2019-11-28 第200回国会 参議院 総務委員会 第4号
・国土保全局 次長 塩見 英之君 国土交通省道路 局次長 長橋 和久君 参考人 日本郵政株式会 社取締役兼代表 執行役社長 長門 正貢君 日本郵政株式会 社取締役 横山 邦男君 日本郵政株式会 社取締役 植平 光彦君
・国土保全局 次長 塩見 英之君 国土交通省道路 局次長 長橋 和久君 参考人 日本郵政株式会 社取締役兼代表 執行役社長 長門 正貢君 日本郵政株式会 社取締役 横山 邦男君 日本郵政株式会 社取締役 植平 光彦君
(日本郵政株式会社取締役兼代表執行役社長) 長門 正貢君 参考人 (日本郵政株式会社取締役兼代表執行役上級副社長) 鈴木 康雄君 参考人 (日本郵政株式会社取締役) 池田 憲人君 参考人 (日本郵政株式会社取締役) 横山 邦男君 参考人 (日本郵政株式会社取締役) 植平 光彦君
各件調査のため、本日、参考人として日本放送協会経営委員会委員長石原進君、日本放送協会経営委員会委員長職務代行者森下俊三君、日本放送協会会長上田良一君、日本放送協会専務理事木田幸紀君、日本郵政株式会社取締役兼代表執行役社長長門正貢君、日本郵政株式会社取締役兼代表執行役上級副社長鈴木康雄君、日本郵政株式会社取締役池田憲人君、日本郵政株式会社取締役横山邦男君及び日本郵政株式会社取締役植平光彦君の出席を求め
○参考人(植平光彦君) お答え申し上げます。 先生から御指摘のございました、成績のいい社員についての研修ということでございました。もちろんながら、モチベーションを上げていくために表彰式という形でこうした優秀成績者の表彰を行うというような仕組みはグループとしては持っております。 インストラクターについてでございます。
○参考人(植平光彦君) お答えを申し上げます。 先生の方から御指摘がございました五百億円という数字は、二〇一六年度にグループとして掲げたかんぽ生命の売上目標でございます。その後、低金利環境が長く続く中で……(発言する者あり)よろしいですか。
○参考人(植平光彦君) お答え申し上げます。 相応の影響はございますけれども、各種の経費の削減あるいは代理店手数料等の減額等々も含めまして、ボトムについては大きな影響が出ないというふうに今考えております。
(日本郵政株式会社取締役兼代表執行役社長) 長門 正貢君 参考人 (日本郵政株式会社取締役兼代表執行役上級副社長) 鈴木 康雄君 参考人 (日本郵政株式会社取締役) 池田 憲人君 参考人 (日本郵政株式会社取締役) 横山 邦男君 参考人 (日本郵政株式会社取締役) 植平 光彦君
各件調査のため、本日、参考人として日本放送協会経営委員会委員長石原進君、日本放送協会会長上田良一君、日本放送協会専務理事木田幸紀君、日本郵政株式会社取締役兼代表執行役社長長門正貢君、日本郵政株式会社取締役兼代表執行役上級副社長鈴木康雄君、日本郵政株式会社取締役池田憲人君、日本郵政株式会社取締役横山邦男君、日本郵政株式会社取締役植平光彦君及び日本郵政株式会社常務執行役小方憲治君の出席を求め、意見を聴取
○内閣官房副長官(野上浩太郎君) 検査官河戸光彦君は本年十月二十二日に定年退官となりましたが、後任として岡村肇君を任命いたしたいので、会計検査院法第四条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
————————————— 一、国家公務員任命につき同意を求めるの件 検査官 岡村 肇君 河戸光彦君10・22定年退官につきその後任 個人情報保護委員会委員長及び同委員 委員長 嶋田実名子君 堀部政男君12・31任期満了につきその後任 委 員 中村 玲子君 阿部孝夫君12・31任期満了につきその後任 小川 克彦君 嶋田実名子君の後任 藤原 靜雄君
厚生労働大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(拉致問 題)) 加藤 勝信君 国土交通大臣 国務大臣 石井 啓一君 副大臣 外務副大臣 中根 一幸君 財務副大臣 木原 稔君 ───── 会計検査院長 河戸 光彦君
(内閣府特命担 当大臣(沖縄及 び北方対策、消 費者及び食品安 全、海洋政策) ) 福井 照君 国務大臣 鈴木 俊一君 副大臣 内閣府副大臣 あかま二郎君 財務副大臣 木原 稔君 ───── 会計検査院長 河戸 光彦君
