2020-07-28 第201回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号
先般、視察の際には大変、熊本県選出の先生方にお世話になりまして、ありがとうございました。 被災者生活再建支援制度の支給対象の拡大について、今日まで知事会始め多くの地方自治体の皆さん方と検討してまいりました。
先般、視察の際には大変、熊本県選出の先生方にお世話になりまして、ありがとうございました。 被災者生活再建支援制度の支給対象の拡大について、今日まで知事会始め多くの地方自治体の皆さん方と検討してまいりました。
続きまして、これも先ほど以来、ほかの先生方からお話が出ておりますけれども、被災地では、災害ごみ置場また仮設ごみ置場が不足しておりまして、かなりごみが散乱し、悪臭等が出ております。病気等のおそれも出てきますので、人手不足を解消するためにも、無償のPCR検査を前提に、県外ボランティアの活用とか、また建設業者の活用をぜひお願いしたいと思います。
先生方も子供たちも大変な思いで頑張っていただいていると思いますので、仮にその第二波などでまた長期の休業をしなきゃならないような事態が生じた場合には、必ずしもこの日程で何が何でも一律でやるんだということではなくて、そこは柔軟な対応を考えていきたいなと思っています。
現場の先生方は、卒業式は、学年末の行事は、終業式はどうすると、不安な気持ちを抑えて必死に準備をしていきました。徹夜状態で、自宅で自主学習ができるような学習プリントを印刷、製本された先生方もたくさんおられました。 卒業式や入学式も規模を縮小して実施、十分なお別れの言葉も一人一人に掛けられない状態が続く中、子供たちの心に届く励ましの言葉を掛け続けてくださいました。
まず、大学で三十時間の講義を受講するために現場の先生方はどのようなことをやっているかといいますと、申込みの日付が変わる真夜中、要するに夜中の十二時から申込みがスタートするんですね、ネット上で。その十二時前にパソコンの前に陣取って、十二時の時報とともにネットで希望する大学の講座の申込みを行っているというような現状があります。
少人数の分散登校において、常時と比較しきめ細かな指導が行えた、子供と触れ合う時間が確保できたという先生方の声や、あるいは、質問がしやすかったという子供たちの声を含めて、さまざまな声を承知をしております。また、月曜日に開催された教育再生実行会議におきましても、大人数のクラスが不登校の壁になっているとの指摘が委員からございました。
高校の現場の先生方も、そのように指導せざるを得ないというふうにおっしゃっているんです。 試験を分けて配慮したつもりになっているかもしれませんけれども、それが肝心の受験生に届いていないんだということ、このことを改めて申し上げまして、時間が参りましたので、質問を終わります。ぜひ、受験生第一の御配慮をもう一回御検討ください。 ありがとうございました。
ただし、ちゃんと一、二年生まで研究を続けてきて三年次はコロナの関係でできないのか、だらだらやってきて慌てて最後にやろうと思ったけれどもやはりできないのか、そこは現場の先生方によく見てもらいたいと思いますので、基本的には、コロナで学校に来られない、研究ができない、あるいはレポートが出せない、こういう状況にある人たちにつきましては例外的な扱いをしていきたいと思っています。
結論から言いますと、今の状況は危機感を持って対処する必要があると思いますが、一つだけ国会議員の先生方に共有したいのは、実は今我々が見ているデータは、報告した、診断をされたベースで今見ているわけですよね。実は感染症対策というのの基本は、報告された日をベースにするんじゃなくて、実際に発症した日ですね、発症した日をベースに感染症のカーブを見るということが基本なんです。
コロナ対策の観点から、分科会の尾身先生始め先生方の御意見をよく聞かれて、そして、このゴー・ツー・キャンペーンは、経済対策の一環でありますので地方自治体の取組とは整合性を取らなくてはなりませんので、その意味では開始時期や地域を見直すことも含めて慎重に検討してはどうかと考えますが、西村大臣、御答弁をお願いします。
