○安住国務大臣 先生、誤解のないように私申し上げますけれども、生活保護費とかそういうものの負担経費が一千三百億円とか、やはりいろいろ出てくるわけです、生活保護全体を含めてとかそれから地方交付税の足りない部分をやったり。
○山田副大臣 加藤先生、誤解されているんじゃないかと思いますが、もともとこの戸別所得補償の中身は、最初、菅さんのときに、私どもの方でまず今の原型みたいなものをつくって一回法案を出し、平野さんのときに出し、そして先ほど言った筒井さんのときに出して、そしてインデックスにまとめたものを、それをあるとき、例えば石破農水大臣が、私どもが考えていたようなことに似たようなことを、新聞で戸別所得補償みたいな話をされたのを
○国務大臣(平野博文君) 先生、誤解あったらいけませんが、圧力を掛けたとかそんなことでは全くございません。これはお互いに質問主意書提出者が御了解をいただければ私は可能なケースはあると思っておりますので、決してそういう圧力を掛けたり云々ということは全くございません。
それはもう非常に崇高な存在だということを常に申し上げておるわけでありまして、その点ひとつ丸山先生、誤解のないように。
決してそれについて取引して云々ということではございませんので、これは公明正大に監査を受けながらやっておりますので、ここはそういうことでございまして、先生、誤解のないように。 以上でございます。
○国務大臣(伊吹文明君) まず、蓮舫先生、誤解のないように申し上げておきますが、先ほど水岡先生に私がお答えをしたのは、十年目の研修によって駄目教師を排除するという分限の問題に立ち至るような再生会議の考えは私は取らないと、そこは違うよということを申し上げている。それに、私の考えに沿って今回は法案を出しているということです。
それと同じ次元に立って日本政策投資銀行は出資するのであって、何かちょっと横光先生誤解があると思うのですけれども、RCCが不良債権を買い取る、その買い取り価格と、企業再建ファンドに日本政策投資銀行が出資する話とは全く別の話、このように認識しておりまして、いわゆる日本政策投資銀行の出す出資というものと二次ロスというものは基本的に関係ないというふうに認識しております。
○国務大臣(柳澤伯夫君) 何か先生誤解をされたようですが、私は今、二人いる我がスタッフを、兼務でございますけれども、駆使してやらなければいけないということを改めて感じているということを申し上げたのでございます。
○政府参考人(矢野重典君) 事実関係について、先生誤解があるようでございますから、私の方からちょっと申し上げますが、五十箱とおっしゃいますのは、これは北海道教育委員会において調査の資料として保管されているものでございます。
○政府委員(濱田弘二君) 先生誤解をされておられるのは、いかにも北海道郵政局なり郵便局がこの北海道グルメ会だけのゆうパック小包を取り扱っておるというふうに御指摘をされておるように私は少なくとも受けとめることができたわけでございますが、そういうことはございません。
○伊吹国務大臣 先生、誤解があるといけませんので、今私が申し上げたような制約があるのは、むしろ労働行政上の問題ではなくて、介護保険という公金を扱う、介護保険制度の公金の支出の適否の歯どめの問題であると私は認識いたしております。
○小野(昭)政府委員 大変文学的なお話なものですから、ちょっとどうお答えしていいかわからないのでありますが、ただ一点だけ、先生、誤解といいますか、少し違うなというふうに私が思いましたのは、まずは、例えば私が施設を設置しようと思いますと、私がある地点で環境影響調査をやりまして、その結果と、こういう施設をつくりますという申請書を都道府県知事に持っていきます。
ちょっと先生誤解があるんじゃないかと恐縮ですが思うんですが、今当社の株式は、政府が約三分の二保有しておりまして、三分の一は一般の株主さんがお持ちになっているわけであります。ですから、当社、今度再編いたしまして、持ち株会社が存続会社になる。今の株主さんは持ち株会社の株を持つ、こういうふうになります。存続会社ですから、きのうお答えいたしましたが、そのまま株主さんは変動はないわけでございます。
○楢崎泰昌君 先生、誤解しないでください。逸脱をしているとかそんなことを言っているんじゃないんです。そうじゃなくて、礼拝施設等については固定資産税が免除されていますよと。
○阿部(正)政府委員 平成七年度からスタートいたします新ゴールドプランにおきますヘルパーさんの数でございますけれども、先生、誤解いただいてはちょっと残念なのでございますが、昨年の夏以降、私どもが二十万人というふうに数字を出したことがございますけれども、それと、市町村がつくりました老人保健福祉計画の集計をしたものとは違っております。
○政府委員(瀧川哲男君) 先生誤解がございまして、公示されているのは所得税額でございます。したがって、公示されたものについて御報告申し上げたいと思います。 昭和六十二年分につきましては一千四十四万三千円。六十三年分と元年分につきましては公示がございません。平成二年分は一千三万六千円。平成三年分は一千三十四万一千円。 以上でございます。
この一国平和主義の意味は、先生誤解されると困るわけでありますが、こういう趣旨のように私は感じます。湾岸戦争のときにこの言葉は自民党さんや総理の方から出てきましたが、自分の国さえ平和であれば他の国は顧みない、それがいわば我が国の憲法を支持している社会党の考えであるかのようにおっしゃっております。
先ほど、ちょっと先生誤解があったんじゃないかと思いますけれども、来年度予算の、各省を通じてですが、実務の問題はちょっと今まだ早い、そういう意味で、もうちょっと勉強させていただきたいと思います。
○政府委員(松本邦宏君) ちょっと先生誤解があると思います。九カ月段階ではまだ基礎級という扱いにはしないということでございます。