2011-05-12 第177回国会 参議院 経済産業委員会 第7号
本日は大変にお忙しい中をお三人の参考人の先生方、お出ましをいただきまして、本当にありがとうございます。質問時間の関係上、まとめてお伺いを申し上げますので、後ほどお一人ずつお答えをちょうだいできたらというふうに思っております。 我が国の企業は、国際競争をする前に日本の国内での競争でくたびれてしまうと。
本日は大変にお忙しい中をお三人の参考人の先生方、お出ましをいただきまして、本当にありがとうございます。質問時間の関係上、まとめてお伺いを申し上げますので、後ほどお一人ずつお答えをちょうだいできたらというふうに思っております。 我が国の企業は、国際競争をする前に日本の国内での競争でくたびれてしまうと。
○下田敦子君 まず第一に、非常にお忙しい中からお四方の先生方、お出まし賜りまして本当にありがとうございました。 それでは、経緯も経過も含めまして、お一方ずつ先生方にお尋ねさしていただきます。掛けさせていただきます。
きょうはお忙しい中を御四名の参考人の先生方お出ましいただきまして、貴重な御意見をお聞かせいただきましてありがとうございました。時間がたいへんに限られておりますので、簡単に各参考人にお伺いさしていただきたいと思います。
処分することがわかっておったら、なぜ久保田委員長なりわれわれに知らしておいて、先生方お出ましになってもむだですよ、私どもは処分でいきますからと一言言わなかったんだ。きわめて背信行為じゃないか。立場は違っても、われわれはこの問題を善意で処理をしよう、解決しようという意図を持ってみんな行ったんだから、委員長、もうお聞きになってどうですか。