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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1967-07-19 第55回国会 衆議院 文教委員会 第22号

赤石政府委員 一億二千万円のうち、一番多いのは管理運営諸費でございますが、そのうちで最も多いのは消耗品費の三千四百万円、それから光熱給水費の二千六百万円、設備費の二千百万円、各種修繕費の一千万円、それから、昨年度の赤字の返済金として一千二百万円、これがおもな管理運営費でございます。

赤石清悦

1966-04-25 第51回国会 衆議院 社会労働委員会 第26号

それからその他の経費といたしまして、固定費的なものでございますが、この中には光熱給水費、事務消耗品費通信運搬費雑費会議費図書費研究費被服費減価償却費修理費不動産賃借料火災保険料固定資産税、その他の税、それから支払い利子、また看護婦さんの宿舎があるような場合にはこれも考えなくちゃなりませんので、看護婦さんの宿舎費、これらのものがいずれも平均化された数字といたしまして支出する経費

浦田純一

1962-05-02 第40回国会 参議院 社会労働委員会 第25号

医師の収入でありますとか、あるいは看護婦エキス線技師その他の従業員人件費でありますとか、あるいはまた衛生材料費でありますとか、あるいは光熱給水費そういった経費でありますとか、あるいは土地建物原価償却でありますとか、そのほか投下資本利子でありますとか保険料でありますとか、そういったいろいろな要素が考えられるわけでありますが、診療報酬算定のためには、そういったどういう要素を一体考えればよろしいかということが

高田浩運

1954-10-06 第19回国会 衆議院 厚生委員会 第64号

次に光熱賄費雑費等に参りますと、光熱給水費が一・二二二、賄材料費が一・三〇二、雑費一・六三九、こういうふうに上つておる。こういうものを分子として稼働点数で割つておる。かりに分母がコンスタントとするならば、当然分子がこの指数によつて上つて来なければならぬものが、妥当であるというようなことは、これはこの単価算定方式そのものを否定されたことになりますが、前言をお取消しになる御意思はありませんか。

柳田秀一

1954-05-14 第19回国会 衆議院 厚生委員会 第46号

その次に光熱給水費まかない材料費、最後に雑費、これらが医業関係医業支出ということで一口に入れまして、別に世帯費として医師生計費を計上し、必要な税金も加算いたしまして、全体の合計数字が五万七千九百九十一円という数字を出しております。これを稼働点数四千九百三十五点で割りまして出しましたものが現行単価の基礎でございます。

久下勝次

1954-05-14 第19回国会 衆議院 厚生委員会 第46号

久下政府委員 順序がお尋ねと多少違うかもしれませんが、まず被服費光熱給水費まかない費等医業経営に直接必要なものだけでございます。具体的に申し上げますと、被服費のうち、医師が個人的の生計を営むために必要な被服に入りませんが、医師自身が着ます白衣、それから看護婦等被服は入りますし、入院患者被服も入るのでございます。

久下勝次

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