案の審議に当たって、私は改めて我が国が大変な車社会自動車列島とも言えるような状態、四輪の自動車で五千五百万台、運転免許者数が二輪も含めて五千九百万人というような状態、そして自動車我が国産業経済やあるいはまた社会生活に本当に大きな影響、役割を持っているということ、その中で第二次の交通戦争と言われるような交通事故の問題、あるいは渋滞などの都市機能の麻痺の問題、あるいは大気汚染

辻第一

1982-04-06 第96回国会 衆議院 運輸委員会 第10号

楢橋委員 自動車局長の方から、自家用車の伸びが百三十倍ですか、百三十倍の伸びということを言われたわけでありますけれども、先ほど私が申し上げました四千万台という数、これは自動車の数ですが、この自動車運転免許者数につきまして、同様に昭和三十年ごろから非常な伸びをしてきております。したがいまして、自動車免許保有者数と、それから特に女性のドライバーも非常にふえておる。

楢橋進

1981-04-22 第94回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

ただ、事業用自動車運転免許者数につきましては私どもつかんでおります数字といたしましては、運転免許者数という形ではなくて、運転者数という形でつかんでおりますが、大体五十四年度には百五万程度の数字になろうかと思います。ちなみに、それに対応いたしますところの事業用自動車台数は五十四年度末で九十八万一千九百八十六台という数字になっております。

宇野則義

1981-03-20 第94回国会 参議院 大蔵委員会 第6号

政府委員小泉忠之君) 業者数等の御報告でございますので国税庁の方から答えさせていただきますが、五十四年度末現在の主な酒類の製造免許者数でございますが、全体でこれはグロスの数字になりますが四千八百四十二社、そのうち清酒につきましては二千九首三十三社、ビール六社、ウイスキー四十社、その他千八百六十三社、こういうことになっておりまして、これは兼業いたしております場合にはダブルアカウント、これも名寄せはいたしておりませんで

小泉忠之

1970-05-12 第63回国会 参議院 大蔵委員会 第23号

本来ならば、免許者数がだんだんふえていくということは、もし全体の免許業者がある程度妥当にできておればそういうこともあんまりないわけでございますが、毎年二千ないし三千ずつふえるということは、それだけ地域の実情に応じた新規免許が行なわれていることを示しているとは思います。総数も十四万ということで、たばこ小売り店それからパン屋に次いでかなり大きくなっております。

吉國二郎

1970-05-07 第63回国会 衆議院 社会労働委員会 第18号

少し小さい問題になるかもわかりませんけれどもお伺いしたいのですが、三十七年から四十三年までのここに資料がありますけれども、三十七年から三十八年には免許者数がふえております。ずっとふえております。四十年までは漸増しておるけれども、四十一年にはマイナスになっております。激減して三万六千六百六十一人も減っているわけです。

山本政弘

  • 1