2021-05-21 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第21号
政府には、偽陰性の可能性もあるから検査結果は免罪符ではないんだ、引き続き感染防止の努力は必要なんだということをしっかり伝えてほしいと思います。 その上で、政府として抗原検査等をどのように活用していく方針なのか、活用することの有用性を含めて教えてください。
政府には、偽陰性の可能性もあるから検査結果は免罪符ではないんだ、引き続き感染防止の努力は必要なんだということをしっかり伝えてほしいと思います。 その上で、政府として抗原検査等をどのように活用していく方針なのか、活用することの有用性を含めて教えてください。
この後、私どものこの法案に対する態度は明らかにしますけれども、やはり、そういう問題があるということを考えて、本当に申し訳ないけれども、新型コロナウイルス感染症と書けば何か免罪符のように通ってしまうということは、まずそういう考え方は持たないでいただきたいということは申し上げておきます。これは私の意見ですから、ありがとうございます、私の意見ですから、答弁は結構でございます。
○森山(浩)委員 個人の情報だけではなくて、例えば、ここの小学校の成績がいいとか悪いとか、ここの地域についてどうだとか、そういうことも含めて被害が発生する可能性がありますので、学術研究目的ということで全部が免罪符にならないように、学術団体ともしっかりと話をしていただきながらやっていただきたいと思います。
それは、辞めたら全部それ、ただの免罪符になっちゃうということなんですよ。だから、それを私は聞いているんですね。 もう一度お答えください。ちゃんと話ぐらい聞いたらどうですか。
一方で、私もテレビなどを見ていると、ストレートニュースというのは確かに事実関係のみを扱ったやに見受けられますが、いわゆる情報番組などは、コメンテーターの人なども推測も交えて、WHOのガイドライン、必ずここに寄り添いであるとか、命の、心の相談窓口だとかの番号を表示していることを逆に免罪符に、延々とその自殺の報道がある。
しかしながら、その報道をしている間、相談の窓口をずっとテレビ上でワイプで出している、逆にそれが免罪符のごとし、だからこそ二十分も三十分も繰り返し報道が続いている。これはゆゆしき事態だ、このように思っております。 社会全体でこの痛ましい事案というものを防いでまいりたいな、このように思っております。 続いて、防災・減災の問題に移らせていただきたいと思います。
私は、免罪符じゃないと思うんです。意味のある決議でなきゃならない。外相会議、私が外務大臣のときに提案したものです。これも、でも、実質的にはきちんと議論されていないですよ。 そういう中で、私は総理に最後お伺いしたいんですが、今、外務大臣は、非人道性については発言されました。
だから、まず私は、この二年というのが免罪符を与えてしまっていることになると思っています。二年過ぎたら、じゃ、医療機関や介護施設に替わってみませんかと言うのは、私はこれ、原則的には、求職者が転職したいんですと言うのはいいけれども、外の会社がそこの人に向かって替わってみませんかと言うのは、チーム医療とか現場のこと考えたら、僕はあってはならないことだと思います。
閣僚の相次ぐ辞任という異常事態を招いて、みすみす野党に審議拒否するための免罪符を与えてしまったことを深く反省すべきです。 任命責任をおっしゃるなら、解散して国民の信を問うべきだと考えますが、いかがでしょうか。
○岡田委員 新しいアプローチを免罪符に、実際の領土交渉は全く進んでいないのではないかという疑念をここであらわしておきたいというふうに思います。 次に、北朝鮮の問題について少し議論したいと思いますが、きょうはストックホルム合意についてお話ししたいと思うんです。 北朝鮮はだまして核開発を進めてきたということがよく言われるわけですが、六カ国協議の話は、前回というか前々回いたしました。
今、教師に聖職者であることを求める人間は、自己犠牲を強いるために、それを要求していくための免罪符にしているんじゃないか、こういうふうに私は思えてならないんです。
あえて言うと、福島の事故を起こしたのは東電である、東電はけしからぬ、それを起こした大電力事業者は巨大であるゆえにけしからぬ、この巨大な電力会社を解体することが二度と原発事故を起こさないことなんだという、当時そうした空気もございましたから、この電力解体というのが、あえて言うと、システム改革が、原発事故の二度と起こさない免罪符にもなったのではないか、そういう時代の空気もあったのではないかという、やや私は
○福島委員 免罪符にして国民の財産をかすめ取ることは、これは許されませんよ。愛国の名のもとに国を私物化しているんじゃないかというのが多くの国民の皆様方の疑惑の目であるわけであります。やじっている与党の皆さん、これは政治の信頼性……
本法案により、緑の防潮堤が免罪符となって、安易な海岸保全施設の整備と自然海岸の破壊が進むことにはならないでしょうか、伺います。
諏訪湖のございます諏訪地域でも鹿食免と呼ばれる免罪符が発行されて郷土食として愛されているというこういう歴史もございますし、さらに、こうした文化を継承しながら信州ジビエの振興といった観点を進めているところでございます。
例えば社外取締役も、導入さえすればいいんだろうという免罪符みたいになってしまうと、先ほど私の経験を申し上げましたが、要するに私は何に使われたかというと、証券取引市場に対して、ちゃんとした財務省出身の社外取締役を置いているよと免罪符に使われただけだなということにならないように、これからも、いろいろな制度設計において、いろいろとその点もお考えいただければということを最後に申し上げまして、私の質問とさせていただきます
また、大手のテレビ局ですら、宣伝番組で、モニターに語らせて、あくまでもこれは個人的な意見ですというテロップを付すだけで免罪符になっているといった感もあると思います。
これは、日本国としての政治姿勢、さまざまな周辺状況を含めて、人道的という言葉は全てに通用する免罪符ではないということも含めて総合考慮をいただきたい、そのことをお願い申し上げたいと思います。 少し話題を転換させていただきます。
石井君を取り巻く周辺事情は、委員長としての責任を回避させる免罪符とは到底なり得ません。 以上、石井みどり君は、議会制民主主義のイロハのイさえ分からぬままに、憲政史上に汚点を残す委員会運営を行っているものであります。石井君におかれましては、直ちに厚生労働委員長の職責を離れ、人として、国会議員として研さんを積むことに専念していただきたい。
つまり、それが免罪符になるわけではないんですけれども、そういった効能を果たすのではないかというふうに思いますが、そういった考えがおありになるのか、お聞かせください。