1976-12-30 第80回国会 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第1号
坂田 道太君 瀬戸山三男君 羽田野忠文君 濱野 清吾君 原 健三郎君 原田昇左右君 箕輪 登君 保岡 興治君 山崎武三郎君 渡部 恒三君 安宅 常彦君 稲葉 誠一君 大出 俊君 坂本 恭一君 楢崎弥之助君 横路 孝弘君 横山 利秋君 池田 克也君
坂田 道太君 瀬戸山三男君 羽田野忠文君 濱野 清吾君 原 健三郎君 原田昇左右君 箕輪 登君 保岡 興治君 山崎武三郎君 渡部 恒三君 安宅 常彦君 稲葉 誠一君 大出 俊君 坂本 恭一君 楢崎弥之助君 横路 孝弘君 横山 利秋君 池田 克也君
登坂重次郎君 中村 靖君 長谷川 峻君 藤尾 正行君 藤波 孝生君 水平 豊彦君 森 清君 森 喜朗君 渡部 恒三君 小川 仁一君 木島喜兵衞君 栗林 三郎君 嶋崎 譲君 中西 績介君 水田 稔君 湯山 勇君 有島 重武君 池田 克也君
塩崎 潤君 瀬戸山三男君 羽田野忠文君 原 健三郎君 古屋 亨君 松永 光君 箕輪 登君 森 美秀君 保岡 興治君 山崎武三郎君 安宅 常彦君 稲葉 誠一君 大出 俊君 坂本 恭一君 楢崎弥之助君 横路 孝弘君 横山 利秋君 池田 克也君
馬場 昇君 美濃 政市君 中川利三郎君 瀬野栄次郎君 稲富 稜人君 出席国務大臣 農 林 大 臣 安倍晋太郎君 出席政府委員 農林省畜産局長 澤邊 守君 農林水産技術会 議事務局長 小山 義夫君 委員外の出席者 大蔵省関税局輸 出課長 松本 克也君
沖繩開発庁総務 局調査金融課長 武末 祐吉君 沖繩開発庁振興 局振興第二課長 星野 省松君 大蔵政務次官 大野 明君 大蔵大臣官房審 議官 後藤 達太君 大蔵省関税局企 画課長 松尾 直良君 大蔵省関税局輸 出課長 松本 克也君
事務局取引部長 後藤 英輔君 経済企画政務次 官 竹内 黎一君 経済企画庁物価 局長 喜多村治雄君 大蔵大臣官房審 議官 後藤 達太君 大蔵省主計局次 長 田中 敬君 大蔵省関税局輸 出課長 松本 克也君
○説明員(松本克也君) 先生から御要求のございました資料でございますが、私どももわからないはずないということで、こちらへ来る途中催促を続けまして、先ほど電話で連絡がとれましたですが、御指摘のございました東洋埠頭関係の大豆、これで長期蔵置されておるもの、その所有者はだれかと、こういうお尋ねであったと思いますですが、大豆が東洋埠頭に千六百五十七トン、長期——この私とも長期と申しておりますのは、法律上収容
○説明員(松本克也君) お答えいたします。 私どものとっております統計では、七月末に保税地域におきまする蔵置貨物が八千五百万トンとなっておりまして、保税地域の収容能力に対します在庫の率は六二%ということになっております。
しかも、このギルパトリックの証言を訳しているのは、また有名な林克也さんという軍事評論家です。最近あまり御活躍にならぬので、私は、この訳しておられる中身を知りたいので、連絡をとりました。同姓同名の人にぶつかって、電話をかけたら日大の教授だった。いみじくもその人から、今度は同姓同名なものですから、電話帳をさがして電話がかかる。いまたいへん健康を害して病床についているということを聞いた。
まあしかし、それは軍事評論家の林克也さんあたりが指摘をしておるところでありますが、少なくとも国民の目をごまかすようなことはやめてもらいたい、こういうことを申し上げて次に移っていきたいと思います。 そうで、先ほどから私が申し上げておるわけでありますが、私たちの党が常に主張してきたところでありますが、国際漁業審議会の設置というような問題について、だいぶ山積された問題等もあるわけであります。