こちらにいらっしゃる与野党の先生方の地元も大変ですよ。ですから、それは観光業界はそうに決まっているんですよ。 ただ、それとその今の感染の状況を総合判断するのは観光庁でもなくて、国交省でもないじゃないですか。誰が判断するんですか。西村大臣であり、総理大臣じゃないですか。総理大臣も西村大臣も、それについて政治的なメッセージ何にも発していないんですよ。はっきりしてください。
○葉梨委員 本日は、参考人の先生方、ありがとうございました。ぜひとも、民間の力も導入しつつ、官民一体となってこの難局に立ち向かっていくことができるように一緒に頑張りたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。 終わります。
先生方もよく御存じのように、新型コロナウイルス感染症では、開業医の先生方が外来で患者さんを診るときに検体をとるというところの難しさ、鼻咽頭拭い液をとろうとすると非常に鼻の奥までやる、そのときにくしゃみをするんじゃないか、自分が感染するんじゃないかという形で、なかなか検査が進まないという現実がありました。
今、先生方からお伺いしたことをしっかりととどめながら、我々も仕事に取りかかりたいと思います。 以上で終わります。ありがとうございました。
そこで、まさに与党の先生方からもそういった趣旨の質問もあったように承知しておりますが、内閣府の四月に出されている通知で、まさに、避難所の避難者密集を避け、健康な人と発熱者らのスペースを別に確保し、動線も分けると。 今回の熊本県の豪雨災害などを中心に、甚大な被害が起こっているところもそうなんですが、今後、台風シーズンがやってきます。首都圏でも同じことが想定をされます。
その上で、速記録、これはきちんとした議事録のような形になると思います、これについても残していきたいというふうに考えておりますが、今申し上げたとおり、個別の地名とか個人の情報、こうした機微な事項に及ぶ部分がありますし、専門家の先生方にとっても、さまざま個人攻撃であったり、訴訟のリスクなど、こういったことにさらされるおそれがございます。
今般、新型コロナウイルス感染症の対策分科会ということで設置をいたしまして、この中に、これまでの専門家の皆さんの中で重立ったメンバーといいますか、感染症、公衆衛生、疫学の専門家の先生方に入っていただいて、この分科会においてさまざま御議論いただき、いろいろな御助言、提案をいただければというふうに考えているところであります。
また、そのほかの構成員の先生方お一人お一人に事前にこのタイミングで発表しますということをきちっとお伝えできていたかといえば、そこまではできていなかったというふうに承知をしております。
繰り返しになりますけれども、従来の専門家会議、いわゆる医学、公衆衛生の先生方が中心でございましたので、今後、感染症対策に加えまして社会経済活動の両立を持続させることが対策の主眼となりますので、医学、公衆衛生学以外の分野からも御参加いただくということで予定しております。
○副大臣(宮下一郎君) 先ほども申し上げておりますけれども、今回の組織変更については、専門家の先生方の御意見も伺いながらその案を進めていたということでありますし、専門家の皆様が六月二十四日に提言を出されておりますけれども、この中にも、政府と専門家助言組織の関係性についてあるべき姿を明確にする必要があると考える。
新しい分科会の議事の記録の取扱いにつきましては、具体的には第一回の会議で先生方にお諮りすることとなりますけれども、先般、専門家会議において決められました、発言者名を明らかにした議事概要を作成して公表するという扱いを踏襲したいと考えております。
冒頭、本題に入ります前に、各党の先生方に御礼を申し上げたいと思います。 さきの通常国会の最後のところでありましたが、六月の十二日、労働者協同組合法案、全会派一致で国会に提出をし、既にこの委員会に付託され、各党の理事の先生方、委員長の御配慮によりまして継続案件になっております。やっとここまで来たという思いでございまして、御協力いただいた先生方に心から感謝を申し上げたいと思います。