○会計検査院長(河戸光彦君) 会計検査院は、平成二十八年度決算検査報告におきまして、特定検査対象に関する検査状況として、国の財政健全化への取組についてを掲記しているところでございます。
○会計検査院長(河戸光彦君) ただいまの会計検査院における検査体制の強化に関する決議につきまして、御趣旨を踏まえ、適切に対処してまいる所存でございます。 ─────────────
当大臣(地方創 生)) 梶山 弘志君 副大臣 財務副大臣 木原 稔君 厚生労働副大臣 高木美智代君 大臣政務官 内閣府大臣政務 官 村井 英樹君 内閣府大臣政務 官 山下 雄平君 ───── 会計検査院長 河戸 光彦君
○会計検査院長(河戸光彦君) 「もんじゅ」につきましては、これまで、昭和四十三年以降、半世紀にわたり研究開発が継続され、その間、多額の国費が投じられてきたところでございますが、国の原子力政策をめぐる状況が大きく変化し、また「もんじゅ」の保守管理の不備が多数確認されるなどしている中で、平成二十八年十二月に、運転を開始することなく廃止措置に移行することが決定されたところでございます。
(内閣官房長官) 菅 義偉君 国務大臣 (復興大臣) 吉野 正芳君 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(規制改 革、地方創生) ) 梶山 弘志君 副大臣 財務副大臣 木原 稔君 ───── 会計検査院長 河戸 光彦君
○会計検査院長(河戸光彦君) ただいま御紹介いただきましたように、会計検査院には様々な権限が与えられております。そういった形の会計検査のための手当てにつきまして、我々としてもその権限をしっかりと行使してまいりたいと思っております。 今回、財務省から書き換えられた文書に基づいて報告なされましたので、そういったことも踏まえまして適切に対処していきたいと考えております。
○会計検査院長(河戸光彦君) お答えいたします。 会計検査院の人事管理につきましては、法令に基づいて適切に管理してございます。また、再就職につきまして、再就職の制度設計につきましては法案を所管される官庁がございますので、私どもはそれに従って法律に基づいて適切に執行していきたいと考えております。
○会計検査院長(河戸光彦君) 本件につきましては、国会での御議論を踏まえまして、決裁文書の書換えに至る経緯やその内容を確認するとともに、交渉記録の存否につきましても確認をするなどして、鋭意調査を進めております。 報告の時期につきましては、結果がまとまり次第、適切な方法で報告を行いたいと考えております。
(規制改革担当) 梶山 弘志君 財務副大臣 うえの賢一郎君 厚生労働副大臣 牧原 秀樹君 国土交通大臣政務官 高橋 克法君 防衛大臣政務官 福田 達夫君 政府特別補佐人 (人事院総裁) 一宮なほみ君 政府特別補佐人 (公正取引委員会委員長) 杉本 和行君 会計検査院長 河戸 光彦君
○会計検査院長(河戸光彦君) はい。 それから、アメリカやイギリスなどの会計検査院などを参考に研究すべきではないかというお尋ねでございます。 会計検査院は、会計検査に関する国際協力のため及び各国会計検査院との連携を深めるため、世界各国、地域の会計検査院で組織されている最高会計検査機関国際組織と、その地域機構の一つである最高会計検査機関アジア地域機構に加盟しております。
○会計検査院長(河戸光彦君) お答えいたします。 弁償責任につきましては、現金を扱う出納職員、物品管理職員、それから予算執行職員と法律で定められておりますので、それらに該当するかどうかということでございますが、今回の国有財産の処分につきましてはそういうものに当たらないと考えられます。
加藤 勝信君 経済産業大臣 世耕 弘成君 国土交通大臣 石井 啓一君 防衛大臣 小野寺五典君 国務大臣 (内閣官房長官) 菅 義偉君 国務大臣 梶山 弘志君 財務副大臣 うえの賢一郎君 総務大臣政務官 山田 修路君 会計検査院長 河戸 光彦君
○会計検査院長(河戸光彦君) 会計検査院の実施した検査において真正でない資料が提出されたことは極めて遺憾であり、あってはならないことと考えております。 会計検査院法第三十一条第二項後段は、国の会計事務を処理する職員が第二十六条の規定による要求を受け、これに応じない場合は懲戒処分の要求をすることができると規定しております。
