2018-06-05 第196回国会 参議院 経済産業委員会 第11号
そうだとすると、現在のエネルギーミックスについては、二〇三〇年の目標について更なる普及が必要で、まだまだその先改善の余地があるというふうにお考えでしょうか。
そうだとすると、現在のエネルギーミックスについては、二〇三〇年の目標について更なる普及が必要で、まだまだその先改善の余地があるというふうにお考えでしょうか。
少し事実関係を申し述べさせていただきますと、いわゆるK排水路の問題につきましては、放射性物質濃度、排水先、改善策等について、昨年の二月、東電から廃炉・汚染水対策現地調整会議で説明されました。その後、東電が調査等を行っておりましたけれども、その間、規制庁及び当省には何ら報告がないわけでございます。
○副大臣(山際大志郎君) 福島第一原発のK排水路につきましては、放射性物質濃度、排水先、改善策等について東京電力から昨年二月の廃炉・汚染水対策現地調整会議等で説明され、資料が公表されました。その後、東電は、山側の除染、排水路の清掃、汚染源の調査等を進めていたものと承知しておりますが、この間、東電が測定したデータは公表されず、原子力規制庁に対しても経済産業省に対しても報告はございませんでした。
先ほどソフトウエアという話もありましたけれども、何をこの先改善をしていったら更に観光また移住という面からも前に進めるのかというのを御意見をお聞きをしたいと思います。
それでは、多分そのようにこの先改善されるのだろうということで、あすからまた障害者の皆さんの声にこたえるために、一生懸命、機構なり厚生労働省に、情報を教えてください、どうなっていますかということを聞かせていただきたいと思います。そのときに改善に努めていなければ、それはそれなりのことをまた私もしなければいけないと思っておりますので、政務官も応援よろしくお願いいたします。
すなわち、いろんな立場から審議会でも議論がなされましたけれども、今の時点で個別の議論や異論を超えて国民的に合意できるのはどの線か、この先改善、改革すべき点等を議論して具体的に明らかにしていくという作業をするためのいわばその出発点といたしまして、国民の間で共通認識として共有できるところをその基本理念として示すのが今基本法に期待されているところではないかということで審議をし、答申を策定してまいったというふうに
しかも、その累積債務国の状況が、支払い停止に見られるように、目の先改善されるとは思えない、だから、非常にその点で危惧を感じておるから今お聞きをしたわけですけれども、数年のうちには借入金なくてもやっていけるようになるということですが、私はちょっとそれはまだ疑問なんですがね。
それが、その都度その都度さまざまに発展し拡充されて今日まで来ておりますし、さらにこの先改善をされようとしている段階にあると思うのでございますが、この問題と絡めて考えてみたいと思います。
○金瀬委員 いままでの大臣あるいは総裁の答弁によると、いままでの国鉄の運営そのものが非常に怠慢であったということになるわけで、これから先改善をして直していくということです。そうなってくるといままで国鉄の経営してきた無能な政策というか怠慢によって、国鉄は繰り越し欠損が一兆千八百億円という額になっております。
六年半の間何もやれなかった内閣で、これから先改善の道が講ぜられるのかという、そういう意味の不信があるのだと、そういうことで私は総理の所見を承った。ところが、それに対してただいまのような御発言、私どもとしては、はなはだ不穏当な、われわれに対する、国民に対する挑戦のおことばだと思う。私どもとしては、これはもうはなはだ解せない御発言だったと思うわけであります。