2018-11-27 第197回国会 参議院 環境委員会 第2号
私も、例えばF1も含めまして、中間貯蔵施設、さらにはその輸送の状況、様々、短い時間でありましたけれどもしっかりまた見学をさせていただきまして、国としては本当にこれは最終的責任を持ってこの問題一つ一つを解決していかなきゃいけないんだと強く思ったところでありまして、また、委員もまた私の先輩大臣としても様々御指導いただければ、私どももそれにできるだけ沿えるように頑張りたいと思いますから、どうぞよろしくお願
私も、例えばF1も含めまして、中間貯蔵施設、さらにはその輸送の状況、様々、短い時間でありましたけれどもしっかりまた見学をさせていただきまして、国としては本当にこれは最終的責任を持ってこの問題一つ一つを解決していかなきゃいけないんだと強く思ったところでありまして、また、委員もまた私の先輩大臣としても様々御指導いただければ、私どももそれにできるだけ沿えるように頑張りたいと思いますから、どうぞよろしくお願
あわせて、今回、私も環境大臣を拝命いたしまして、先輩大臣のいろんな事績をしっかり学習をしておりますと、このCOP10というのが、今議員が奇跡的なと、こう表現されましたけれども、これ極めて大事なやっぱり実績であるなと、そういうことを考えているところであります。先日亡くなられましたけれども、私は、その実績に対して心から敬意を表して、心から御冥福を祈りたいと、こう思っております。
○松山国務大臣 先輩大臣として大変貴重な御指摘、御意見だというふうに思います。 平成二十四年の自公民三党合意、それを受けた子ども・子育て関連三法の制定を受けて、子ども・子育て施策を総合的に推進するための組織として内閣府に子ども・子育て本部というのが設けられてスタートしたかと思います。
歴代総理大臣、いろいろ御苦労があったと思いますけれども、私は、今まさに原発の事故収束であるとか震災からの復興とか経済への対応とか、大変大きな国難を抱えている時代でありますので、歴代の先輩大臣にも負けないように全力で頑張っていきたいと思いますので、またこれからも大所高所からのアドバイスをいただければ助かります。よろしくお願いします。
それに対して前原大臣は、前回というか、予算委員会で、同僚委員、小野寺委員の質問に対して、先ほど言ったような、そういう先に移転、そしてその後に改定というよりも、同時並行で問題の処理に当たるというふうなニュアンスの答弁をしていたと私は理解しておりますが、この岡田、前原両先輩大臣の取り組み方と比較して、松本さんはどちらの取り組みに今従事しようとしておられますか。
私も日米関係はそんなに詳しくはありませんので、日米の中における課題がアメリカの世界戦略の中でどれほどの位置を占めているかということは、極めて微妙なところがあるわけでありまして、むしろ先輩大臣として、ここまでやったからこういうやり方があるよというようなことをこういう議論の中で、与野党なしでありますから、御示唆いただければ、大変参考にさせていただきたいと思います。
当委員会で、累次にわたり、受益と負担の論理から暫定税率を維持させていただきたい、大臣の先輩大臣がお答えになっておられますけれども、改めて、この受益と負担の原則に反する今回の財源特例法のこういう外し方について、御意見があれば最後に承りたいと思います。
段階で、額賀財務大臣の先輩格に当たる林大蔵大臣が、暫定というのはまさに暫定でございまして、戻すのが当たり前の話であろうと思いますということを言っていらっしゃるわけでありますし、また平成十四年、塩じいのニックネームで親しまれている塩川大蔵大臣は、税で暫定という考え方は、税にはなじまない言葉だと思うんですよというような御答弁をされているわけでございますけれども、この暫定というものに関して、林また塩川両先輩大臣
○赤城国務大臣 ただいま岩永委員からの御指摘、御質問でございますけれども、まず、岩永委員が農林水産大臣を経験された先輩大臣として、いろいろ御指導いただいていますことを感謝申し上げたいと思います。
