2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
つまり、同じような色になってしまうので、税逃れだ、ウイスキーの方が税が高くて、泡盛の方が、焼酎の方が低いので、これは税逃れだという話で、もし出すんだったら、一定以上色がついている、吸光度というんですが、一定以上色がついていたら泡盛としては出させない。もちろんウイスキーではありませんので、ウイスキーとしても出せない。つまり、出せなくなるんです。
つまり、同じような色になってしまうので、税逃れだ、ウイスキーの方が税が高くて、泡盛の方が、焼酎の方が低いので、これは税逃れだという話で、もし出すんだったら、一定以上色がついている、吸光度というんですが、一定以上色がついていたら泡盛としては出させない。もちろんウイスキーではありませんので、ウイスキーとしても出せない。つまり、出せなくなるんです。
わずか〇・一二光度ほどのケシ粒のような光。」ということですから、真ん中に点で白く写るのが地球で、言ってみれば、我々人類が一番遠くから見たというか、写真で撮った地球だということになるわけであります。
しかしながら、中学校の教科書を見てみますと、色の三原色あるいはそのまざりぐあい、あるいは色の明るさ、光度、明るさの明度の高い低い、あるいは色の赤から青、黄色と、こういったような色彩についての一通りの学習をするようになっているところでございます。
また、真空紫外分光光度計というのも見ました。二十四年前の七〇年に製造されたもので、真空漏れを起こし性能も落ちるというもの、これも製造中止で修理部品のないものでありました。その他三十一年前や二十六年前に製造されたもので、真空管方式で保守部品が入手困難という代物がずらっとそれぞれの研究室に置いてある。
○政府委員(目黒克己君) 御指摘の検査の機器でございますが、これは私ども検疫所におきましては、放射能の測定の機器とかあるいはいわゆる微量の物質の分析というものが進んでおりまして、そういうものに必要な分析機器、名前を挙げますと、ガスクロマトグラフあるいは分光光度計、高速液体クロマトグラフ、原子吸光光度計、ガスクロマトグラフ質量分析計等々といったようなものを全国に整備をいたしているのでございます。
第二条第二項中「糖度(温度二十度において、砂糖二十六グラムを水に溶解して百ミリリットルとしたものを国際目盛りの検糖計により測定した場合の直接旋光度をいう。)が九十八度以下の」を「乾燥状態において、全重量に対するしよ糖の含有量が検糖計(旋光度を測定するものに限る。)の読みで九十八・五度未満に相当する」に改める。
それ以外にも、日本は従前三十年代からやっておりますけれども、気象庁におきましては分光光度計によります対流圏あるいは成層圏のオゾン層の把握といいますのを世界の気象研究協会の一連の作業という形で、そういう面でのオゾンの量の測定等もやっているわけでございます。
すなわち、太陽の光の強さ、あるいはまた成層風、風の影響、あるいは季節の変化によります温度変化等々によりまして、例えば太陽の光度が強いときには当然オゾン層がふえるわけでございます。
○政府委員(長谷川慧重君) 日本におきましては、気象庁におきまして三十二年以降、日本の四カ所におきまして分光光度計を用いましてオゾンの量の把握を行っているところでございます。 その結果によりますれば、特にオゾンの量が減っておる、変化があるというようには理解できないというような評価をしているというぐあいに聞いております。
このオゾン層の観測につきましては、これまでも気象庁がドブソン分光光度計を用いまして日本の四カ所におきまして実施してまいっておるわけでございますが、環境庁といたしましても、これに加えまして国立公害研究所にオゾンレーザーレーダーを設置いたしまして、これから高度の分析を図ってまいりたいというぐあいに思っているところでございます。
計算の上ではフロンガスによるオゾン層の減少量が一%以内ということでございますが、現在行われておりますドブソン分光光度計によりますオゾン量の観測では二%程度の誤差が生ずると言われていますため、今のところフロンガスによるオゾン層の減少については実際のところ確認できないのではないかと考えられております。
○長谷川(慧)政府委員 ただいま気象庁さんの方からお話がございましたように、気象庁さんにおきましては、昭和三十年代から全国四カ所あるいは南極等におきまして、ドブソン分光光度計を用いまして、大気中のオゾンの量あるいは成層圏のオゾンについての観測を行っておるところでございます。
