2006-11-02 第165回国会 参議院 財政金融委員会 第3号 ですから、需給ギャップが需要超過となってきていて、先行き超過幅は緩やかにもっと広がっていくだろうと。そして、供給過剰の調整はもう既に終わったんだと。 山下英利
2006-10-31 第165回国会 参議院 財政金融委員会 第2号 経済全体の需給ギャップは需要超過となっておりまして、先行き超過幅、需要超過幅を緩やかに拡大していくというふうに見られます。そうした下で、消費者物価の前年比は先行きもプラス基調を続けていくと予想されるところでございます。 金融面では、企業金融をめぐる環境は引き続き緩和的な状況にございます。 福井俊彦