2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
費用については承知しておりませんが、先方に御負担いただいたものと認識しております。(拍手) ――――◇―――――
費用については承知しておりませんが、先方に御負担いただいたものと認識しております。(拍手) ――――◇―――――
その場合によっていろいろなパターンございますけど、基本的なイメージとしては、領海侵入があった場合には、我が方の局長と、ないしは先方の局長とこちらの公使の間で、そして接続水域の侵入については課長と大使館側の参事官の間で、こういうことは受け入れられないということと、速やかにその水域から退去するようにと求めるということをやっているということでございます。
そういう中で、なかなか先方からは、現在の緊迫した、新型コロナの感染症で緊迫した状況で、なかなか協議が難しい、今後の感染状況を見極めなければいかぬというような話もございます。 今年の七月までの事業実施は見合わせるということにしておりますが、例年ベースでは、この四島の交流等の事業は九月末まで予定をされております。
それから、今お話、森委員はそういうふうにお考えなんだろうと思いますけれども、これはいろいろと先方の動向等見極めながら的確な手段を取っていく、これは当然のことではないかというふうに思っておりますので、政府としては、引き続き北朝鮮の動向等々、あるいは諸外国の対応、動向、こういったものも踏まえながら、適宜適切な対応を図っていきたい、こういうふうに考えております。
そして、共同記者会見において、その前の会談においてもそうでありましたが、私も岸大臣も、そして、先方のブリンケン長官、オースティン長官、四名がブルーリボン、このバッジを着用して並んで、その場でブリンケン長官から、拉致問題について、日本と極めて強く連帯をしている、拉致被害者の御家族から手紙をいただいたけれども、とても心を揺さぶられるものであった、こういう発言もありました。
○原政府参考人 相手が事業者でございまして、同意が得られていないので詳細は控えますが、こちらから申告があり、先方に、こういうのがありますかと、悉皆調査等もお願いしようとしたところでありますけれども、個別の会食についてはなかなか答えられないという回答があり、そういったことができなかったという事業者もございました。
その際、倫理という観点から問題になりますのは、まさに相手、同席された利害関係者が負担したかどうかということになりますので、その点について先方に確認をし、負担したということが確認されなかったということで、そうした意味での調査としての目的は達成したものと考えています。 また、その結果につきましては、第三者委員会にもフィードバックをいたしまして検証に御活用いただいているというところでございます。
それはやっぱりきちんと先方にも、先方にもというか、西川元大臣もどうだったのかと。話が食い違うかもしれないじゃないですか。やっぱりそういうことをやっていくべきだというふうに思うんですよ。そうじゃないと国民の疑念は晴れないというふうに思うんですよね。大臣、その必要あると思いませんか。
それ以外、御指摘ございました令和元年の理事会、令和元年六月の通常総会、令和二年六月の理事会については、先方、当該法人にも電磁的記録は残っていないという回答をいただいております。
輸出先の政府によるエネルギー政策が安定的にサポートされたものとなり続けていけるかどうか、また先方政府のファイナンス支援等の資金調達環境が整うかどうか、様々な要因が絡むところでございます。
この保障措置の担保というのは極めて重要だと考えますけれども、今後イギリスはどのような実施体制を講じるというふうに先方から確認しているのか、政府参考人、答弁をお願いします。
業界リーダーが無責任には四六%とは言えないという真っ当な意見を表明している一方で、先方とかとちゃんとすり合わせができた上での四六%なのか、教えてください。
ただ、先方からの回答にもありますように、設立総会議事録については東京都の認証を得るための必要書類とされておりますので、それを東京都に提出されているということでございますので、事後的に作成されたものでないこと、この点については明らかではないかということを先方の法人としては御回答いただいているところでございます。
イタリアのカヌー選手団の事前合宿を受け入れる予定だったんですけれども、皮肉にも、この記事が載った翌日に、イタリアのカヌー選手団から、先方からの、事前合宿は中止という連絡があったわけです。 ここは、西目屋村というのは、世界遺産白神山地の入口で、ダム湖を走る水陸両用バスが人気の村であります。
私も行こうと思ったときに、何か月も前から計画をしていたんですけれども、やはりぎりぎりになって先方から、やっぱりPCRを受けて来ていただくとか何かはないでしょうかと言われて、ああ、やっぱり今は控えた方がいいのかなと思ってやめたという経緯がありました。
委員配付資料にあります総会と、総会ですね、総会と理事会の議事録については、先方から、先方に要請して提出をお願いして出てきたというものでございます。
弁護団、原告団の皆さんは、私たちの提案する方策を絶対視するつもりはありませんと先方は言われているんです。国も自分たちのスタンスを絶対視しないという態度は取れないんですか。 一立方メートルでも二立方メートルでも塩水が入るということが駄目な客観的な具体的な理由を、大臣、この場で言ってください。二千九百万立方メートルの調整池ですよ。
○打越さく良君 規制改革推進事務局がようやく墨塗りを取って提出してくださった、墨塗りほぼ取って提出してくださった平成三十年十月三十日のNPO法人日本派遣看護師協会ヒアリングメモの中で、先方の出席者として、川畑理事長、塩津理事、神農氏と記載されています。
どのような形で先方の方とやり取りをしているのかにつきましては、私、入ることができませんけれども、当然のことながら、そうしたことについて、最終報告に向けましては必須のヒアリングでございますので、そのことを今の場、私がこの場で、必須のヒアリングではないかというふうに私自身思っているところでございます。
○政府参考人(松本裕君) 調査チーム等からその先方の病院に対しまして、資料の入手、医療記録等の入手とともに、その担当医の先生からの聞き取りの申入れをしたという状況でございます。
そういった要請書に対しましてしっかりと予算で応えていくということで、先方とのやり取りは頻繁にさせていただいております。 今回また来ているということでありますけれども、今の状況を鑑みてどういったことができるのか、最大限知恵を絞ってまいりたいと思います。
○茂木国務大臣 ここにもありますように、厳しい安全保障環境を踏まえた課題や脅威について連携していくこと、議論いたしましたが、先方から脅威の具体的な内容について説明があったわけではありません。
今、EUと同じレベルで個人情報保護が担保されているか、EUが確認をする十分性認定に係る交渉の過程で先方から、捜査関係事項照会による個人情報取得の範囲が明確ではない、そうした指摘があったのは、ここは事実であります。その後に、日本側との対話を得て、我が国の法制度が十分である、そうした理解を今得られているところであります。