自民党の先生方も、公明党の先生方からも強く言っていることでございます。そういう意味で、改めて、いざ、いつやるのか。実際に、一月から三月のスタートアップ期間、雑所得等々をしっかりと事業収入の減収として認めるということをいつ実現するのか、この件について改めて御答弁をお願いいたします。
私も、自民党の経済産業部会長として与党の先生方には大変お世話になりましたことを、この場をもって感謝を申し上げますし、附帯事項で立憲の山岡先生にも大変お世話になりましたことを、感謝を申し上げておきます。 このコロナの、COVID―19を経験したことによって、社会全体のデジタルトランスは劇的にまた推進されることが予想されるわけであります。
○小西洋之君 安倍総理は、先生方御案内のとおり、桜を見る会で御自身の政治団体の秘書が、まさに政治活動ですが、のためにどのような活動をしていたか事詳細に答弁いただいておりますので、やはり、週刊文春の報道などによれば四人の秘書の方を送り込んで団体回りなどをしていたということが報道されているところでございます。
これは、実は与党の先生方にも御相談申し上げたんですが、残念ながらちょっと会期中に間に合わなかったんですけれども、もし臨時国会が開かれるのであれば、是非与党の先生方にも御指導いただいて、こうした法律を作らせていただいて、国を挙げて、そして国会の責任において、まあ先ほど期限までに報告してきている都道府県が半分、しかもその内容がちゃんとした取組ができているかどうかも分からない。
また、今、公認会計士の話がありましたけれども、収支報告書の監査などの監査の話だと思いますが、これ、先生方も御案内のとおり、実質的な調査権はないんでございますので、表面上をなぞるだけでございますので、それでは実態が分からないということでございます。 資料の八ページを御覧、先生方、いただきたいんですけれども、実は政党交付金を受ける政党については法律上の特別の義務が掛けられております。
○川内委員 本委員会、通常国会の間開かれず、委員長や理事の先生方の御努力で本日開かれておりまして、時間も短いものですから、茂木大臣とゆっくりこの問題について議論をさせていただきたいのでございますけれども。
辺野古のサンゴについてなんですけれども、この前、同僚の屋良朝博先生から、平成三十一年三月の、有性生殖によるサンゴ増殖の手引きという水産庁が出しているマニュアルが示されて、これは、このマニュアルをつくる上で専門家の先生方が集まられてつくられているわけですけれども、この検討委員会の委員長のお名前で、「これまで沖縄で移植あるいは移設されたサンゴ群体は三十万株を越えるが、多くのサンゴの植込み四年後の生残率は
○川内委員 いや、検討しているか検討していないかを聞いているのではなくて、最終的に案として委員の先生方に示された文書の中には前書きはついていなかったということでよろしいかということを聞いているんですけれども。
自民党の防衛族の先生方も情報をきちんと得ていない。こういうことが、仄聞ですが、来たわけです。 だから、今回、防衛大臣が方針転換をしたということは、そこにもしっかり責任をとってもらわなきゃいけないと思うんです。防衛大臣だけがきちんと謝ればいいという問題ではなくて、誰が本当に判断をしたのか。これは、そこにさかのぼって、きょうは時間はそこまでないですけれども、私はずっと興味があったんですよ。
○参考人(大倉多美子君) 私も長い間、研究職、それからイノベーションの特許関係にも立ち会ってまいりましたけれども、その点でずっと今日まで女性研究者というのは非常に虐げられておりまして、大体ノーベル賞を取られている先生方の下でほとんどの実験をやっているのは女性です。その辺をよく皆さん方、分かっていただきたい。全部女性なんです。 女性は非常に持続性があって、実験も上手なんですね。
やはりその産学官連携、これ非常に重要なことではありますけれども、やはり大学の先生方が自由に研究できる、そういったことが大事であって、自由な研究が保障されるかどうか、これはなかなか、お声を聞いていますと現実的に今厳しいという状態ではありますが、ここをやっぱり打破していかないと、この科学技術が、竹本大臣がおっしゃっているこの科学技術がリスペクトされるような、そういった国に発展をしていかないんではないかなというふうに