なお、先ほど先生御指摘の、標準とかあるいは検査・検定についても重要な部分があるのではないかという御指摘でございますが、これにつきましては、例えば電総研で申しますと、電気とかあるいは光度あるいは音あるいは放射線、こういったものについての一次標準の維持、設定、それから、それについての外部への供給業務というようなことを行っているわけでございます。
ただ、若干でもそういう方がいる場合に、そういう方のために御指摘のようにいろいろな、マル・バツ方式その他の信号機等を整備することによってそういう人たちにも免許を与えたらどうかという御提言でございますが、先生も御指摘のように国際条約上の制約等の問題もございますし、あるいは形状の識別あるいは光度の低下というような、なお検討を要する問題等もございますので、引き続き御趣旨を体して検討をさしていただきたいと、かように
このガイドラインの三番目に、「管理基準に係る亜鉛の測定の方法は、表層土壌について強酸分解法により分解し、原子吸光光度法によるものとする。」こう書いてあるのですね。強酸分解というと、私たち常識的に考えて過塩素酸分解をやるのだと思うのです。
例の二百海里体制の定着に伴いまして、先生御指摘のとおり、我が国漁業の一層の振興を図るために我が国周辺水域の光度利用を図る必要があると考えております。そんなことで、国の財政の非常に厳しい折でございますが、漁港の整備や沿岸漁場の整備開発、栽培漁業の指導等いわゆる「つくり育てる漁業」の推進、沿岸漁業の構造改善等各種の施策を推進しております。
例えば天然か合石かを識別する蛍光エックス線分析装置、天然か合石が、天然でも処理を加えていないかどうかを見分ける軟エックス線透視鑑別機、さらにダイヤ鑑定で評価がばらばらになりやすいカラーとクラリティーを数値で出せる分光光度計、あるいは宝石の断層写真まで撮影するレーザートホグラフや赤外トホグラフといったものも実は考えられている。
御承知のことと存じますが、例えば分光光度計といったような大変手軽で便利な機械、あるいはぺーハーメーターといったものができてまいりまして、そういったいわば最新の機械機具というものを県の農業試験場はもちろん、それから普及所にもあまねく配置をしていこうということで始めたわけででざいまして、県の試験場はもちろんのこと全国の普及所にも一応これらの機械機具は整備をされておるわけでございます。
これはあくまで暫定的なものでございまして、さらに研究を深めまして、できるだけ早い機会にVDT作業にかかる作業基準的なものをつくって適切な光度の問題、明るさの問題、あるいは継続時間の問題等についても基準等の作成を目指して努力していきたいというふうに思っておりますが、それと同時に、やはり新しい技術に入ってくる過程で安全衛生の問題が大きな問題になりますので、私どもとしては機器自体が労働安全、健康に障害のないようにしていく
○吉原委員 光度の問題はどうなるのですか。
いま最高制限は、国内の場合五万カンデラで行政指導しておるという話を聞いて、私もなるほどと理解をしたのですが、どこを探しても、いわば最高の光度の制限というのは私の調査ではなかった。ところが、五万カンデラで規制をしておるのだ、こうおっしゃればそうかもわからぬ。 すると、逆に外車の場合は、いま言われたように、七万五千とか十一万二千五百とかいうことで、非常に最高光度が高いわけですね。
外車のこのヘッドライトの光度はそのままだ、無差別でやりたい。ところが、上下照らす距離は、いままでの安全基準では百メーターと四十メーターに規制してあるのでしょう。ところが、光度の違う国産車と外車と並べて同じ百メートルと四十メートルでは、向こう側を照らす光度が違うわけでしょう。だから、私の言わんとしておるのは——わかりますか、質問の趣旨は。
それから、もう一つの安全基準の緩和の問題ですが、これは緩和という表現をとっておりますが、事実上は調和といいますか、欧米並みの安全基準にできるだけ調和させられるものは調和させていこうということでございまして、ヘッドライトの最高光度であるとか、リアバンパーのすき間の問題であるとか、それからリアスボイラーの突起物の問題であるとか、こういうような安全基準の問題につきましては、日本それからアメリカ、ヨーロッパ
先生の御提案、信号の様式等を変えるという点につきましては確かにいろいろ議論がございまして、示唆に富む御提案だというふうには思いますが、それを制度にするという点につきましては、光度の問題あるいは形状の識別等の問題が現実には一般の運転者の間に起こってまいりますので、現状ではなかなかむずかしいのではないかというふうに考えております。