2021-02-16 第204回国会 衆議院 総務委員会 第4号
それから、秋本局長は、これは先日本人が御答弁されていますが、木田由紀夫氏を介して平成二十七年以降に知り合ったということでございます。 それから、湯本審議官は、菅総理が総務大臣当時、先ほどと同じ平成十八年、政務秘書官をしていたとき知り合ったということでございます。 以上でございます。
それから、秋本局長は、これは先日本人が御答弁されていますが、木田由紀夫氏を介して平成二十七年以降に知り合ったということでございます。 それから、湯本審議官は、菅総理が総務大臣当時、先ほどと同じ平成十八年、政務秘書官をしていたとき知り合ったということでございます。 以上でございます。
そういう意味で、これから先、日本人の骨だということが確からしいという骨のみを持って帰ってくるとしても、個人の特定ができる可能性があります。どなたかということがはっきりわかる可能性があるんですから、少なくとも、これをもう一度火葬場で焼くことはやめるべきだ、そういう方針でやっていただけますか。大臣、御答弁いただきたいと思います。
ですから、これから先、日本人はノーベル賞をとれるチャンスがだんだん減ってくるんではないか、こういう質問の声もあるんですが、私は、この科学技術に対して、もっともっと我が国として力を入れていくべきではないかと思いますけれども、総理の、このノーベル化学賞受賞についての御感想と、それから先ほど申し上げた点について、よろしくお願いします。
日本人はリスクをとりたがらないとかいいますけれども、しかし、これからビッグバンを通じて五年、十年先、日本人の投資行動も変わっていく、金融資産蓄積行動も変わっていくかと思います。フローではふえないわけですから、リターンをふやしていかないといけないという行動をどうしてもとらないといけなくなってまいりますので、そういう意味では、皆さんの個人の投資行動、運用行動というのも変わっていくと思います。
さらにまた、これから先、日本人が毎年百数十万人ずつもふえまして、いまから二十年、三十年後には一億数千万人になることを考えますときには、この国総法というもののたてまえも、現在のような過密過疎が非常に深刻化し、あるいはまた、田中総理大臣が常に言われますように、人口、産業が限られた都市に集中しておるというような状態のもとに将来の国土総合計画を進めてまいることは全く無理でございますので、中身に何を盛るかということは
これから先、日本人のむずかしい日本語をなるべく簡素化して、海外で生まれた二世、三世にも覚えさせなければいけません。ところが、海外の二世の教育は外務省がやっていますというような、まるでよそごとのような感じを見受けるのでありますが、それではいかぬと思うのです。
○小川(平)委員 一言ちよつと補足を申し上、げますが、本月の十二日付の日本タイムスを見ますと、ロイターでありますが、シンガポールでイミグレーシヨン・デパートメントがこれから先日本人の入国に対する制限を緩和する、こういうふうにとれる意味の声明をしたという記事が載つております。