2019-04-10 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号
国立アイヌ民族博物館は、先住民族であるアイヌの尊厳を尊重し、国内外にアイヌの歴史と文化等に関する知識と理解を促進するとともに、アイヌ文化の創造と発展に寄与することを理念といたしまして、先生方ごらんいただいたように、北海道白老町の民族共生象徴空間、ウポポイ内に整備を進めているところでございます。
国立アイヌ民族博物館は、先住民族であるアイヌの尊厳を尊重し、国内外にアイヌの歴史と文化等に関する知識と理解を促進するとともに、アイヌ文化の創造と発展に寄与することを理念といたしまして、先生方ごらんいただいたように、北海道白老町の民族共生象徴空間、ウポポイ内に整備を進めているところでございます。
そこで、今、日本なんですけれども、実際に先生方ごらんになっても、いわゆるカメラ、何か四角い大きなものが目線の中に入ってくる、こういったものになっているかと思うんですが、試行の段階で何ゆえあの機材を導入されたのか、選定基準というものを教えていただけますか。
ぜひ、当委員会所属の先生方、ごらんになっていただいて関心を持っていただければと思います。 どうもありがとうございました。
しかしながら、先生方ごらんをいただいているように、地方ほど、必要に迫られ、病院に行くために、学校に行くために、子供の塾の送り迎えのために、お母さん方もお父さん方も、みんな車に乗らないと暮らしていけないんです。そして、そのために皆様方がネットワークの話を今議論なさっているんです。 道路をつくっても、上を走っていく車が高過ぎで保有ができなくなっちゃったら、これは本末転倒以外の何物でもありません。
まだまだ知られていないと思いますので、ぜひとも啓発活動の方、しっかりとしていただきたいと思いますとともに、これは資料三を委員の先生方、ごらんいただきたいと思います。これは総務省さんの資料で、今、携帯電話のフィルタリングサービスについての利用状況ということです。
先生方、ごらんいただいたと思いますが、先生方の目で御確認願ったと思います。隔世の感があるわけであります。 拘置所の方も、当時、小菅に移っておりましたですけれども、大変不便で、設備も良くない。巣鴨からあそこへ移したんですけれども、私どもの先輩が移設反対運動をやったらしいんです、便利な巣鴨にそのまま置けと。
是非、先生それからこの委員会の先生方ごらんいただきたいと思うわけでございますが、その地球シミュレーターの運用を図るこの海洋科学技術センターの役割というのは、私は国際的な環境問題に大変貢献をするというふうに思っております。
なお、その他の復興事業につきましては、既にこれも先生方ごらんいただいたことではございますけれども、いろいろ手当てはされているということを大変心強く感じた次第でございます。
これは私が抜粋をいたしました判決でございますが、先生方ごらんになっておわかりのとおり、静岡県に対しまして一千万の名誉毀損の判決をいたしたわけでございます。この一千万というものをどう評価したらいいのか。いわゆる名誉毀損による慰謝料一千万という金額は、私は本当に大変大きな金額、日本の裁判制度にしては大きいんじゃないか、場合によっては最高なんじゃなかろうか、こう思っておるわけでございます。
同じ自民党でありますから先生方ごらんになったかどうかわかりません。しかしほかにも、自民党の中にも私どもがずっといろいろ話しますと、今度のような六分割、それが二十四分割になって、しかもその上を全国一社の貨物列車が通るなんということは、とてもそれはもう不可能ではないか、新幹線のリース会社もそうだ、そういう意見なんですが、運輸大臣の率直な意見、それから亀井委員長の意見をお聞きしたいんです。
特に私どもといたしましては、今日の状況からいたしまして、悪質で証拠の明白なものについて、やはり一罰百戒の効果を挙げる、そういう方向で私は談合の問題に取り組むべきであると、このように考えて第一線を指導しておりますし、それから、談合と密接な関連のある、これは受注、発注両側を処罰し得る贈収賄について、従来以上に積極的に取り組むように、このような指導をいたしておるところでありまして、なかなか先生方ごらんになっていれば
そういう意味で、私どもといたしましては、先生方ごらんになればまだ不十分でございましょうけれども、現在の設備と予算とマンパワー、これは民間のマンパワーもかりまして、いまできるだけの努力をし改善をしようとしているところでございます。
まあ先生方ごらんいただきますと、何をしているのだということをお考えいただきますのは無理もないわけでございますし、私どもも、ときどきそう思うわけでございますけれども、これにつきましては、せっかく現地と私ども協力いたしまして進めておりますので、もうしばらく時間をおかし願いますれば、大阪空港の周辺整備計画の推進というものが軌道に乗ってくることは可能であるというふうに考えます。
○国務大臣(石原慎太郎君) 五十二年度の予算につきましても、先生方のお力添えをいただいたわけでございますけれども、やはりこれではとても足りませんし、たとえば今度の環境週間のポスター、いままでの実態を調べましたら、お金がないので印刷所に頼んで、だれがつくったかわからない環境週間のポスターで、先生方ごらんいただいても余りみごとなものとは言えません。
野尻川に今回の災害等で非常に土砂が堆積いたしまして、先生方ごらんのとおりでございます。この堆積しました土砂は次の洪水時に非常な悪い条件となりますので、直ちにこれの掘削を現在実施しておるところでございます。総力を挙げてと申しますか、直轄で実施しておりますので、これはできるだけ早く全部取ってしまう、恐らくこの次の出水までには大体の流路を確保できるという段階までやる予定でございます。
したがいまして、たとえばシーバースなんかに私たちは当然消防施設をつけるべきだ、あるいは桟橋にも消火銃をつけるべきだといいますけれども、実際に先生方ごらんになればわかりますが、企業の桟橋で消火器の二、三本しかころがっていないところがあるかと思えば、今度は自動放水銃というような大砲みたいなボタンで押せば自動的に水が出るような施設を設けておるところもある。
○莊政府委員 わが国におきましても、フランチャイズが百ばかりシステムとしてできつつあるようでございますが、その中で飲食店関係等が相当多いわけでございまして、現実に先生方ごらんいただきますように、相当零細な規模で、従来全く独立で事業をやっておったというところがこういうチェーンに入りまして、店の外観等も統一いたしまして、すぐれた商品を同じ価格で消費者に非常な信用のもとに販売していくということで、従来以上
入内島さんが継承してから、まず隣の宅地、これは先生方ごらんになったのでおわかりでございましょうが、これが上牧荘の全体の敷地である。その隣のがけ地及び次の竹のはえているところ、それを譲りたいという人があったので買ったということです。いまごらんのような竹やぶばかりのところです。それからもう一つ、旅館の裏のほうにおいなりさんがある。これは屋上にあったのを移すために買ったのです。
○政府委員(砂田重民君) 要綱は先生方ごらんいただきましたとおりのものでございますけれども、要は、やはり要綱の中身の詰めが問題であろうと思います。各省庁それぞれ要綱で示しました指針を受けて、鋭意準備をしてくれております。
このような状況では、工業の進出もなかなかむずかしいんではないかと、このように思いますが、この経済開発をどのように先生方ごらんになっておるか、この二点お伺いしたいと思います。