○会計検査院長(河戸光彦君) 会計検査院法第二十六条は、会計検査院は、検査上の必要により検査を受けるものに帳簿、書類その他の資料若しくは報告の提出を求めることができると規定しております。そして、同条後段におきましては、帳簿、書類その他の資料若しくは報告の提出の求めを受けたものは、これに応じなければならないと規定しております。
○会計検査院長(河戸光彦君) 検査に際して提出された領収書等について、それが真正でないことを確認した上で、不適正な会計経理であるとして検査報告に掲記したものはございますが、一方で、国の機関の決裁文書については、過去二十年の検査報告に掲記されたものについて、現時点で調べた限りではございますが、決裁文書を書き換えた上で会計検査院に提出されていたものは見受けられなかったところでございます。
○会計検査院長(河戸光彦君) 国会からの御要請を受けて昨年十一月に提出いたしました報告書では、所見において、価格に関しては、「地下埋設物の撤去・処分費用の算定に当たり、深度、混入率等について、十分な根拠が確認できないものとなっているなどの事態が見受けられた。」としており、この記述については現在においても適切であると考えております。
○会計検査院長(河戸光彦君) 三月二十七日の証人喚問において証人がどのような趣旨で発言したかにつきましては、会計検査院として承知しているところではございません。
○会計検査院長(河戸光彦君) お尋ねの本件の特殊性という文言につきましては、会計検査院が作成したものではない書類に記述されているものであり、会計検査院としてはその意味をお答えする立場にはございません。 なお、国会からの御要請を受けて昨年十一月に提出いたしました報告書には、本件の特殊性、あるいは特殊性という記述を行った箇所はございません。
国務大臣 石井 啓一君 防衛大臣 小野寺五典君 国務大臣 (内閣官房長官) 菅 義偉君 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(経済財 政政策)) 茂木 敏充君 副大臣 財務副大臣 木原 稔君 ───── 会計検査院長 河戸 光彦君
○会計検査院長(河戸光彦君) 報告書におきまして、大阪航空局では三・八メートルの深度を工事写真等で確認したとしている、当該工事写真は、深度を計測するために標尺と呼ばれる目盛りの付いた測量機材を試掘した穴に立てかけている様子が写っているものがあるが、三・八メートルを正確に指し示していることを確認することができる状況は写っていない、また、二十八年三月三十日に近畿財務局の職員が現地で確認し、同年四月五日に
国務大臣 鈴木 俊一君 大臣政務官 内閣府大臣政務 官 山下 雄平君 法務大臣政務官 山下 貴司君 厚生労働大臣政 務官 田畑 裕明君 厚生労働大臣政 務官 大沼みずほ君 ───── 会計検査院長 河戸 光彦君
○会計検査院長(河戸光彦君) 平成三十年度会計検査院所管の歳出予算について御説明申し上げます。 会計検査院の平成三十年度予定経費要求額は百七十五億百万円余でありまして、これを前年度予算額百七十二億七千百万円余に比較いたしますと二億二千九百万円余の増額となっております。
○会計検査院長(河戸光彦君) 国会法の百五条、お読みいたします。「各議院又は各議院の委員会は、審査又は調査のため必要があるときは、会計検査院に対し、特定の事項について会計検査を行い、その結果を報告するよう求めることができる。」。
○会計検査院長(河戸光彦君) 申し上げます。「学校法人森友学園に対する国有地の売却等に関する会計検査の結果について」。以上でございます。
政府参考人 (環境省大臣官房長) 鎌形 浩史君 政府参考人 (環境省大臣官房環境保健部長) 梅田 珠実君 政府参考人 (環境省水・大気環境局長) 早水 輝好君 政府参考人 (環境省総合環境政策統括官) 中井徳太郎君 参考人 (独立行政法人環境再生保全機構理事長) 福井 光彦君
本案審査のため、本日、参考人として独立行政法人環境再生保全機構理事長福井光彦さんの出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として財務省大臣官房審議官新川浩嗣さん、国土交通省大臣官房審議官早川治さん、環境省大臣官房長鎌形浩史さん、環境省大臣官房環境保健部長梅田珠実さん、環境省水・大気環境局長早水輝好さん、環境省総合環境政策統括官中井徳太郎さんの出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、