1989-06-20 第114回国会 参議院 商工委員会 第4号
それから、技術につきましては、私も専門家ではございませんので恐縮でございますけれども、ホログラフィーという光学関係の現象がございますけれども、このホログラフィーの原理をうまく使いますと、非常に複雑な形状をいたしております製品につきましての検査が容易にできるようになるわけでございまして、例えば歯車のように非常に複雑な形状をしておりますものについての製品の検査につきましては、この原理を応用いたしますと、
それから、技術につきましては、私も専門家ではございませんので恐縮でございますけれども、ホログラフィーという光学関係の現象がございますけれども、このホログラフィーの原理をうまく使いますと、非常に複雑な形状をいたしております製品につきましての検査が容易にできるようになるわけでございまして、例えば歯車のように非常に複雑な形状をしておりますものについての製品の検査につきましては、この原理を応用いたしますと、
それから三番目が測定、光学関係、四番目が工作機械、五番目が医療に関するものでございます。 それから西ドイツでございますけれども、西ドイツから我が国へ出願されるものの中で最も多いものは有機化学関係でございます。それから次が半導体、通信技術、三番目が測定、光学関係、四番目は工作機械、五番目はエンジン、ポンプ等、そういうものでございます。
○野口忠夫君 恒例がなかなか問題だと思うんですけれども、日本兵器工業会というのは、まあ防衛産業の筆頭の三菱重工、電子関係、光学関係、爆薬関係約九十六社、この名刺交換会に参集したのは約四百五十名、これは防衛産業と言われる産業のメーカーの名刺交換会ですね。一般的企業の常識で言うと、この人たちは売り手ですね、売り手であるわけです。
中以下の光学関係のある程度のしにせの会社だったのであります。当時の資本金は四千万円、それが倒産をして会社更生法の申請を東京地裁へ出した。地裁はそれを認可した。それから管財人の問題になってきた、こういう経過です。 なぜ私が管財人に云々されたかというのは、これはいまから十年ないし十二年前に、通産省の問題、要するに俗にいう団体法の問題です。
ただいま光学関係は一億五千万ドルの輸出をしております。輸出品としては相当大きな分野を占めでおると思いますが、こういう業界にかかわらず、政府の補助金が先ほども申し上げました四百万円というようなことでございまして、今後発展すべきであろうところの業界に対する研究費としては非常に少ないというふうに思うのでございます。
打ち上げの実験につきましては、先ほど申し上げましたとおり、ほとんどすべて私どもの手で行なっておりますけれども、人員の関係で、防衛庁のほうであそこに設置いたしておりますところの光学関係で約二十名の方に光学的な追跡のの面におきまして観測の業務をお手伝い願っておる、これが実情でございます。
内容を申し上げますと、戦後日本の経済発展というのはいろいろの原因がございましたけれども、たとえば戦後発達したカメラにしろ、光学関係のものは、旧軍時代に海軍の測距儀をつくるというようなことが一つの刺激要素になった。あるいはまた鉄鋼にいたしましても、そういう艦艇をつくるための鉄精錬の方法や、航空機をつくるためのいろいろな精錬の方法というものが一つの刺激になった。
その次には、西欧関係でありますが、西欧関係だって雑貨類等は相当に有望であるし、光学関係とかその他のいわゆる食器類、くつ下の編機であるとか、あるいはトランジスター、その他の部品であるとか繊維関係や塩化ビニールとか、こういった関係のものはヨーロッパの方にも相当有望であります。
なお、これが実施内容につきましては、今お話のように、器械器具等についても非常に進歩をして参りました面もございますし、それに対応いたしまして、薬務局としても、光学関係の専門家を置きましてこの審査に当たらせているというような点もございますし、なおまた、種類としては非常に多岐にわたっておりますけれども、そのうち相当多くのものは、薬局で売られている面も多々あるわけでございます。
○矢嶋三義君 電子光学関係は、大学、高等学校においてはどの程度設けられ、学生はどのくらいいるのか。それから、日本の電子工学の水準、今の技術者養成計画、そういうものは世界先進国のそれに比すればどの程度のところに位置づけられるのか、それを承わりたいと言っているわけです。
音響関係、光学関係、測定関係、試験機械の全品目を、十年でございましたのを五年にいたしました。それから自動車を、四年を三年にいたしました、大体おもなものは。それによってふえました。
○政府委員(岩武照彦君) 光学機械の輸出につきまして力を入れておりますことは私は確信をもってお答えできますが、ただ、具体的にどういうふうな措置を講じているかということをおっしゃいますと、実は担当の局長が参っておりませんので、私も実は頭に残っておりませんが、光学関係の中で、カメラにつきましては、一つは生産態勢の問題があるはずであります。
○政府委員(徳永久次君) これはこの法律施行後におきまして二回の国家試験をいたしておりますが、その国家試験によりまする合格者はそれぞれ専門が分れておりまして、光学関係、原動機関係、プロペラ関係、回転翼関係、無線機関係と分れておりますが、それにつきまして百七十九名の国家試験の合格者があるわけでございます。主としてそのうちお尋ねございました検査員としての資格を得ました者の数は二十九名でございます。
それから更にまあこの制度で一番私ども気になりますのは、予定のときに売れないでそれを現地ででも処分しなければいけなくなるのじやないかというような場合のことでございまするが、その点につきましては通産大臣の特認で以てそれが許可をされるというようなことになるようでございますけれども、その際には我々のほうの業者といたしましては光学関係の機械メーカーのアソシエイシヨンを作つておりまして、そういうふうなところへ諮問
併しこれは私ども、光学精機工業界という光学関係のメーカーの集まりを持つておるのでございますが、それで実際に各製造会社に聞いて集めた数字とは多少違うようでございますが、大体こういうような生産額になつております。
○古澤參考人 実は光学関係の輸出につきましては、光学製機工業会というのがありまして、この第四條の問題とか、あるいは檢査の問題については、そちらの方ですつかり意見がまとまつており、私としてはその工業会を代表して参つておるのではありませんので、正式な意見はちよつと申しかねるのですが、工業会の方としましては、この案につきまして大体下打合せができておりますので、別に言うことはありません。