そして、もし審議に入れていれば、幅広い方々、賛成の意見をお持ちの方も反対の意見をお持ちの方も是非委員会等に御出席いただき、我々、委員の先生方もまた御主張されたかもしれません。そうした幅広の議論ができればお互いにコミュニケーションが取れたのかもしれませんが、そういうのができないタイミングだったということも非常に残念であったなというふうに考えております。
きょう御質問になった委員の先生方は、とにかく六ケ所の見直しをするんだ、検討しろ、ああだこうだと言っていますが、じゃ、直接処分のために皆さんは何をやっているんですか。きょう御質問に立った方々は、じゃ、直接処分をする、高レベル放射性廃棄物の最終処分、まさにこの委員会で、与党の皆さんも、また委員長も大変問題意識を持って、いろんな取組をされてこられている。
○足立委員 時間が来ましたので終わりますが、今の話は自民党が決めたんだということだと思いますが、いずれにせよ、私は、除染廃棄物、処理水の問題、一刻も早く解決する、その意思を、委員長を始め、きょうこれからも御挨拶をいただけるというふうに承知しておりますが、こうした問題に注力をいただいている議員の先生方に敬意を表して、質問を終わります。 ありがとうございます。 ――――◇―――――
で、何でPCR検査と今回唾液をお話ししたかというと、今話したような状況なんですけど、ここの委員会の先生方は、今回のPCR検査に関しての、その前提となる、濃厚接触者で医師が必要な場合にはPCR検査を全てやるべきだよねという考え方で多分意見統一できていると思うんです。
逆に、検査して陰性だという方はしっかりと九百九万人は出ますけど、偽陽性、いわゆる本当は陰性なんだけど陽性で出ちゃう方もいますから、そこは、ここにいる先生方は御理解していただいているように、やはりマスコミに対して、国民に対してももう一歩分かりやすく、このPCR検査の、どうして、今言ったような濃厚接触者で医師が必要だという方に関してはやるべきだ、でも全員じゃないんだということをもう少しやっぱりこれはPR
これに対しては、国会、立法府の方においても、あるいは国会議員の先生方においても、いろいろ議論が行われているというふうに承知をしているところであります。そうした議論もしっかり踏まえさせていただきながら、関係省庁連携しつつ、必要な施策を更に検討していきたいというふうに思います。
この間の、まさに経験豊富な皆さん方の、先生方の知見、そしてこれまでの助言含めて改めて感謝を申し上げたいというふうに思っております。 いずれにしましても、今後とも、専門家の御意見をしっかり踏まえて、科学的な見地からアドバイスをいただきながら、最終的には政治の立場でしっかりと判断をし、説明責任を果たしていきたいというふうに考えております。
でありますので、配付資料、それから本部での決定内容などを速やかに公表し、呼び方はともかく、議事概要を順次作成し、議事録であります、これを公表しているところでありますし、また、専門家会議についても、これも、これ自体は政策の決定、了解を行わない会議でありますけれども、議事概要として、お一人お一人の名前は特定しておりませんけれども、その概要についてできる限り丁寧に説明した議事概要を公表いたしておりますし、また、先生方
まずは、この緊急時の給付金の迅速かつ確実な給付を実現しようとしてくださっております各党各会派の先生方の御尽力に改めて感謝を申し上げます。これが国会で成立いたしましたら、速やかに実行に移せるよう全力を尽くします。
そこで、今回文化庁の方で作らせていただいたメニューなんですけれど、第一次補正の予算のときにも先生方から様々な現場の声いただきました。率直に申し上げて、文化活動に従事されている方々の勤務形態というのは本当に多種多様なものですから、なかなか第一次補正で作っていただいたメニューではタッチができない人たちがいる。
委員長、理事の先生方にお許しをいただいて発言をさせていただきますことに御礼を申し上げます。 また、梶山大臣、本日も御指導をよろしくお願いを申し上げます。