2003-05-14 第156回国会 衆議院 内閣委員会 第10号
責任ということですが、埋立地の目的は、先ほども申し上げましたように、港湾管理者が埋め立てる場合は港湾管理者が審議会等に諮ってきっちりとした対応を図ってきたわけでございますが、バブル崩壊後の国際競争力の低下とか産業構造の大幅な転換、そういう原因によりまして、埋立免許の時点で想定し得なかったやむを得ない事情で、民間企業に譲渡や賃貸などの処分を行うことを目的とした埋立地が、製造業用地や保管施設用地など免許どおりの
責任ということですが、埋立地の目的は、先ほども申し上げましたように、港湾管理者が埋め立てる場合は港湾管理者が審議会等に諮ってきっちりとした対応を図ってきたわけでございますが、バブル崩壊後の国際競争力の低下とか産業構造の大幅な転換、そういう原因によりまして、埋立免許の時点で想定し得なかったやむを得ない事情で、民間企業に譲渡や賃貸などの処分を行うことを目的とした埋立地が、製造業用地や保管施設用地など免許どおりの
なお、監視の費用につきましては、いわば監視による受益というのは局の種類によってさまざまでしょうが、先ほど御質問ありましたように、混信なく与えられた免許が免許どおりに安定的に周波数が利用できるという利益においては共通であるからして、個々については負担の差を設けずに均等にこちらの分は負担いただく。
○塚本委員 政府は免許条件として東京-サンフランシスコ-ニューヨーク週六便を本年四月一日より運航しろと免許しておるわけだから、免許どおり運航させることに会社は責任を持つ。しかし、政府の責任でこれが、相手方は、折衝は政府なんだから、できなかったときには月に十億ずつの損害が出ると言っておりますが、責任は政府が折衝してできなければ持ってくださるということが条件になっているんでしょうね。大臣、どうですか。
ただいま先生御指摘のとおり、なおたとえば小規模学校におきまして、七人くらいの先生を配置をいたしましても、必ずしも免許どおりの、一人一人それぞれの免許に応じた授業を担当するというわけにはまいらない場合がございますから、臨時免許といったふうな便法をもちまして、一人の先生が三教科、あるいは多い方になりますと四教科御担任になるというふうな事実がございます。
九州のある町で、これは三十六年に免許を受けた者が、三年間も免許どおりにやらなくて、めちゃくちゃに、営業区域はかってだというので、やっておったダンプカーがある。それがどうもあまり好ましくない評判があるのですよ。運輸省は手も足も出ない。おひざ元の東京においても二級通達何を言っているかということがいろいろあるのじゃありませんか。例の乗車拒否の問題をはじめとして、安全運転違反でございましょうね。