2006-05-16 第164回国会 衆議院 国土交通委員会 第20号
○赤池委員 そういう面では、先ほど私の方で何度か確認をさせていただきましたが、今回がすべてこれで終わりということではなく、当然、報告書の中にそれぞれ村上先生、野城先生に本当に御尽力いただいたものを、緊急の場合という形で、このような形で建築基準法改正を中心として取りまとめさせていただいたという形で、これが終わりではない。
○赤池委員 そういう面では、先ほど私の方で何度か確認をさせていただきましたが、今回がすべてこれで終わりということではなく、当然、報告書の中にそれぞれ村上先生、野城先生に本当に御尽力いただいたものを、緊急の場合という形で、このような形で建築基準法改正を中心として取りまとめさせていただいたという形で、これが終わりではない。
きょうは、村上先生、野城先生、神田先生、大越先生、お疲れのお忙しい時間、お時間をいただきまして本当にありがとうございました。限られた時間でございますが、これからの法改正について御参考になる意見をいただけたらというふうにお願い申し上げます。恐縮でございますが、ちょっと座らせていただいて御質問させていただきます。 まず、村上参考人にちょっとお聞きをしたいと思います。
○政府委員(加藤康宏君) プルサーマルにつきまして地元福井県でいろいろとお世話になっているところでございますが、経緯につきまして先生野にお話しございました。関西電力株式会社が地元でどのように直接話しているかというのは承知しておりませんが、今、先生がおっしゃった、なぜ急ぐのか、それから経済性の問題、こういう御指摘がございました。 まず、なぜ急くのかと。
そして、実際に配分をした後の事後チェックの体制もこれもまた非常に大事なわけでありまして、この点については日下部先生野にお触れになられた会計検査院の検査も働くわけでございますし、また、財務諸表を今回国会が決めた特殊法人の財務諸表公開の法律に基づいて官報等に公示して公開をいたしますし、それからまた、一昨日来大変大きな規定だというふうに我々御理解をお願いしております三十条でございましたか、あの情報公開、この
○説明員(永谷安賢君) 先生野によく御案内のとおり、私どもの方で我が国企業の海外事業活動動向調査なるものを実施しております。ある程度の状況は把握をしつつある、そういう情報を今ストックしている状況にあるということだろうと思い ます。
○政府委員(今藤洋海君) 土地信託事業につきましては、金融制度調査会におきましても、農協の地域金融機関として地域開発の支援機能を強化すべきという観点から今回導入されたわけでございますが、先生野にお話しございましたように、農協につきましては昭和四十八年から宅地等供給事業ということで、三百程度の農協でございますが、現在農家の土地活用や資産管理、こういったことについて進めてきておる実績も持っております。
この最低標準額でございますが、先生野にお話しになりましたように、国産大豆は転作の推進に伴いまして急増するということが見込まれるわけでございまして、そういったような中で品質のばらつき、あるいは集荷単位が小規模である、非効率であるなどの問題が今後も生じるおそれがあるわけでございます。
、御案内のように、この外国法事務弁護士法の提案に至るまでには、動機として貿易摩擦の問題もございましたけれども、それ以前から、国際的な交流が盛んになっておる、経済的な交流が非常に盛んになっておるということで、アメリカなりあるいはヨーロッパから要求もございますし、また要求あるなしにかかわらず、現在のような世界的なそういった交流の中で、いずれ必要であろうというふうなことで検討いたした次第でございますが、先生野
○松永国務大臣 私学共済の中での幼稚園グループ、大学グループというようなグループの分かれはないわけでございまして、これは先生野によく御承知のとおりでございますが、要するに、私学関係が全体として助け合っていこう、そしてそれによって私立学校にお勤めいただいておる教職員の福利が増進される、それが私学の振興になるということで私学共済というものがあるわけでございます。
具体的には、今先生野にお触れになりましたけれども、この白島プロジェクトの場合には五十九年度から工事が本格化するということでございまして、今後個々の建設工事について発注契約が逐次行われていくということでございますので、その過程におきまして、地元の資材調達あるいは雇用の確保ということで対処するように、石油公団、備蓄会社を指導したいと思いますし、また、具体的に受注いたしました企業に対しましても、必要に応じまして
児島-坂出ルートでございますが、昭和五十三年十月に着工いたしましてから、鋭意建設を進めてきておりまして、現在、南北備讃瀬戸大橋初め、海峡部にかかります主要六橋の下部工が順次完成しつつございまして、一部では北備讃瀬戸大橋、下津井瀬戸大橋につきましては、塔が立ち上がっているという状況で、先生野にごらんをいただけたかと思います。