2013-05-24 第183回国会 衆議院 環境委員会 第12号 ただ、相対的に被曝線量が高いと思われる川俣などの先行調査地区では、五六%という回収率になっております。 結果に関するところでは、二百二万人のうちの約四十万人、つまり五分の一ぐらいの推計が終了しておりまして、県全体では、九九・八%の方が五ミリシーベルト未満の被曝であったということになっております。 佐藤敏信