参考人の方々は、科学朝日編集部員の岸田純之助君、ジャパンタイムズ論説委員長斎藤忠君、軍事評論家の関野英夫君及び同じく林克也君、以上の四名であります。 この際参考人の皆さまにごあいさつを申し上げます。本日は御多用中のところ御出席をいただきましてありがとうございました。本件につきまして忌憚のない御意見を承ることができれば幸いと存じます。
参 考 人 (科学朝日編集 部員) 岸田純之助君 参 考 人 (ジャパンタイ ムズ論説委員 長) 斎藤 忠君 参 考 人 (軍事評論家) 関野 英夫君 参 考 人 (軍事評論家) 林 克也君
参 考 人 (航海訓練所教 授) 北川 次郎君 参 考 人 (中央大学教 授) 田村 幸策君 参 考 人 (立教大学助教 授) 服部 學君 参 考 人 (軍事評論家) 林 克也君
参考人の方々は、航海訓練所教授の北川次郎君、中央大学教授の田村幸策君、立教大学助教授の服部聖君及び単一評論家の林克也君、以上の四名であります。 この際参考人の排様にごあいさつを申し上げます。本日は御多用中のところ御出席をいただきまして、ありがとうございました。本件につきまして忌仰のない御意見を承ることができれば幸いと存じます。
次に、この問題に潤して遠山君から聞いたことについて兒玉君が発言をした問題、その問題について全国税の労働組合の四国地連の幹部が抗議をしましたところ、高松国税局の総務課長松木克也という人からそれに答弁があるわけです。「思想、信条、結社の自由、団結権を侵害したことはない。前記兒玉の発言は、徴税事務の遂行上必要な(情勢分析)を伝えたものであって、管理者として必要かつ適正な行為である。」
五月三十日午後、高松国税局総務課長松本克也は、全国税四国地連幹部の抗議に対し、前期児玉の行為について次の通り述べている。 前記児玉の発言は、徴税事務の遂行上必要な情勢分析を伝えたものであって、管理者として必要かっ適正な行為である云々。 六月一日、新居浜税務署徴税課長和田清忠は、前記吉岡と同様のことを述べて係員に脱退を求めた。
一たん日本を離れた場合には、そういう作戦行動で移動した場合においても事前協議の対象にはならないのだということ、ところがこの間の公聴会で林克也君の公述によりますと、やはり在日米軍も、沖縄にある米軍も、ハワイに本部を置くところのアメリカ極東空軍の指揮下にあって、それは先年レバノンベ出動したアメリカの空軍部隊にしてもイタリアから出発したのでありますけれども、それはレバノンベ行ってもやはりイタリアに基地を持
これは先般の公聴会でも、林克也君から、それはもう全然区別はつかないのだ、こういうことを申されておる関係から、きわめて関心を持って国民がこの点を知りたがろうとしておるのです。その点から見たら、総理が言われるようにおおむね同じなんで、これは狭められる場合がある、逆に広げられる場合があるということになると、国民は不安でならないのです。その点はいかがですか。
奧村又十郎君 厚生政務次官 内藤 隆君 運輸政務次官 前田 郁君 労働政務次官 赤澤 正道君 出席公述人 全国銀行協会連 合会会長日本勧 業銀行頭取 堀 武芳君 武蔵大学教授 佐藤 進君 経済評論家 大島 堅造君 評 論 家 林 克也君
十七日の公述人は、全国中小企業団体中央会副会長山屋八万雄君、民主社会主義研究会議事務局長和田耕作君、産業経済新聞論説委員西谷弥兵衛君、埼玉大学教授秦玄竜君、翌十八日の公述人は、全国銀行協会連合会会長、日本勧業銀行頭取堀武芳君、武蔵大学教授佐藤進君、経済評論家大島堅造君、評論家林克也君、以上であります。 この際午後一時まで休憩いたします。