○国務大臣(柳澤伯夫君) がん対策基本法を山本委員などの諸先生、また当省の先輩大臣のお力でもって成立をするという状況になりまして、その基本法に基づいてまず手掛けなければならないのは基本計画であると、こういうことでございまして、この基本計画につきまして、現在、これまた基本法の中で設置がうたわれましたがん対策推進協議会において御審議をいただいているところでございます。
この問題につきましては、先ほど来申し上げておるような基本的な立場でありますが、これからまたいろいろと福島委員の御評価いただいた先輩大臣に倣って努力をしていきたいと思います。
○国務大臣(河村建夫君) 西岡先生が先輩大臣として見識を発揮されて、体協といいますと体育全体にかかわりますから、そういう意味で、国の支援等もあります。そういう意味で、そういう見識をお出しになって、それが今踏襲されて民間から体協の会長が出ておられる。
○国務大臣(遠山敦子君) 先輩大臣が先にやれということでございます。これは後の方がいいのではないかと思っていたんでございますが。 義務教育につきましては、私は憲法上の要請で、国民の一人一人が知徳体の調和ある発展を遂げ、そして国民共通の必要な基礎的知識を養うのに一番重要な国家の基盤的な作用であるというふうに考えております。
○柳澤国務大臣 国債管理政策の話が主ではないか、こういうように思うんですけれども、たまには私が答弁に立たないと先輩大臣からおしかりもいただきますので答弁をさせていただきますが、幾つかのことを御指摘になられました。
○仙谷分科員 そこで、サハリン残留韓国人問題でございますが、ちょっと粗っぽく、外務大臣とこの問題のかかわりを振り返ってみましたら、外務大臣が官房長官のときに、当時の社会党の五十嵐広三議員から質問を受けて、五十嵐議員の認識なりあるいは解決方への議論、これについては、尊敬する先輩大臣の御発言は全くそのとおりと感じておりますというふうにお答えになって、すべて原文兵衛先生や五十嵐先生が切り開いてこられた道筋
それに対して我々は、野方図にイエスと言っているわけでは決してないわけでございまして、現に私自身も、何回かアメリカ、ヨーロッパ等との農産物交渉もやってまいりましたし、歴代の先輩大臣たちも一生懸命いろいろな農業交渉を国のためにやってきておるわけでありまして、今後も、次期交渉を初めとして、我々は国民一体となって、我が国の国益、この場合には特に食料を守るために頑張っていかなければならないというふうに思っております
国民にとって大事な話は、これはもう諸先輩、大臣にも言わずもがなでありますが、その内容でありまして、だれがその任を担っているかということよりも、国民の一般的な意識は、どれだけ利便性があるか、そこの一点に尽きるのだろうと私は思います。ですから、そういった意味において、私は先ほど来、この制度は大事な制度だというふうに申し上げてきているわけですが、改めて大臣の御所見をお伺いしたいと思います。
それは運動をやった方が悪いというわけではございませんで、やはり一つのああいう時代の相互関係、今だったらあんなことしませんですね、ということだと思いますが、それらを含めまして、先ほど申し上げましたように、今まで先輩大臣も含みまして率直なお話をして、お互いにやはり心の解ける時代というものをつくっていこうという方向に進行しているわけでございまして、そういう努力と新時代のお互いの関係を基本にしながら過去を振
うわけでございまして、そういう意味から申しますと、前大臣の越智さんも、前々大臣の奥田さんも大変この問題につきましてはシンポジウム、公開シンポなどでかかわりを持ちまして、私今でも忘れませんが、たしか奥田さんのときだったと思いますが、政府もこの間にはいろいろと現地の皆さんに御迷惑や御苦労をかけましたという言葉を述べて、反対同盟の代表の方がその一言を聞きたかったと言って壇上で握手をしたという姿を見ましたが、今までの先輩大臣